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千葉県在住の30代。色々と体を動かさないとムズムズしてくる性分です。主に30歳から始めた登山についてつらつらと書いていきます。

●現在の日本百名山:完登!(2017.7.20 幌尻岳)

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2018/01/29
11月 初冬の笠ヶ岳登山 [笠新道ピストン&冬季小屋泊](2017.11.1-2) 2017/11/30
【日本百名山完登!】日高幌尻岳日帰り登山 [額平川コース] (2017.7.20) 2017/09/08
【99座目】7月 快晴のトムラウシ日帰り登山 [短縮コースより] (2017.7.19) 2017/08/15
丹沢の美渓 小川谷廊下遡行 (2017.6.3) 2017/07/21

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11月 初冬の笠ヶ岳登山 [笠新道ピストン&冬季小屋泊](2017.11.1-2)
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雪化粧の笠ヶ岳山頂


沢やクライミング中心で夏山、秋山シーズンはあまり一般縦走ができなかった2017年、久々にがっつり山に登りたい!&北アルプスは雪が徐々に積もり始めてきた!というという事で今回は笠ヶ岳へ。

笠ヶ岳は昨年の夏に登ったんですが、その時に見た山容がとても綺麗で印象的だったこともありいつか再訪しようと思っていました。
さらに今回は静かな山に登りたいなぁということもあり、10月に山荘が営業終了して入山者が少なそうなこの山に決めたという感じです。

冬期は登りやすいルートがほとんどなく(おそらく広サコ尾根が多いかな?)登頂記録が少ないのですが、この時期なら雪崩の心配もなくまだまだ夏道を安全に登れそうなのでポピュラーな笠新道を往復。


上部は思っていたより雪が付いていて膝まで沈んだりと苦戦しましたが、2日間通して天気も良くとても楽しい山行になりました(^^)

ではでは飛騨の秀峰、初冬の笠ヶ岳へ!


【登山ルート】
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夏道の笠新道をピストン

==============================================================
■登山ルート&時間
【1日目】
新穂高温泉(9:20)→笠新道登山口(10:15)→杓子平(14:05-14:35)→抜戸岳分岐(16:30)→笠ヶ岳山荘冬期小屋(18:15)
【2日目】
笠ヶ岳山荘(6:40)→笠ヶ岳(6:55-7:40)→笠ヶ岳山荘(7:50-8:20)→抜戸岳(9:50-10:05)→杓子平(11:00)→笠新道登山口(13:00)→新穂高温泉(14:00)
■所要時間:【1日目】8時間55分【2日目】7時間20分
■歩行時間:【1日目】8時間25分【2日目】5時間50分
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【初日】[新穂高温泉~笠ヶ岳山荘]

目指す笠ヶ岳(左端)を見上げながらちょっと遅めの時間に新穂高温泉を出発!
初日は山荘までなのでこの時間で十分間に合うと思っていたんです・・・(結果日没・・・)
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登山口目指して川沿いの林道をてくてくと。
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歩くこと約1時間、登山口へ到着。体力勝負の笠新道、ここからひたすらの登りです。
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青空の下気持ちの良い登りが続きます♪
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落ち葉が敷き詰められた晩秋の登山道。
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しばらく登ると背後に穂高連峰が姿を現します。上部は雪が付き始めて冬山のシーズンの到来を感じさせられます。
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槍ヶ岳。
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南を見ると焼岳に乗鞍岳。乗鞍の上の方は既に真っ白。
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2,000mを超えた辺りから雪道へ。雪のすぐ下に岩が隠れているのでものすごく歩きにくい(>_<)
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気を遣いながら登ること数100m、ようやく乗り越し地点が見えてきた。
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徐々に深くなっていく雪。。。
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急斜面を登り続けること約1,100m、ようやく杓子平へ。
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そしてようやく笠ヶ岳がお目見え!ツンと突き出た姿がとてもかっこいいです(^^)
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ここでアイゼン装着&ひと休憩

青空と雲が良い感じ♪
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穂高連峰~槍ヶ岳の稜線が美しい。。。
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さて、ひと息ついてここからが頑張りどころ!中央右の抜戸岳を目指して急登が待っています。
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カール状の地形ということで雪がたっぷりと積もっています(膝くらい)。沈む程雪はないと思っていたんで率直に言って辛い・・・(T_T)(太股の裏がつりました・・・)
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そしてヒィヒィ言いながらようやく稜線へ!左右対称の綺麗なシルエットの笠ヶ岳がお迎えしてくれます。なお、思いの外時間を使ってしまいまさかの日没間際に(^^;)
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北には黒部五郎岳や真っ白な薬師岳の御姿。
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完全に暗くなる前になんとか山荘へ・・・!ということでペースを上げたいところだけど稜線もしっかりと雪が付いていて無理でした(-_-)
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諦めてのんびり夕景を楽しむことに。

薄暮の笠ヶ岳はとても静かで荘厳でした。
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乗鞍岳に御嶽山。
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穂高の頭上に月が現れました。
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そこからはヘッデン出してようやく山荘の冬季小屋に到着。
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暗い中凍えながらテントを立てるのはちょっと嫌だなぁと心配していたんですが、冬季小屋は開放されていて無事に潜り込むことができました。
それほど広くはないですが、しっかり密閉されていて内部は暖かくとても快適でした♪開放していただいた山荘の方々、ありがとうございました(^^)

その後は冬山恒例の水作り⇒甘いミルクティーでまったりと静かな夜を過ごすのでしたzzz


【2日目】[笠ヶ岳山荘~笠ヶ岳~抜戸岳~新穂高温泉]

2日目は笠ヶ岳へ登頂してのんびりと下山。当初は稜線歩いて双六岳まで行こうかとも考えていたんですが
久々の登山でだいぶ疲れちゃったんで大人しく下山することに(雪も思いの外付いているしね)。


小屋の外に出ると穂高連峰から朝陽が昇ろうとしています。
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冬季小屋。中は-3℃くらいと暖かくとっても快適でした。
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山頂を見上げる。
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黎明の槍ヶ岳。
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穂高~槍。
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赤く焼ける空には南アルプスのシルエットがくっきりと。甲斐駒ヶ岳の奥には富士山も見えます。
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ふぅ、山の上から見る朝焼けはやっぱりいいものだ。。。と感慨にふけった後はのんびりと朝食を摂って行動の準備。

すっかり陽が登り暖かくなった頃に山頂へと向かいます。
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15分程登って山頂へ。
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初冬の笠ヶ岳、登頂(^^) 一年ちょっとぶりの山頂はとても静かでした。
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この日の山頂は多少風があるものの陽が差して暖かかったので(0℃くらい)、のんびり景色を楽しみます♪(時間にも余裕があるしね)

北には抜戸岳から歩いて来た稜線。奥には槍ヶ岳や燕岳の稜線も見えます。
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眼下の笠ヶ岳山荘。遠くには黒部源流域の山々に立山連峰も。
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南側の稜線。前日にはクリヤ谷から登ってきた方とも会いました。
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中央には錫杖岳!いつか登る日は来るのかな。。。。
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焼岳に乗鞍岳、さらに向こうには御嶽山や中央アルプス。
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南東方面。焼岳に霞ヶ岳、遠くにうっすらと見える山脈は南アルプス。
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西側は雲海の向こうに加賀の白山がそびえています。ちなみに左端の方にはすごくうっすらと伊吹山も。
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ゆっくり景色を堪能して小屋へと帰還。簡単に小屋の写真を載せますね。

冬季小屋の入口。もう少し雪が積もっていると掘り返さないといけなさそう。
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中はこんな感じ。詰めれば5、6人は入れるかなというくらいの広さでした。
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抜戸岳へと穏やかな稜線を歩いて行きます。
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振り返る笠ヶ岳。天空にそびえる山容がとてもかっこいいです・・・!
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抜戸岩の間をくぐり・・・
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抜戸岳直下まで帰還。前日は日が暮れかけていて良く見えませんでしたが、この角度から見る笠ヶ岳はとっても好き。
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(実はこの景色が見たくなったのもこの山を選んだ大きな要因の一つだったり)
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ちなみに夏はこんな感じです。こちらもハイマツと岩のコントラストがとても美しいんですよ♪
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抜戸岳の山頂に上がって一息。槍ヶ岳へと続く西鎌尾根。
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槍、穂高の冬季ルートになる西側の尾根をちらちら下見。冬季槍ヶ岳で最もポピュラーな中崎尾根や大喰岳西尾根などなど。飛騨沢も徐々に雪が付いてきています。
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南岳&大キレット。南岳西尾根はちょっと興味あり。
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北穂高~奥穂高。滝谷は・・・いつか登ることはあるのかな・・・?
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抜戸岳からの下りはたっぷりの雪の上を軽快に♪
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・・・と行きたいところだけど雪のすぐ下に岩がごろごろ潜んでいて歩き辛い(>_<)
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杓子平で笠ヶ岳とはお別れを。素敵な景色をありがとー!
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(下山路は省略して・・・)

新穂高へと無事帰還。お疲れ様でしたー(すごく疲れた)
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下山後は新穂高温泉でのんびり飛騨牛を食べてほくほくして帰路へ着くのでした。


というわけで初冬の笠ヶ岳登山でした!

久々の登山&テン泊装備&想像より深かった雪というこもあって、下山する頃にはだいぶへろへろになりましたが、キンと締まった空気の下、一人黙々と歩くのは久々でとても良い山行でした。いよいよ冬が始まるなぁという感じです(^^)

改めて言うまでもないですが、展望ももちろん素晴らしかったです♪厳冬に訪れるにはだいぶ厳しい山ですが、チャンスがあれば残雪期にでもまた訪れたいなぁと思うのでした。


【おまけ】
沈む夕陽と笠ヶ岳。左右対称のシルエットがとても綺麗で感動しました。
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笠ヶ岳(冬) | 23:06:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
【日本百名山完登!】日高幌尻岳日帰り登山 [額平川コース] (2017.7.20)
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日本百名山最後の頂、幌尻岳!


自分の登山ライフの中で一つの目標としていた日本百名山もいよいよ最後の1座。日高の幌尻岳へと登って来ました。


幌尻岳は山深い日高山脈の最高峰、ルートはいくつかありますがどのコースを選んでもアクセスが難しく長い林道歩きを含む険しい道のりが待ち受けます。

今回は一番オーソドックスな額平川コースを日帰りで(チロロ川コースを歩きたかったんですがこちらは林道崩落により通行禁止)

長い林道歩きに渡渉の連続と噂通りタフな道でしたが、その分印象に残る山行になりました。


では日本百名山最後のピーク、日高幌尻岳へ!
(※ちなみに元々は百名山の最後は利尻岳にしようと前々から計画していたんですが、前年の北海道遠征の際に台風の林道崩落によりこことトムラウシが登れず一年越しのアタックとなったわけなんです。)


【登山ルート】
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第二ゲート(バス終着点)からのピストン

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■登山ルート&時間(休憩含む)
第2ゲート(4:10)→取水施設(5:30)→幌尻山荘(6:55-7:15)→幌尻岳(9:50-10:50)→幌尻山荘(12:30-13:00)→取水施設(14:25)→第2ゲート(15:50)
■所要時間:11時間40分
■歩行時間:9時間50分
==============================================================

まずはちょっと面倒なアクセスから。とよぬか山荘から先は一般者通行止めなので、ここからバスに乗り換えます(要予約!)
※ちなみにバスの予約だけなら直前でも大丈夫だそうです。ただし幌尻山荘の予約もする場合はお早めに!

始発は午前3時発・・・(-_-)zzz

林道をゆられること約1時間、第二ゲートに到着!
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プレハブ小屋がぽつんと建つゲートを出発し、まずは林道を約1時間半ひたすら歩きます(10kmくらいかな?)。
最初はウォーミングアップに丁度いいかなと思っていましたがやっぱり長い!帰りもここを歩くと思うととっても憂鬱(^^;)

ようやく取水施設に到着。
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ここからは額平川沿いをしばらくてくてくと。
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徐々に渡渉の気配が・・・
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沢沿いを巻きます。岩が湿っているので慎重に・・・ちなみにこの数日前にここで滑って重傷を負った人がいたとか。
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そしていよいよお待ちかね?の渡渉地点!
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開始地点にはこんな注意書きがあります。
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通常の水量でも太股くらいあり、それなりに流れが強い箇所もあるので増水時は厳しいという印象でした。
今シーズンは実際に流されて亡くなった事故があるので事前に増水のリスクがあるかどうかは調べた方が良いかと思います。

というわけで持参した沢靴に履き替え。
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ちなみに沢靴を持っていない方はこのために沢靴を用意するのは・・・と感じるかと思いますが渡渉区間が長く流れもそれなりに強いので個人的にはあった方が良いと思います。中にはサンダルで渡渉している人もいましたが。


レッツ渡渉!
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前年の増水しまくった斜里岳(こちら)を思い出します(-_-)
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対岸に付けられた目印を目指してじゃぶじゃぶと。思っていた以上に水が冷たくネオプレンのソックスも持って来れば良かったと後悔しながら・・・
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渡渉を繰り返すこと20回弱(帰りに数えたらこの日の水量だと渡渉は17回でした)、山荘が見えてきました。
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最後の渡渉を終えて山荘へ到着。ここで沢靴はお役御免ということでデポさせてもらいます。
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ちなみにここの山荘は予約必須&自炊なので泊まる際は注意してね。

山荘から先はこれまでとは打って変わって山道の急登。
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時折ガスが晴れて小ピークがちらり。
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ニッコウキスゲちゃん
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なんとかキンバイ(チシマノキンバイソウ?)
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最後の水場、命の泉。
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写真中央の崖の上から水が流れています。分岐から5分程ちょっとスリルのある道を歩かんといかんぞ。。。
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ハイマツを掻き分けて登る登る。
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ガスの切れ間から見えるのは・・・方角的にはヌカビラ岳かな?
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登ってきた道を振り返る。
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ひとしきり登り終えるとそこからは快適な稜線歩き♪(展望はない・・・)
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眼下には北カール(展望はない・・・)
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ここからの稜線は花に囲まれた素敵な道でした
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というわけでお花の写真を載せていくよー。(北海道の花はよくわからないので名前は多分間違ってます!)

エゾツツジ。
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ミヤマアズマギクかな?
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チドリもちらほらと。
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ちっちゃい花が可憐なクワガタ。
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一面にお花畑が広がります。チングルマやエゾフウロ、ハクサンボウフウがたくさん。
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雨粒が煌めくチングルマ。
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ウサギギクちゃんも。
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こちらはまだ花が残るチングルマ。
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コザクラも綺麗です エゾコザクラかな?
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鮮やかな紫が目を引くお馴染みのヨツバシオガマ(?)。
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花が綺麗すぎてなかなか歩が進まない・・・(^^;)
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ハクサンイチゲ。
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これは・・・キンポウゲっぽいけど葉の形からするとダイコンソウ?
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ねじれた花が不思議なエゾシオガマ。
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青く鮮やかなリンドウも咲いていました。
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と、そんな感じで花を愛でつつ歩いていたら新冠コースとの合流地点。ここから山頂へはあと少し!
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そしてそして・・・ようやく幌尻岳山頂へ!出発から約5時間半、長かった・・・
頑張ったご褒美なのか束の間の晴れ間がお迎えしてくれました(^^)
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新冠コースから合流してきた団体さんでにぎわう山頂。
日高の山々を見ることはできませんでしたが、一面の雲海はとても素敵な景観でした。
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せっかくなので記念写真
日本百名山、完登しましたー!満面の笑顔を作ってみた(^^)
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長い道のりを終えた余韻にちょっぴり浸りながら山頂でまったりとします(ガスが出てきてめっちゃ寒い・・・)


帰路は天気が良ければ急ぎ足で戸蔦別岳の周回コースを行こうと思っていましたが展望0なので大人しくピストンで帰ろうかな。


<ピストンなので下山道は省略>

最終のバスは17時発なのでそれに合わせて山荘で一息ついたりのんびりと。

再び渡渉を繰り返して・・・(午後になって水温が上がっていたので快適でした)
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長い林道をひたすら歩いて・・・(気が滅入りそう)
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無事16時頃にゲートに到着 寝不足&長丁場の疲れもあるのでプレハブ小屋の中で一時間程仮眠zzz
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下山後はとよぬか山荘から車で30分程の"びらとり温泉ゆから"でのんびりと温泉→美味しいご飯を食べて爆睡するのでした(トムラウシ→幌尻と連日の長丁場&寝不足でふらふらです(-_-))

というわけで幌尻岳登山でした。


長い林道歩きに渡渉の連続からの急登、花の稜線歩きとバリエーションに富んだ山行でした。
個人的には楽しかったけどその分距離も長く時間がかかるのでとってもタフ!

天気は終始ガス模様で展望は楽しめなかったけれど山頂では束の間の晴れ間が迎えてくれたのが嬉しかったなぁ(^^)

日高山脈はこんな感じで山深くアクセスも難しい山が多いと聞くのでいつか時間がたっぷりと取れる時に
訪れたいなという気持ちにさせてくれる印象的な山でした。



そして日本百名山完登を目指す山旅もこれにて終了!

登山をやっていく上で大きなモチベーションになっていたのでとても良い旅でした(^o^)
ただ70座くらいからは少し気持ちがせかされていた感もあって、なかなか気持ちのコントロールが難しくなっていたのでホッと一安心という気持ちが強いです。

今後は当面は特に目標は作らずに気の向くまま山に登ったり、クライミング、沢登りを楽しんでいきたいなぁ(^^)

いずれ総括もしてみたいな!


【おまけ】
びらとり温泉ゆから横の哀愁漂う公園
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ステーキ丼うまし!(^q^)
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7月 快晴のトムラウシ日帰り登山 [短縮コースより]




幌尻岳 | 14:58:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
【99座目】7月 快晴のトムラウシ日帰り登山 [短縮コースより] (2017.7.19)
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トムラウシ公園とトムラウシ


山登りを始めてから一つの目標にしてきた日本百名山もいよいよ大詰め、北海道の残り2座を登るべく北の大地へと遠征してきました。まずは昨年台風の被害で登ることができなかったトムラウシへ!


できれば大雪山~十勝と縦走してみたかったのですが、日程の都合でトムラウシ温泉からのピストンにすることに(天気も微妙な予報だったしね)。


曇りの予報は良い意味で裏切られて、青空の下、一面の雲海に緑の美しいトムラウシ公園、大雪山や十勝の山々と素敵な展望が楽しめる気持ち良い山行になりました(^^)

では日本百名山99座目、トムラウシへ!


【登山ルート】
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短縮コース登山口からのピストン

==============================================================
■登山ルート&時間(休憩含む)
短縮コース登山口(4:30)→カムイ天上(5:15)→前トム平(6:50)→トムラウシ(8:20-9:20)→北沼(9:30)→前トム平(10:50)→短縮コース登山口(13:00)
■所要時間:8時間30分
■歩行時間:7時間30分
==============================================================

トムラウシへ登るコースはいくつかありますが、よほどの健脚でなければ日帰りはトムラウシ温泉(or短縮コース)以外は厳しそう。。。
ということで今回は一番コースタイムの短い(翌日に幌尻登るしね!)短縮コース登山口からのピストンにしました(ちなみにそれでも往復のCTは10時間以上となかなか歩き応えのある道のり)。


前日夜に新千歳空港に到着→短縮コース登山口へと約3時間のドライブ
トムラウシ温泉までの道は整備されていたんだけど、そこから短縮コース登山口まではガタガタの狭い林道でなかなか気を遣いました(^^;)


ちょっとだけ仮眠して・・・夜が明けた直後の4:30に登山口を出発!(下山後の移動もあるので早めにね)
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ちなみに平日にも関わらず登山口は早朝から車でいっぱいでした。さすがの人気。
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まず緩めの傾斜の樹林帯を軽快に登って行くよー♪
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カムイ天上。この辺りから展望が開けてきます。
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樹林の間からトムラウシ(左奥)がその姿を見せてくれます。右手前は前トムラウシ。
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青空の下、気持ちのいいトレイルが続きます♪予想外に良い天気でテンション高め・・・と行きたいところなんだけど道がどろっどろのぐちゃぐちゃで辛い(-_-)
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中央右の鞍部(前トム平)を目指します。
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ゆるーい尾根道をしばらく歩いた後はコマドリ沢へ標高差100m程の下り。どろっどろの急斜面なんでめっちゃ気を遣ったぞ(>_<)
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コマドリ沢の出合まで降りてきました。
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雪渓を登る登る。。。下りは軽アイゼンがあっても良いかもという感じでした。
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一転ごろごろしたガレを登る登る。。。
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振り返るとなかなかの展望
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前トム平に到着。展望が開けてトムラウシの山頂が間近(?)に・・・!
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前トム平の向こうに一面の雲海。
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雲海の向こうには東大雪の石狩岳にニペソツ山、右端にはウペペサンケ。
昨年の台風被害で林道が大きく崩壊し入山が難しい状態が続いています。ニペソツはいつか登ってみたいぞ!
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ガレの向こうにトムラウシ。ちなみにこの辺りでナキウサギちゃんを発見!すぐ逃げられて写真は撮れなかったんだけど、丸っこいお尻がとっても可愛かった・・・(*^o^*)
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ひとしきり登るとトムラウシ公園とトムラウシの景観。緑と池塘の広がる穏やかさと岩の荒々しさが対照的でとても印象に残ります。
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穏やかなトムラウシ公園。
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雪渓を抱くトムラウシ。
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一旦下ってトムラウシ公園へ。
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岩と池塘が独特の景観を作っている園内を歩いていきます♪
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お花畑もいっぱい

エゾコザクラ。(※北海道の花は馴染みがないので名前間違っていたらすみません)
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ハクサンイチゲ。
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エゾフウロ・・・かな?
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青空と色鮮やかなお花たち
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エゾノツガザクラ(多分)
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キバナシャクナゲ・・・っぽいけど北海道にも分布してるのかな?
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可愛いチングルマ。
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シオガマちゃん(ヨツバシオガマでいいのかな?)
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キオンっぽいけど・・・なんだろ?
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公園を越え山頂を目指して登る。
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周辺は相変わらず花がとても綺麗。
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可愛らしいピンクのコマクサもたくさん咲いていました。
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南沼周辺まで登ってくると十勝の峰々が雲海の上にそびえています。
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心やすらぐお花畑(^^)
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南沼の分岐。
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広い台地にテン場が点在しています。この日も数張り見かけました。
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十勝へと続く雲上の縦走路。オプタテシケに美瑛岳、十勝岳、いつか歩いてみたいなぁ(^^)
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分岐から山頂まではあと一息!岩場の急斜面を頑張って登るよー。
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トムラウシ、登頂!\(^^)/
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青空の広がる山頂からは360度の展望

大雪山へと続く縦走路。
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最高峰の旭岳に北鎮岳、白雲岳と2,200mを越えるピークが目立ちます。
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広大な平原の広がる景観はカムイミンタラ(神遊びの庭)と呼ばれます。うーん、歩きたい、歩きたいぞ・・・!
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南沼と十勝連峰へと続く縦走路。うーん、歩きたい、歩きたいぞ・・・!(二回目)
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眼下の大平原は黄金ヶ原。北を見ても南を見てもスケールの大きさに圧倒されます・・・
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西側には東大雪の鋭峰ニペソツ山にウペペサンケ山。
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せっかくなので記念撮影 日本百名山99座目、トムラウシです(^^)v
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到着時刻は8:30前、時間的にたっぷり余裕があるので山頂で気持ちよくお昼寝タイムzzz

せっかくなので北沼にも寄り道していきます。

空を映す鏡のような穏やかで綺麗な北沼。
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濃紺の水面の周囲には雪がたっぷりと。
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沼の周辺のお花畑をのんびりと散策♪
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下山は思いっきり省略して・・・(コマドリ沢からの登り返しとカムイ天上までのどろどろの道が辛かった)


登山口へ到着~。お疲れ様でした(^^)
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下山後はトムラウシ温泉・東大雪荘でのんびりと温泉に浸かって爆睡するのでした(ほぼ徹夜だったのよ・・・)


というわけでトムラウシ登山でした。


予想外の好天に恵まれ山頂からは素晴らしい大展望。
そんでもって樹林帯から始まり雪渓に岩、お花畑に囲まれた道とバラエティに富んだ行程は長いながらも飽きずに歩くことができました。
ナキウサギにも会えたし文句なしの充実した山行だったかな(^^)

次は大雪山~十勝への縦走でまたピークを踏みに来たいなぁと思うのでした。


ちなみに道は全体的に整備されて歩きやすいですが、上部はガレや広い平原になっている箇所が多く、ガスに覆われている時は道に迷うリスクがあるように感じました。地図やコンパスはしっかり準備してね。



ではでは続いては日本百名山のフィナーレ、日高の幌尻岳へと向かいます。
長い林道歩きに渡渉の連続とタフな道のりが待ち受けていました・・・!
(近日更新予定)



【関連記事】

憧れの百名山最北の山へ!青空と雲海の利尻岳登山(鴛泊ルート)

知床富士、羅臼岳登山 (岩尾別温泉より)

渡渉の連続!増水の斜里岳登山(清岳荘から新道コース)

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トムラウシ | 18:00:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
丹沢の美渓 小川谷廊下遡行 (2017.6.3)
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緑が綺麗なゴルジュを進む


前回の三ツ峠四十八滝沢に続いて、今回も沢登り第二弾。
西丹沢の美渓、小川谷廊下を遡行してきました!

メンバーは前回に引き続き沢登りベテランのONDY先輩&OSMさん、そんでもって若さ溢れるTKSさん、GZBさんに
初対面のBNさんの計6人。

グレード2級の沢ということで色々とハラハラする箇所もありましたが美しい渓谷の景観に滝登り、泳ぎに飛び込み有りと
色々と楽しめる素敵な遡行になりました(^^)


玄倉駐車場をスタート。駐車場はユーシン渓谷目的のハイカーでいっぱいよー。ここから先はゲートがあって車両通行止めでした。
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車道&林道を1時間くらい(確か)歩きます。ちなみにほぼ徹夜の僕は半分寝ながら歩いていたという(-_-)zzz
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入渓地点へ下る斜面はちょっと注意。ロープが張られていたので利用させてもらいます。
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入渓地点。いざ!
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最初の滝!
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ヒールをかけてどっせい!と。
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大岩の右手にF2。今回一番大変だったポイント。
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昨年は倒木があって踏み台にできたらしいのですが、流されてしまったみたいでちょっと危なそう。。。
ということで残置ピトンにアブミをかけ始めるONDY先輩。とっても頼れる・・・(アブミ使うとこ初めて見た(^^;))
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上からロープで確保してくれて最後にアブミ回収。ありがとうございました!
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透き通った水がとっても綺麗
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泳ぎも楽しめる(^^)v
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滝登り中のTKSさん。
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気持ちのいい沢歩き♪
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高さ数mの滝が連続します。
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こんな感じで登っていくよー。クライミングで鍛えた(?)ステミングがここで活かされる・・・!
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オギャーーー!!(>_<)
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上から。
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なんとか手を伸ばして突破(^^;)
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軽快に登っていきます♪
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ちょっと落差のある滝。
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ONDY先輩が後続を確保してくれます。って肩絡みビレイ・・・!!(初めて見た)
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のぼるGZBさん。肩絡みビレイにしっかり助けられたそうな。
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滝がどんどんと現れます。
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滝行もできる!!(めっちゃ重い。辛い。)
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大岩をフィックスロープを頼りに登ります。かなり滑るのでロープがなければ要注意。
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大岩の右側も通れましたので僕はこっちから。水量が多い時はこっちは通れないみたい。
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エメラルドグリーンの美しい渓谷が続きます。
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変な人がいました。
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丹沢随一の美渓と呼ばれるのもうなずけるとって素敵な景観(とか言ってまだ沢登り2回目だけどね・・・)
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滝つぼに鹿の骨。ちょっと肉も付いてるよ・・・
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ホールドを確かめながら慎重に・・・
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寒くて苦笑い(^^;)
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大物の滝。上部はひょんぐっていて滝の裏側を通れるとかなんとか。
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のぼるBNさん。途中で墜ちてヒヤっとしました・・・(大きな怪我がなくてよかった)
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わいわいしながら続く遡行。
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途中一箇所大きく巻いて行きます。足場も小さくかなりデンジャラス。
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とっても楽しいぞー!(^^)b
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透明で綺麗な釜。
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小さめの滝が次々と。
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水線突破!
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僕も負けじと!(楽しい・・・)
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別角度から。
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透き通った深い釜。
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泳ぎも楽しめるよ♪(めっちゃ寒い)
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飛び込みもあるよ♪(めっちゃ怖い)
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フォトグラファーTKS氏による一枚
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最後の滝。皆が左側を巻いて登る中ONDY先輩は水線の右側を突破(強い・・・)。
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壊れた堰。
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快適なフィナーレ♪
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脱渓後はよく踏まれた道を軽快に下山。
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ダイナミック下山部。
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その後は再び林道&車道を歩いて駐車場へと帰還するのでした。僕は疲労と寝不足でまたしても半分寝ながらの車道歩きzzz


というわけで西丹沢・小川谷廊下でした。

初っ端からアブミ登場という感じでどうなることかと思いましたが、ほどほどに登りやすい滝に泳ぎ&飛び込みと
とっても楽しい遡行でした(^^)

何より景観がまた素敵でね・・・一般登山では綺麗な渓谷を目にする機会は少ないのですごく新鮮だったよ


そんなこんなで沢の世界にもっと浸かってみたいなぁと思うのでした。


小川谷廊下(西丹沢) | 18:38:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
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