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K-NO

Author:K-NO
千葉県在住の30代。色々と体を動かさないとムズムズしてくる性分です。主に30歳から始めた登山についてつらつらと書いていきます。

●現在の日本百名山:完登!(2017.7.20 幌尻岳)

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【日本百名山完登!】日高幌尻岳日帰り登山 [額平川コース] (2017.7.20) 2017/09/08
【99座目】7月 快晴のトムラウシ日帰り登山 [短縮コースより] (2017.7.19) 2017/08/15
丹沢の美渓 小川谷廊下遡行 (2017.6.3) 2017/07/21
沢登りデビュー!三ツ峠 四十八滝沢 で滝登り(2017.5.18) 2017/07/03
4月 北アルプス 白馬主稜 [撤退] (2017.4.13-14) 2017/06/19

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【日本百名山完登!】日高幌尻岳日帰り登山 [額平川コース] (2017.7.20)
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日本百名山最後の頂、幌尻岳!


自分の登山ライフの中で一つの目標としていた日本百名山もいよいよ最後の1座。日高の幌尻岳へと登って来ました。


幌尻岳は山深い日高山脈の最高峰、ルートはいくつかありますがどのコースを選んでもアクセスが難しく長い林道歩きを含む険しい道のりが待ち受けます。

今回は一番オーソドックスな額平川コースを日帰りで(チロロ川コースを歩きたかったんですがこちらは林道崩落により通行禁止)

長い林道歩きに渡渉の連続と噂通りタフな道でしたが、その分印象に残る山行になりました。


では日本百名山最後のピーク、日高幌尻岳へ!
(※ちなみに元々は百名山の最後は利尻岳にしようと前々から計画していたんですが、前年の北海道遠征の際に台風の林道崩落によりこことトムラウシが登れず一年越しのアタックとなったわけなんです。)


【登山ルート】
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第二ゲート(バス終着点)からのピストン

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■登山ルート&時間(休憩含む)
第2ゲート(4:10)→取水施設(5:30)→幌尻山荘(6:55-7:15)→幌尻岳(9:50-10:50)→幌尻山荘(12:30-13:00)→取水施設(14:25)→第2ゲート(15:50)
■所要時間:11時間40分
■歩行時間:9時間50分
==============================================================

まずはちょっと面倒なアクセスから。とよぬか山荘から先は一般者通行止めなので、ここからバスに乗り換えます(要予約!)
※ちなみにバスの予約だけなら直前でも大丈夫だそうです。ただし幌尻山荘の予約もする場合はお早めに!

始発は午前3時発・・・(-_-)zzz

林道をゆられること約1時間、第二ゲートに到着!
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プレハブ小屋がぽつんと建つゲートを出発し、まずは林道を約1時間半ひたすら歩きます(10kmくらいかな?)。
最初はウォーミングアップに丁度いいかなと思っていましたがやっぱり長い!帰りもここを歩くと思うととっても憂鬱(^^;)

ようやく取水施設に到着。
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ここからは額平川沿いをしばらくてくてくと。
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徐々に渡渉の気配が・・・
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沢沿いを巻きます。岩が湿っているので慎重に・・・ちなみにこの数日前にここで滑って重傷を負った人がいたとか。
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そしていよいよお待ちかね?の渡渉地点!
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開始地点にはこんな注意書きがあります。
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通常の水量でも太股くらいあり、それなりに流れが強い箇所もあるので増水時は厳しいという印象でした。
今シーズンは実際に流されて亡くなった事故があるので事前に増水のリスクがあるかどうかは調べた方が良いかと思います。

というわけで持参した沢靴に履き替え。
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ちなみに沢靴を持っていない方はこのために沢靴を用意するのは・・・と感じるかと思いますが渡渉区間が長く流れもそれなりに強いので個人的にはあった方が良いと思います。中にはサンダルで渡渉している人もいましたが。


レッツ渡渉!
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前年の増水しまくった斜里岳(こちら)を思い出します(-_-)
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対岸に付けられた目印を目指してじゃぶじゃぶと。思っていた以上に水が冷たくネオプレンのソックスも持って来れば良かったと後悔しながら・・・
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渡渉を繰り返すこと20回弱(帰りに数えたらこの日の水量だと渡渉は17回でした)、山荘が見えてきました。
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最後の渡渉を終えて山荘へ到着。ここで沢靴はお役御免ということでデポさせてもらいます。
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ちなみにここの山荘は予約必須&自炊なので泊まる際は注意してね。

山荘から先はこれまでとは打って変わって山道の急登。
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時折ガスが晴れて小ピークがちらり。
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ニッコウキスゲちゃん
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なんとかキンバイ(チシマノキンバイソウ?)
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最後の水場、命の泉。
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写真中央の崖の上から水が流れています。分岐から5分程ちょっとスリルのある道を歩かんといかんぞ。。。
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ハイマツを掻き分けて登る登る。
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ガスの切れ間から見えるのは・・・方角的にはヌカビラ岳かな?
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登ってきた道を振り返る。
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ひとしきり登り終えるとそこからは快適な稜線歩き♪(展望はない・・・)
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眼下には北カール(展望はない・・・)
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ここからの稜線は花に囲まれた素敵な道でした
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というわけでお花の写真を載せていくよー。(北海道の花はよくわからないので名前は多分間違ってます!)

エゾツツジ。
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ミヤマアズマギクかな?
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チドリもちらほらと。
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ちっちゃい花が可憐なクワガタ。
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一面にお花畑が広がります。チングルマやエゾフウロ、ハクサンボウフウがたくさん。
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雨粒が煌めくチングルマ。
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ウサギギクちゃんも。
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こちらはまだ花が残るチングルマ。
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コザクラも綺麗です エゾコザクラかな?
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鮮やかな紫が目を引くお馴染みのヨツバシオガマ(?)。
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花が綺麗すぎてなかなか歩が進まない・・・(^^;)
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ハクサンイチゲ。
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これは・・・キンポウゲっぽいけど葉の形からするとダイコンソウ?
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ねじれた花が不思議なエゾシオガマ。
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青く鮮やかなリンドウも咲いていました。
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と、そんな感じで花を愛でつつ歩いていたら新冠コースとの合流地点。ここから山頂へはあと少し!
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そしてそして・・・ようやく幌尻岳山頂へ!出発から約5時間半、長かった・・・
頑張ったご褒美なのか束の間の晴れ間がお迎えしてくれました(^^)
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新冠コースから合流してきた団体さんでにぎわう山頂。
日高の山々を見ることはできませんでしたが、一面の雲海はとても素敵な景観でした。
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せっかくなので記念写真
日本百名山、完登しましたー!満面の笑顔を作ってみた(^^)
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長い道のりを終えた余韻にちょっぴり浸りながら山頂でまったりとします(ガスが出てきてめっちゃ寒い・・・)


帰路は天気が良ければ急ぎ足で戸蔦別岳の周回コースを行こうと思っていましたが展望0なので大人しくピストンで帰ろうかな。


<ピストンなので下山道は省略>

最終のバスは17時発なのでそれに合わせて山荘で一息ついたりのんびりと。

再び渡渉を繰り返して・・・(午後になって水温が上がっていたので快適でした)
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長い林道をひたすら歩いて・・・(気が滅入りそう)
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無事16時頃にゲートに到着 寝不足&長丁場の疲れもあるのでプレハブ小屋の中で一時間程仮眠zzz
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下山後はとよぬか山荘から車で30分程の"びらとり温泉ゆから"でのんびりと温泉→美味しいご飯を食べて爆睡するのでした(トムラウシ→幌尻と連日の長丁場&寝不足でふらふらです(-_-))

というわけで幌尻岳登山でした。


長い林道歩きに渡渉の連続からの急登、花の稜線歩きとバリエーションに富んだ山行でした。
個人的には楽しかったけどその分距離も長く時間がかかるのでとってもタフ!

天気は終始ガス模様で展望は楽しめなかったけれど山頂では束の間の晴れ間が迎えてくれたのが嬉しかったなぁ(^^)

日高山脈はこんな感じで山深くアクセスも難しい山が多いと聞くのでいつか時間がたっぷりと取れる時に
訪れたいなという気持ちにさせてくれる印象的な山でした。



そして日本百名山完登を目指す山旅もこれにて終了!

登山をやっていく上で大きなモチベーションになっていたのでとても良い旅でした(^o^)
ただ70座くらいからは少し気持ちがせかされていた感もあって、なかなか気持ちのコントロールが難しくなっていたのでホッと一安心という気持ちが強いです。

今後は当面は特に目標は作らずに気の向くまま山に登ったり、クライミング、沢登りを楽しんでいきたいなぁ(^^)

いずれ総括もしてみたいな!


【おまけ】
びらとり温泉ゆから横の哀愁漂う公園
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ステーキ丼うまし!(^q^)
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【関連記事】

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7月 快晴のトムラウシ日帰り登山 [短縮コースより]




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幌尻岳 | 14:58:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
【99座目】7月 快晴のトムラウシ日帰り登山 [短縮コースより] (2017.7.19)
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トムラウシ公園とトムラウシ


山登りを始めてから一つの目標にしてきた日本百名山もいよいよ大詰め、北海道の残り2座を登るべく北の大地へと遠征してきました。まずは昨年台風の被害で登ることができなかったトムラウシへ!


できれば大雪山~十勝と縦走してみたかったのですが、日程の都合でトムラウシ温泉からのピストンにすることに(天気も微妙な予報だったしね)。


曇りの予報は良い意味で裏切られて、青空の下、一面の雲海に緑の美しいトムラウシ公園、大雪山や十勝の山々と素敵な展望が楽しめる気持ち良い山行になりました(^^)

では日本百名山99座目、トムラウシへ!


【登山ルート】
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短縮コース登山口からのピストン

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■登山ルート&時間(休憩含む)
短縮コース登山口(4:30)→カムイ天上(5:15)→前トム平(6:50)→トムラウシ(8:20-9:20)→北沼(9:30)→前トム平(10:50)→短縮コース登山口(13:00)
■所要時間:8時間30分
■歩行時間:7時間30分
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トムラウシへ登るコースはいくつかありますが、よほどの健脚でなければ日帰りはトムラウシ温泉(or短縮コース)以外は厳しそう。。。
ということで今回は一番コースタイムの短い(翌日に幌尻登るしね!)短縮コース登山口からのピストンにしました(ちなみにそれでも往復のCTは10時間以上となかなか歩き応えのある道のり)。


前日夜に新千歳空港に到着→短縮コース登山口へと約3時間のドライブ
トムラウシ温泉までの道は整備されていたんだけど、そこから短縮コース登山口まではガタガタの狭い林道でなかなか気を遣いました(^^;)


ちょっとだけ仮眠して・・・夜が明けた直後の4:30に登山口を出発!(下山後の移動もあるので早めにね)
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ちなみに平日にも関わらず登山口は早朝から車でいっぱいでした。さすがの人気。
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まず緩めの傾斜の樹林帯を軽快に登って行くよー♪
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カムイ天上。この辺りから展望が開けてきます。
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樹林の間からトムラウシ(左奥)がその姿を見せてくれます。右手前は前トムラウシ。
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青空の下、気持ちのいいトレイルが続きます♪予想外に良い天気でテンション高め・・・と行きたいところなんだけど道がどろっどろのぐちゃぐちゃで辛い(-_-)
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中央右の鞍部(前トム平)を目指します。
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ゆるーい尾根道をしばらく歩いた後はコマドリ沢へ標高差100m程の下り。どろっどろの急斜面なんでめっちゃ気を遣ったぞ(>_<)
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コマドリ沢の出合まで降りてきました。
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雪渓を登る登る。。。下りは軽アイゼンがあっても良いかもという感じでした。
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一転ごろごろしたガレを登る登る。。。
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振り返るとなかなかの展望
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前トム平に到着。展望が開けてトムラウシの山頂が間近(?)に・・・!
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前トム平の向こうに一面の雲海。
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雲海の向こうには東大雪の石狩岳にニペソツ山、右端にはウペペサンケ。
昨年の台風被害で林道が大きく崩壊し入山が難しい状態が続いています。ニペソツはいつか登ってみたいぞ!
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ガレの向こうにトムラウシ。ちなみにこの辺りでナキウサギちゃんを発見!すぐ逃げられて写真は撮れなかったんだけど、丸っこいお尻がとっても可愛かった・・・(*^o^*)
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ひとしきり登るとトムラウシ公園とトムラウシの景観。緑と池塘の広がる穏やかさと岩の荒々しさが対照的でとても印象に残ります。
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穏やかなトムラウシ公園。
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雪渓を抱くトムラウシ。
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一旦下ってトムラウシ公園へ。
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岩と池塘が独特の景観を作っている園内を歩いていきます♪
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お花畑もいっぱい

エゾコザクラ。(※北海道の花は馴染みがないので名前間違っていたらすみません)
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ハクサンイチゲ。
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エゾフウロ・・・かな?
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青空と色鮮やかなお花たち
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エゾノツガザクラ(多分)
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キバナシャクナゲ・・・っぽいけど北海道にも分布してるのかな?
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可愛いチングルマ。
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シオガマちゃん(ヨツバシオガマでいいのかな?)
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キオンっぽいけど・・・なんだろ?
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公園を越え山頂を目指して登る。
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周辺は相変わらず花がとても綺麗。
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可愛らしいピンクのコマクサもたくさん咲いていました。
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南沼周辺まで登ってくると十勝の峰々が雲海の上にそびえています。
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心やすらぐお花畑(^^)
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南沼の分岐。
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広い台地にテン場が点在しています。この日も数張り見かけました。
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十勝へと続く雲上の縦走路。オプタテシケに美瑛岳、十勝岳、いつか歩いてみたいなぁ(^^)
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分岐から山頂まではあと一息!岩場の急斜面を頑張って登るよー。
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トムラウシ、登頂!\(^^)/
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青空の広がる山頂からは360度の展望

大雪山へと続く縦走路。
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最高峰の旭岳に北鎮岳、白雲岳と2,200mを越えるピークが目立ちます。
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広大な平原の広がる景観はカムイミンタラ(神遊びの庭)と呼ばれます。うーん、歩きたい、歩きたいぞ・・・!
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南沼と十勝連峰へと続く縦走路。うーん、歩きたい、歩きたいぞ・・・!(二回目)
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眼下の大平原は黄金ヶ原。北を見ても南を見てもスケールの大きさに圧倒されます・・・
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西側には東大雪の鋭峰ニペソツ山にウペペサンケ山。
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せっかくなので記念撮影 日本百名山99座目、トムラウシです(^^)v
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到着時刻は8:30前、時間的にたっぷり余裕があるので山頂で気持ちよくお昼寝タイムzzz

せっかくなので北沼にも寄り道していきます。

空を映す鏡のような穏やかで綺麗な北沼。
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濃紺の水面の周囲には雪がたっぷりと。
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沼の周辺のお花畑をのんびりと散策♪
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下山は思いっきり省略して・・・(コマドリ沢からの登り返しとカムイ天上までのどろどろの道が辛かった)


登山口へ到着~。お疲れ様でした(^^)
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下山後はトムラウシ温泉・東大雪荘でのんびりと温泉に浸かって爆睡するのでした(ほぼ徹夜だったのよ・・・)


というわけでトムラウシ登山でした。


予想外の好天に恵まれ山頂からは素晴らしい大展望。
そんでもって樹林帯から始まり雪渓に岩、お花畑に囲まれた道とバラエティに富んだ行程は長いながらも飽きずに歩くことができました。
ナキウサギにも会えたし文句なしの充実した山行だったかな(^^)

次は大雪山~十勝への縦走でまたピークを踏みに来たいなぁと思うのでした。


ちなみに道は全体的に整備されて歩きやすいですが、上部はガレや広い平原になっている箇所が多く、ガスに覆われている時は道に迷うリスクがあるように感じました。地図やコンパスはしっかり準備してね。



ではでは続いては日本百名山のフィナーレ、日高の幌尻岳へと向かいます。
長い林道歩きに渡渉の連続とタフな道のりが待ち受けていました・・・!
(近日更新予定)



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トムラウシ | 18:00:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
丹沢の美渓 小川谷廊下遡行 (2017.6.3)
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緑が綺麗なゴルジュを進む


前回の三ツ峠四十八滝沢に続いて、今回も沢登り第二弾。
西丹沢の美渓、小川谷廊下を遡行してきました!

メンバーは前回に引き続き沢登りベテランのONDY先輩&OSMさん、そんでもって若さ溢れるTKSさん、GZBさんに
初対面のBNさんの計6人。

グレード2級の沢ということで色々とハラハラする箇所もありましたが美しい渓谷の景観に滝登り、泳ぎに飛び込み有りと
色々と楽しめる素敵な遡行になりました(^^)


玄倉駐車場をスタート。駐車場はユーシン渓谷目的のハイカーでいっぱいよー。ここから先はゲートがあって車両通行止めでした。
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車道&林道を1時間くらい(確か)歩きます。ちなみにほぼ徹夜の僕は半分寝ながら歩いていたという(-_-)zzz
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入渓地点へ下る斜面はちょっと注意。ロープが張られていたので利用させてもらいます。
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入渓地点。いざ!
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最初の滝!
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ヒールをかけてどっせい!と。
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大岩の右手にF2。今回一番大変だったポイント。
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昨年は倒木があって踏み台にできたらしいのですが、流されてしまったみたいでちょっと危なそう。。。
ということで残置ピトンにアブミをかけ始めるONDY先輩。とっても頼れる・・・(アブミ使うとこ初めて見た(^^;))
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上からロープで確保してくれて最後にアブミ回収。ありがとうございました!
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透き通った水がとっても綺麗
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泳ぎも楽しめる(^^)v
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滝登り中のTKSさん。
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気持ちのいい沢歩き♪
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高さ数mの滝が連続します。
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こんな感じで登っていくよー。クライミングで鍛えた(?)ステミングがここで活かされる・・・!
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オギャーーー!!(>_<)
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上から。
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なんとか手を伸ばして突破(^^;)
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軽快に登っていきます♪
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ちょっと落差のある滝。
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ONDY先輩が後続を確保してくれます。って肩絡みビレイ・・・!!(初めて見た)
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のぼるGZBさん。肩絡みビレイにしっかり助けられたそうな。
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滝がどんどんと現れます。
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滝行もできる!!(めっちゃ重い。辛い。)
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大岩をフィックスロープを頼りに登ります。かなり滑るのでロープがなければ要注意。
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大岩の右側も通れましたので僕はこっちから。水量が多い時はこっちは通れないみたい。
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エメラルドグリーンの美しい渓谷が続きます。
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変な人がいました。
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丹沢随一の美渓と呼ばれるのもうなずけるとって素敵な景観(とか言ってまだ沢登り2回目だけどね・・・)
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滝つぼに鹿の骨。ちょっと肉も付いてるよ・・・
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ホールドを確かめながら慎重に・・・
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寒くて苦笑い(^^;)
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大物の滝。上部はひょんぐっていて滝の裏側を通れるとかなんとか。
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のぼるBNさん。途中で墜ちてヒヤっとしました・・・(大きな怪我がなくてよかった)
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わいわいしながら続く遡行。
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途中一箇所大きく巻いて行きます。足場も小さくかなりデンジャラス。
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とっても楽しいぞー!(^^)b
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透明で綺麗な釜。
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小さめの滝が次々と。
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水線突破!
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僕も負けじと!(楽しい・・・)
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別角度から。
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透き通った深い釜。
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泳ぎも楽しめるよ♪(めっちゃ寒い)
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飛び込みもあるよ♪(めっちゃ怖い)
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フォトグラファーTKS氏による一枚
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最後の滝。皆が左側を巻いて登る中ONDY先輩は水線の右側を突破(強い・・・)。
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壊れた堰。
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快適なフィナーレ♪
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脱渓後はよく踏まれた道を軽快に下山。
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ダイナミック下山部。
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その後は再び林道&車道を歩いて駐車場へと帰還するのでした。僕は疲労と寝不足でまたしても半分寝ながらの車道歩きzzz


というわけで西丹沢・小川谷廊下でした。

初っ端からアブミ登場という感じでどうなることかと思いましたが、ほどほどに登りやすい滝に泳ぎ&飛び込みと
とっても楽しい遡行でした(^^)

何より景観がまた素敵でね・・・一般登山では綺麗な渓谷を目にする機会は少ないのですごく新鮮だったよ


そんなこんなで沢の世界にもっと浸かってみたいなぁと思うのでした。


小川谷廊下(西丹沢) | 18:38:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
沢登りデビュー!三ツ峠 四十八滝沢 で滝登り(2017.5.18)
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滝をひたすら登る!


今回はいよいよ念願の(?)沢登りデビュー!

場所は三ツ峠の四十八滝沢。
お世話になっているONDY先輩&沢登りベテランのOSMさんに連れて行ってもらいました。

山頂へ向けてその名の通りひたすら滝を登り続ける本ルート。

より自然色の強い景観に、激しい流れを浴びながら登り返す滝。
ヌメヌメ&バリバリ剥がれるの岩に四苦八苦しながらもとっても楽しいデビューになりました(^^)


都留ICから車で15分くらい、宝鉱山バス停に駐車。バスも通っていますが本数はとっても少ないよ。
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少し歩いて三ツ峠の北口登山道(一般ルートらしい・・・!?)の地図。今回はここに書いてある滝をひたすら登っていくよ!
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北口登山道入口。しばらくは登山道をてくてくと。
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荒廃した登山道(全然踏み跡ない・・・)をしばらく歩くと壊れた祠と初滝の看板。
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初滝。ベテラン二人が入渓しようかと様子を見ていましたが上部の具合が悪そうなので巻いて行きます。
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そしていよいよ入渓!買ったばかりの沢装備に着替えて最初の滝(名前忘れた)に取り付きだ!!
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OSMさんに見守られながら登る。苔蒸しててぬるっと滑るし一手一手にかなり気を遣います。。。
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そして大物、大滝25m・・・!これ登るんかい(^o^;)
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ロープを出してまずはONDY先輩が取り付き。
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続いて僕もアタック!スリリングだけど上から確保されているので安心♪(とは言っても落ちたらめっちゃ振られて大事ですが)
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うおお、滝すげーーー!!!\(^o^)/
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上から。水圧すごくて押し戻されそうだわ、息はできないわ、背中にめっちゃ水入るわ(これはフード被ってなかった僕のせい・・・)と何をやっているのかよく意味がわかりませんでした!めっちゃ楽しいです!!(^o^)
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七福の滝を登るONDY先輩。左の巻き道から撮影
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緩めの傾斜の滝を軽快に登っていきます♪
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七福の滝上段(だったはず)。なかなかの迫力。。。
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いざ!
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堕ちるとただでは済まないので慎重に慎重に・・・
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白竜の滝。一見それほど危険そうには見えませんが・・・
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登ってみるとホールドは少なくヌメヌメ、さらにフレークがバリバリ剥がれてとっても危ない!
ちなみにわたくし、意気揚々とチャレンジしたものの掴んだフレークが次々と剥がれ進退窮まった結果、お助けロープで引っ張り上げてもらいました・・・(´-`)

セミになった僕とは対照的にベテラン感が滲み出るOSMさん。
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白竜の滝を越えると後は緩やかな滝をぽんぽん登るよ(滑るので慎重に)
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右側を巻けば良いのに滝を登りたい衝動が抑えられない・・・
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水量がどんどん減ってきて源流が近づいてきました。
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そして源流へ到達!せっかくなので美味しい水をいただきます♪
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源流からはちょろっと詰めて最後は登山道を軽快に歩いて・・・登頂!
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生憎の天気(実は雷が鳴っていて途中で撤退も考えたり)で富士山は見えませんでしたが甲府方面は晴れてきました。
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山頂で一休みした後は凍える体を震わせながら沢装備を解除(寒かった・・・)
下山は沢沿いに付いた北口登山道をひたすら下っていきます。

鹿の骨が丸ごと・・・!一般ルートではなかなか見られない衝撃的な光景。
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登山道から滝をちらっと。登っている時はそうでもなかったんですが、横から見てみるとよくまあこんなところを登ってきたもんだ・・・(^o^;)
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ちなみに北口登山道、とても一般ルートとは思えない荒れ具合。かなり足場が悪いのでスリップ要注意です!。
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というわけで沢デビュー、三ツ峠四十八滝沢でした。

沢登り・・・自分の中では沢筋をのんびり楽しく歩くようなイメージだったんですが、ガシガシ滝を登って岩もバンバン有り、と
かなりハードでデンジャラスな感じでした(^^;)(そもそもONDY先輩がいる時点でそんなキャッキャした活動になるわけがなかった)

とは言え、もうびしゃびしゃのぐっちゃぐちゃでどうにでもなれ!の精神状態になるのがめちゃくちゃ楽しい・・・!
雨で部活ができなかったせいでやけくそになって水溜りにダイブして遊んでいた高校時代の頃の自分に戻ることができる素晴らしいアクティビティでした(*´∀`*)

登山道では見ることのできないような、より生々しい自然に触れることができるのもとても魅力的でした。

これはハマってしまいそうだ。。。(とは言っても道がないので地図読みはもちろんルート選択やエスケープの判断、ロープワーク等々、多くの技術が求められるので一人で行くのは厳しそう)


ということで次回も沢登り!丹沢一の美渓と言われる(らしい)小川谷廊下を遡行します。
(近日更新予定)


三ツ峠 四十八滝沢 | 10:36:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
4月 北アルプス 白馬主稜 [撤退] (2017.4.13-14)
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山頂へと続く白馬主稜


今回は残雪期アルパインクライミング。日頃お世話になっているONDYさんと白馬岳の主稜へ行ってきました。

結果は雪の状態や時間を考慮して残念ながら2,350m地点付近で撤退。
ロープワークやルートファインディング、削られるメンタル・・・と色々と勉強になる山行でした。

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■登山ルート&時間(休憩含む)※かなりざっくりです
[1日目]二股ゲート(10:00)→猿倉(11:00-11:30)→白馬尻(13:00-14:00)→幕営地点(16:20)
[2日目]幕営地点(7:30)→撤退地点2,350m(12:00-13:00)→二股ゲート(22:00)
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猿倉への道路は冬期通行止めのため二股のゲートからスタート。※例年GW頃に開通するそうな。
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GWに向けて除雪車が頑張っています。
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途中から雪道を歩いて猿倉へ。
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白馬尻を目指して緩やかな道をてくてくと。
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白馬尻周辺は広い雪原。視界が悪いと迷いやすそうなので注意かな。
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白馬尻手前で北西に進路を取り主稜方面へ。写真中央の稜線へ上がっていきます。
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大雪渓にはかなり大規模な雪崩跡。末端までデブリが流れてきています。
※この後、GWに雪崩死亡事故があったそうです。
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主稜を目指して斜面に取り付き。遠目から見るとそうでもないですが傾斜はそこそこ急だったり。
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大雪渓の雪崩跡。
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東側はだいぶ天気が良くなってきました。
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小蓮華岳。
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小蓮華尾根も冬に良く登られるバリエーションルートだそう。稜線直下の岩場には注意が必要みたい。
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急斜面を登って・・・
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1,900m地点くらいの風の当たりにくそうな木の下を幕営地点とする!
ソーでブロックを作る建築職人のONDYさん。
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本日のお宿!
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寝心地は上々♪夜は強風が吹き荒れていましたが頑張って積み上げたブロックのおかげで快適に寝られました。


二日目は相変わらずの強風&天気も良くなかったので撤退も視野に入れつつの行程。
徐々に天気は回復してくる予報だったので出発を予定より遅らせます。

強風の中、耐風姿勢を取りながら高度を上げていきます。
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主稜へ上がってきました(2,000mくらい)。
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小蓮華とONDY先輩。
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晴れ間は見えてきましたが稜線上は相変わらずの強風。
ここから先に進むと撤退も容易ではなくなるのでしばし作戦会議。ちなみに北側に発達した雪庇には要注意ね。
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迷いどころでしたが天気も徐々に回復してくる予報だったこともあり進む判断をします。

急斜面をよじ登る。
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少しずつ雲が晴れて主稜が姿を見せます。
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急斜面をトラバース。メンタルがガシガシ削られていきます。
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ちなみにここで緩んだ雪にピッケルとアイゼンが刺さりきっておらず数mずるずる下降しました。無事停止したものの命の危険を感じました。。。

広い斜面を登る。緩やかに見えますが転倒は許されません。
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クラックを越える。雪の下に穴が空いていてヒヤリとする場面も。
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急斜面を確実に慎重に登るONDY先輩。
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雲が晴れてきて山頂が見えてきました。が、相変わらずの強風。そして待ち受ける目の前の痩せた稜線。
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楽しそうに(?)微笑むONDYさん。
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1パーティ先行しているらしく一筋の足跡が付いています。
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振り返り。
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小蓮華をバックにホッと一息。
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痩せた稜線歩きが続きます。
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振り返る主稜。
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山頂が少しずつ近づいてはきましたがまだまだ先は長い。写真中央で先行の二人組が停滞していますが?
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稜線の南側をトラバース。
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鋭いピークは杓子岳。白馬岳から見ると平らな印象のピークですが、こちらからだととても鋭い。
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先行パーティが撤退中。話を聞いてみるとこの先の雪の付き方が悪く雪庇が崩れたので撤退を決めたそう。
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というわけでそのポイントまで登ってきましたが・・・
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確かに雪の付き方が。。。
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ここでしばらく作戦会議。
登る場合のルートを確認したりしましたが、結局コンディション(雪、風など)や時間等諸々を考慮して撤退することにしました。
(正直なところ僕のメンタルもかなりやられていましたし・・・)


ということで撤退戦。主稜の取り付きまではロープを出しながら下降しました。
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かなり難儀しましたが無事ゲートまでヘッデン下山(白馬尻からが長かった・・・)。
時刻は22時を回っていました(^^;)


というわけで白馬主稜でした。
登頂はできませんでしたが、ロープワークにルート選択などなど、ものすごく勉強に山行になりました。

とは言え主稜に上がってからは気を休めるポイントもなくひたすらメンタルを削られたぞ・・・
登攀力やロープワークのスキル向上もさることながら精神力を鍛えなければと強く感じたのでした。


無雪期にトレーニングしてまた挑戦しようかな!


■その他 | 14:15:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
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まとめ