■プロフィール

K-NO

Author:K-NO
千葉県在住の30代。色々と体を動かさないとムズムズしてくる性分です。主に30歳から始めた登山についてつらつらと書いていきます。

●現在の日本百名山:98座!

■訪問者数

■最新記事一覧

沢登りデビュー!三ツ峠 四十八滝沢 で滝登り(2017.5.18) 2017/07/03
4月 北アルプス 白馬主稜 [撤退] (2017.4.13-14) 2017/06/19
4月 爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳日帰り登山 [爺ヶ岳東尾根→赤岩尾根] (2016.4.5) 2017/04/26
3月 冬の雲取山日帰り登山 -鴨沢ルート- (2017.3.29) 2017/04/19
3月 冬の甲武信ヶ岳日帰り登山 (2017.3.22) 2017/04/12

■カテゴリ

■最新コメント
■最新トラックバック

■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

■メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

沢登りデビュー!三ツ峠 四十八滝沢 で滝登り(2017.5.18)
0024_xlarge.jpg
滝をひたすら登る!


今回はいよいよ念願の(?)沢登りデビュー!

場所は三ツ峠の四十八滝沢。
お世話になっているONDY先輩&沢登りベテランのOSMさんに連れて行ってもらいました。

山頂へ向けてその名の通りひたすら滝を登り続ける本ルート。

より自然色の強い景観に、激しい流れを浴びながら登り返す滝。
ヌメヌメ&バリバリ剥がれるの岩に四苦八苦しながらもとっても楽しいデビューになりました(^^)


都留ICから車で15分くらい、宝鉱山バス停に駐車。バスも通っていますが本数はとっても少ないよ。
0001_xlarge.jpg

少し歩いて三ツ峠の北口登山道(一般ルートらしい・・・!?)の地図。今回はここに書いてある滝をひたすら登っていくよ!
0002_xlarge.jpg

北口登山道入口。しばらくは登山道をてくてくと。
0005_xlarge.jpg

荒廃した登山道(全然踏み跡ない・・・)をしばらく歩くと壊れた祠と初滝の看板。
0008_xlarge.jpg

初滝。ベテラン二人が入渓しようかと様子を見ていましたが上部の具合が悪そうなので巻いて行きます。
0011_xlarge.jpg


そしていよいよ入渓!買ったばかりの沢装備に着替えて最初の滝(名前忘れた)に取り付きだ!!
0014_xlarge.jpg

OSMさんに見守られながら登る。苔蒸しててぬるっと滑るし一手一手にかなり気を遣います。。。
0016_xlarge.jpg

そして大物、大滝25m・・・!これ登るんかい(^o^;)
0018_xlarge.jpg

ロープを出してまずはONDY先輩が取り付き。
0018_xlarge2.jpg

続いて僕もアタック!スリリングだけど上から確保されているので安心♪(とは言っても落ちたらめっちゃ振られて大事ですが)
0021_xlarge.jpg

うおお、滝すげーーー!!!\(^o^)/
0022_xlarge.jpg

上から。水圧すごくて押し戻されそうだわ、息はできないわ、背中にめっちゃ水入るわ(これはフード被ってなかった僕のせい・・・)と何をやっているのかよく意味がわかりませんでした!めっちゃ楽しいです!!(^o^)
0024_xlarge.jpg

七福の滝を登るONDY先輩。左の巻き道から撮影
0025_xlarge2.jpg

緩めの傾斜の滝を軽快に登っていきます♪
0026_xlarge.jpg

七福の滝上段(だったはず)。なかなかの迫力。。。
0027_xlarge.jpg

いざ!
0028_xlarge.jpg

堕ちるとただでは済まないので慎重に慎重に・・・
0029_xlarge.jpg

白竜の滝。一見それほど危険そうには見えませんが・・・
0045_xlarge.jpg

登ってみるとホールドは少なくヌメヌメ、さらにフレークがバリバリ剥がれてとっても危ない!
ちなみにわたくし、意気揚々とチャレンジしたものの掴んだフレークが次々と剥がれ進退窮まった結果、お助けロープで引っ張り上げてもらいました・・・(´-`)

セミになった僕とは対照的にベテラン感が滲み出るOSMさん。
0047_xlarge.jpg

白竜の滝を越えると後は緩やかな滝をぽんぽん登るよ(滑るので慎重に)
0054_xlarge.jpg

右側を巻けば良いのに滝を登りたい衝動が抑えられない・・・
0056_xlarge.jpg

水量がどんどん減ってきて源流が近づいてきました。
0060_xlarge.jpg

そして源流へ到達!せっかくなので美味しい水をいただきます♪
0066_xlarge.jpg

源流からはちょろっと詰めて最後は登山道を軽快に歩いて・・・登頂!
0072_xlarge.jpg

生憎の天気(実は雷が鳴っていて途中で撤退も考えたり)で富士山は見えませんでしたが甲府方面は晴れてきました。
0073_xlarge.jpg


山頂で一休みした後は凍える体を震わせながら沢装備を解除(寒かった・・・)
下山は沢沿いに付いた北口登山道をひたすら下っていきます。

鹿の骨が丸ごと・・・!一般ルートではなかなか見られない衝撃的な光景。
0081_xlarge.jpg

登山道から滝をちらっと。登っている時はそうでもなかったんですが、横から見てみるとよくまあこんなところを登ってきたもんだ・・・(^o^;)
0084_xlarge.jpg

ちなみに北口登山道、とても一般ルートとは思えない荒れ具合。かなり足場が悪いのでスリップ要注意です!。
0091_xlarge.jpg


というわけで沢デビュー、三ツ峠四十八滝沢でした。

沢登り・・・自分の中では沢筋をのんびり楽しく歩くようなイメージだったんですが、ガシガシ滝を登って岩もバンバン有り、と
かなりハードでデンジャラスな感じでした(^^;)(そもそもONDY先輩がいる時点でそんなキャッキャした活動になるわけがなかった)

とは言え、もうびしゃびしゃのぐっちゃぐちゃでどうにでもなれ!の精神状態になるのがめちゃくちゃ楽しい・・・!
雨で部活ができなかったせいでやけくそになって水溜りにダイブして遊んでいた高校時代の頃の自分に戻ることができる素晴らしいアクティビティでした(*´∀`*)

登山道では見ることのできないような、より生々しい自然に触れることができるのもとても魅力的でした。

これはハマってしまいそうだ。。。(とは言っても道がないので地図読みはもちろんルート選択やエスケープの判断、ロープワーク等々、多くの技術が求められるので一人で行くのは厳しそう)


ということで次回も沢登り!丹沢一の美渓と言われる(らしい)小川谷廊下を遡行します。
(近日更新予定)


スポンサーサイト
三ツ峠 四十八滝沢 | 10:36:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
4月 北アルプス 白馬主稜 [撤退] (2017.4.13-14)
DSC04599_201705250035550d3.jpg
山頂へと続く白馬主稜


今回は残雪期アルパインクライミング。日頃お世話になっているONDYさんと白馬岳の主稜へ行ってきました。

結果は雪の状態や時間を考慮して残念ながら2,350m地点付近で撤退。
ロープワークやルートファインディング、削られるメンタル・・・と色々と勉強になる山行でした。

==============================================================
■登山ルート&時間(休憩含む)※かなりざっくりです
[1日目]二股ゲート(10:00)→猿倉(11:00-11:30)→白馬尻(13:00-14:00)→幕営地点(16:20)
[2日目]幕営地点(7:30)→撤退地点2,350m(12:00-13:00)→二股ゲート(22:00)
==============================================================

猿倉への道路は冬期通行止めのため二股のゲートからスタート。※例年GW頃に開通するそうな。
DSC04372_201705250034374f7.jpg

GWに向けて除雪車が頑張っています。
DSC04375.jpg

DSC04376.jpg

途中から雪道を歩いて猿倉へ。
DSC04384.jpg

白馬尻を目指して緩やかな道をてくてくと。
DSC04394.jpg

白馬尻周辺は広い雪原。視界が悪いと迷いやすそうなので注意かな。
DSC04401.jpg

白馬尻手前で北西に進路を取り主稜方面へ。写真中央の稜線へ上がっていきます。
DSC04418.jpg

大雪渓にはかなり大規模な雪崩跡。末端までデブリが流れてきています。
※この後、GWに雪崩死亡事故があったそうです。
DSC04424.jpg

主稜を目指して斜面に取り付き。遠目から見るとそうでもないですが傾斜はそこそこ急だったり。
DSC04425.jpg

DSC04426.jpg

大雪渓の雪崩跡。
DSC04436.jpg

東側はだいぶ天気が良くなってきました。
DSC04453.jpg

小蓮華岳。
DSC04478.jpg

小蓮華尾根も冬に良く登られるバリエーションルートだそう。稜線直下の岩場には注意が必要みたい。
DSC04481.jpg

急斜面を登って・・・
DSC04477.jpg

1,900m地点くらいの風の当たりにくそうな木の下を幕営地点とする!
ソーでブロックを作る建築職人のONDYさん。
DSC04487_20170525003501c17.jpg

本日のお宿!
DSC04503_2017052500350262e.jpg


寝心地は上々♪夜は強風が吹き荒れていましたが頑張って積み上げたブロックのおかげで快適に寝られました。


二日目は相変わらずの強風&天気も良くなかったので撤退も視野に入れつつの行程。
徐々に天気は回復してくる予報だったので出発を予定より遅らせます。

強風の中、耐風姿勢を取りながら高度を上げていきます。
DSC04516_2017052500350365d.jpg

主稜へ上がってきました(2,000mくらい)。
DSC04533_20170525003528776.jpg

小蓮華とONDY先輩。
DSC04535_20170525003529be0.jpg

晴れ間は見えてきましたが稜線上は相変わらずの強風。
ここから先に進むと撤退も容易ではなくなるのでしばし作戦会議。ちなみに北側に発達した雪庇には要注意ね。
DSC04536_20170525003531c49.jpg

迷いどころでしたが天気も徐々に回復してくる予報だったこともあり進む判断をします。

急斜面をよじ登る。
DSC04538_20170525003532144.jpg

DSC04544.jpg

少しずつ雲が晴れて主稜が姿を見せます。
DSC04546_201705250035359ea.jpg

急斜面をトラバース。メンタルがガシガシ削られていきます。
DSC04549.jpg
ちなみにここで緩んだ雪にピッケルとアイゼンが刺さりきっておらず数mずるずる下降しました。無事停止したものの命の危険を感じました。。。

広い斜面を登る。緩やかに見えますが転倒は許されません。
DSC04558_20170525003540b20.jpg

クラックを越える。雪の下に穴が空いていてヒヤリとする場面も。
DSC04568_201705250035413cb.jpg

急斜面を確実に慎重に登るONDY先輩。
DSC04570.jpg

雲が晴れてきて山頂が見えてきました。が、相変わらずの強風。そして待ち受ける目の前の痩せた稜線。
DSC04573_20170525003544101.jpg

楽しそうに(?)微笑むONDYさん。
DSC04575.jpg

1パーティ先行しているらしく一筋の足跡が付いています。
DSC04577_201705250035483b4.jpg

振り返り。
DSC04580_20170525003549062.jpg

小蓮華をバックにホッと一息。
DSC04586.jpg

痩せた稜線歩きが続きます。
DSC04588.jpg

DSC04593.jpg

振り返る主稜。
DSC04597.jpg

山頂が少しずつ近づいてはきましたがまだまだ先は長い。写真中央で先行の二人組が停滞していますが?
DSC04599_201705250035550d3.jpg

稜線の南側をトラバース。
DSC04600.jpg

鋭いピークは杓子岳。白馬岳から見ると平らな印象のピークですが、こちらからだととても鋭い。
DSC04601_201705250036052e0.jpg

先行パーティが撤退中。話を聞いてみるとこの先の雪の付き方が悪く雪庇が崩れたので撤退を決めたそう。
DSC04609.jpg

というわけでそのポイントまで登ってきましたが・・・
DSC04613_20170525003608cab.jpg

確かに雪の付き方が。。。
DSC04618.jpg

ここでしばらく作戦会議。
登る場合のルートを確認したりしましたが、結局コンディション(雪、風など)や時間等諸々を考慮して撤退することにしました。
(正直なところ僕のメンタルもかなりやられていましたし・・・)


ということで撤退戦。主稜の取り付きまではロープを出しながら下降しました。
DSC04615_20170525003609882.jpg

かなり難儀しましたが無事ゲートまでヘッデン下山(白馬尻からが長かった・・・)。
時刻は22時を回っていました(^^;)


というわけで白馬主稜でした。
登頂はできませんでしたが、ロープワークにルート選択などなど、ものすごく勉強に山行になりました。

とは言え主稜に上がってからは気を休めるポイントもなくひたすらメンタルを削られたぞ・・・
登攀力やロープワークのスキル向上もさることながら精神力を鍛えなければと強く感じたのでした。


無雪期にトレーニングしてまた挑戦しようかな!


■その他 | 14:15:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
4月 爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳日帰り登山 [爺ヶ岳東尾根→赤岩尾根] (2016.4.5)
DSC04146.jpg
爺ヶ岳中央峰直下から望む鹿島槍ヶ岳


12月に敗退した爺ヶ岳東尾根。今シーズン中になんとか悔しさを晴らしたい!ということで冬型が落ち着く3月後半からずっと機会を伺っていたんですが、なかなか休みと天気がかみ合わず諦めかけていたところ、一日だけ登れそうな日が・・・!

ということでちょっと頑張って日帰りでチャレンジしてきました。

なんとか爺ヶ岳まで、行けそうなら鹿島槍ヶ岳までと考えていましたが、早朝の雪の状態が良かったので無事鹿島槍ヶ岳まで登頂。
かなり疲れたものの景色はとても素晴らしく、久々に冬毛のライチョウさんにも会えて大満足の山行になりました(^^)


ではいざ残雪の北アルプス、爺ヶ岳&鹿島槍ヶ岳へ!


【登山ルート】
20170405_route.jpg
登りは爺ヶ岳東尾根、下りは赤岩尾根

==============================================================
■登山ルート&時間(休憩含む)
鹿島山荘(2:40)→JP(4:30)→爺ヶ岳中央峰(7:50-8:40)→冷池山荘(9:50)→鹿島槍ヶ岳(12:10-13:00)→赤岩尾根分岐(14:30)→高千穂平(15:40)→大谷原(18:05)→鹿島山荘(18:45)
■所要時間:16時間05分
■歩行時間:14時間25分
==============================================================

深夜の3時前から登り始めて歩くこと2時間半、空が明るくなってきました。
DSC04052.jpg

太陽が顔を出し始めます。山の上から見るご来光は何度見ても良いものだ(^^)
DSC04062_20170421123829ba6.jpg

DSC04067_2017042112383084d.jpg

モルゲンロートの爺ヶ岳(北峰)と鹿島槍ヶ岳。
DSC04079_20170421123833429.jpg

振り返る東尾根。手前のピークがP3、その奥にはジャンクションピーク。
DSC04080_2017042112383472b.jpg

ちなみに12月にほぼ同じ場所から見た景色。まだ木が埋まっておらず猛烈な藪こぎとラッセルに苦しめられた辛い思い出。。。
(12月はここまで来るのに10時間くらいかかったのに対して今回は3時間・・・!)
DSC01606_20161220224438def.jpg

P2へ向けて登っていきます。
DSC04084_20170421123834aa3.jpg

赤く染まる鹿島槍ヶ岳がとっても綺麗。
DSC04087_20170421123836ffe.jpg

P2から先はリッジが続きます。
DSC04088_20170421123838839.jpg

爺ヶ岳中央峰&北峰。
DSC04089.jpg

P2からの道を振り返るとなかなかの高度感。
DSC04094.jpg

ここが東尾根の核心部。雪庇も張り出しているので慎重に。。。
DSC04106_20170421123844e52.jpg

振り返り。慎重に行けばそれ程難易度は高くはないという感じでしたが、雪の状態や付き方によっては危ないかもです。
DSC04108_2017042112384539a.jpg

DSC04113_20170421123846aab.jpg

P1まで上がってきました。白沢天狗尾根との合流地点。
DSC04114.jpg

目指す爺ヶ岳(中央峰)まではあと一息
DSC04115_20170421123850cd7.jpg

広い雪稜をてくてくと。純白の雪面がとっても綺麗
DSC04128.jpg

爺ヶ岳へ到着!山頂へ上がると同時に立山連峰・剱岳の展望が広がります あと猛烈な西風も
DSC04133_201704211238538d3.jpg

DSC04133A.jpg


双耳峰が美しい鹿島槍ヶ岳。夏に来た時はガスで見えなかったこの景色を楽しみにしていたのでとっても嬉しい。
DSC04135_20170421123855ff5.jpg

DSC04146.jpg

立山に剱岳。
DSC04137.jpg

剱岳と北方稜線。9月に歩いた北方稜線が綺麗に見えます。次は源次郎尾根や八ツ峰も登ってみたいぞ!
DSC04139_201704211239340c2.jpg


南へと続く稜線。針ノ木、蓮華を始め北アルプス中南部の山々が一望
DSC04141A.jpg

オレンジの屋根がよく目立つ種池山荘。
DSC04142_201704211239376ac.jpg

槍ヶ岳に穂高連峰、常念岳に表銀座もばっちりと。
DSC04145_20170421123939baf.jpg


ふぅ、前回踏めなかった山頂にも来られて素晴らしい景色も堪能できたし大満足(^^)
風の当たらない東側斜面でまったりのんびりします

さて、時刻は8:40。雪が締まっていて歩きやすく時間的にも体力的にも余裕があるので鹿島槍ヶ岳を目指します。
DSC04150_201704211239403c1.jpg

たっぷり付いた雪が美しい爺ヶ岳北峰。
DSC04169.jpg

振り返る南側の稜線。
DSC04183_2017042112394382c.jpg

DSC04187_20170421123945e33.jpg

爺ヶ岳北峰。
DSC04195_20170421123946a3d.jpg

冷乗越まで歩いてきました。下山道の赤岩尾根。
DSC04198_20170421123947939.jpg

赤岩尾根へはあの旗から雪の急斜面を降りることになりますね。。。
DSC04198A.jpg

冷池山荘はほぼ雪に埋もれちゃってます。
DSC04201.jpg

DSC04212.jpg

鞍部から鹿島槍ヶ岳までの標高差は約500m、さてここからが今日の頑張りどころ!
DSC04217_20170421123953b94.jpg
ちなみに東側にかなり大きな雪庇が張り出しているので注意しながら。

ホシガラスさんがちらほらと。
DSC04232.jpg

息を切らしながら布引岳を越えて山頂まではもう少し・・・!
DSC04236.jpg


そしてここで久々の素敵な出会い

歩く雪見大福こと冬毛のライチョウさん登場!
DSC04239.jpg

ふぅ、まんまるで可愛すぎる・・・(*´ω`*)
DSC04245.jpg

DSC04249_2017042112400159a.jpg

DSC04255.jpg

相変わらず近寄ってもまったく動じない大物っぷりでしたので近寄って撮影会 ふぅ、すごく可愛かった・・・


体力的にはだいぶ疲れてきましたがおかげさまで気力は回復!山頂目指して歩き始めます。

振り返る布引岳。
DSC04260_20170421124041b1a.jpg

最後の斜面を登って・・・
DSC04264_20170421124043d4c.jpg

鹿島槍ヶ岳(南峰)、登頂!
DSC04269.jpg

雪に覆われた山頂。
DSC04269A.jpg

夏はこんな感じだったんで山頂の積雪は1mもない感じかな?
DSC04269B.jpg


山頂からは360度の大展望が広がります。

南側。爺ヶ岳から歩いて来た稜線の向こうには穂高連峰までよく見えます。
DSC04270A.jpg

登って来た爺ヶ岳東尾根(一番奥に見える尾根ね)、遠くには大町市街地。ちなみに一番手前の尾根が下山道の赤岩尾根ね。
DSC04270B.jpg

立山に薬師岳、水晶に野口五郎等々、北アの峰々が一望
DSC04270C.jpg

立山と剱岳。
DSC04270D.jpg

剱岳から毛勝へと続く北方稜線。
DSC04270E.jpg

北側には五竜岳に白馬岳。八峰や不帰を冬に越える日はいつか来るのだろうか・・・
DSC04270F.jpg

こちらは鹿島槍ヶ岳の北峰。遠くには頸城や戸隠、飯綱など北信越の山々も見えるよー
DSC04270G.jpg

今回はだいぶ頑張った!ということで山頂で記念撮影してみました
DSC04303.jpg


この日の山頂は風が強いものの気温が高く、疲れ&眠さ+素晴らしい景色ということでずーっとのんびりしていたいところですが日が落ちる前に下山しなきゃなりませんのでお別れを告げて下山の途へ。

山頂直下の斜面を軽快に下る♪
DSC04315.jpg

さきほどの雪見大福がまだ居てくれました というわけで再び撮影会
DSC04324.jpg

DSC04328_20170421124106458.jpg

下山道の赤岩尾根(3本の尾根の一番手前)。
DSC04331.jpg

東側の雪庇にところどころ亀裂が入ってきているので注意しながら。
DSC04333.jpg

冷乗越から振り返って鹿島槍ヶ岳にお別れ!
DSC04343_2017042112410937b.jpg

鹿島槍ヶ岳北峰へ突き上げる東尾根。いつか登ってみたいルート。
DSC04347_20170421124154fe3.jpg

気温が上がって午前中にはなかったクラックがたくさん。下山中、大きな崩壊音と共に雪崩れるのを何度か見かけました。
DSC04348.jpg

赤岩尾根を下ります。
DSC04350A.jpg

まずは急斜面を慎重に下降。個人的にはここが今回の山行で一番緊張する箇所だったかな。
DSC04350B.jpg

2,050m地点の高千穂平。幕営にぴったり。
DSC04353_20170421124201641.jpg

高千穂平から振り返る急峻な赤岩尾根。
DSC04357.jpg

雪もだいぶ緩んできて雪崩がたくさん。
DSC04359.jpg

DSC04360_20170426144104575.jpg

高千穂平から下は緩んだ雪の急斜面で、ものすごく沈みまくって苦労しました。。。
DSC04363_20170421124207fab.jpg

なんとか西俣出合までくだり、あとは平坦な道。
DSC04365.jpg

膝くらいまで沈むんでスノーシューを装着!わざわざ担いで来たもののここまで全く使わなかったんで使う機会ができれちょっと嬉しい(^^;)
DSC04366_20170421124210605.jpg

最後は除雪された道を大谷原へ。
DSC04367_2017042112421141d.jpg


大谷原からは車道を40分ほど歩いて鹿島山荘へと戻るのでした。


というわけで4月の爺ヶ岳&鹿島槍ヶ岳でした。

うーん、とっても疲れた!休みがなかったとは言えこのコースを日帰りで歩くのはだいぶハードだったかな・・・(^^;)
とは言え、頑張った分文句のない程素晴らしい景色やライチョウにも出会えたし・・・充実した山行だったぞ♪

やっぱり積雪期のアルプスは良いなぁと改めて実感したのでした。


ちなみに爺ヶ岳東尾根は傾斜も緩く危険箇所も少ない&今回は雪が締まっていたこともありとても歩きやすかったです。


前回踏めなかった山頂へも上がることができて今シーズンも心残りなく終えることができそう(^^)


では続いては主稜から白馬岳へと登ります(敗退しました・・・)
こちら



【関連記事】

【北アルプス】12月 冬期 爺ヶ岳東尾根 [ラッセル敗退!]

【北アルプス】【GW】残雪の唐松岳・五竜岳縦走

【北アルプス】快晴の大展望!11月 初冬の立山(雄山)登山

【北アルプス】4月 残雪期奥穂高岳(涸沢岳西尾根)

【北アルプス】4月 残雪期の西穂高岳へ

【中央アルプス】1月 冬期空木岳&南駒ヶ岳縦走 [千畳敷→池山尾根]

【南アルプス】1月 厳冬期の白峰三山縦走(2泊3日)

【八ヶ岳】3月 冬期南八ヶ岳縦走(権現→赤岳→阿弥陀→横岳→硫黄岳)-キレットを越えて-







鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳(冬) | 15:05:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
3月 冬の雲取山日帰り登山 -鴨沢ルート- (2017.3.29)
DSC03940_20170418211237a8f.jpg
雪たっぷりの雲取山山頂


3月も下旬になりようやく冬型の天気が落ち着いてきたということで北アルプスに行きたいなぁと思いながらもなかなか天気に恵まれない今日この頃。
前回の甲武信ヶ岳に続いて好天の太平洋側の山へ予定を変更、久しぶりに雲取山に行ってきました。


2017年=2,017m ということで年内に一回は登っておこうと思っていたこの山、この時期になるともう雪はほとんどないだろうし秋くらいにでも行こうかなぁと思っていた矢先、前々日に大量の雪が降って尾根道はかなりの積雪との情報をキャッチ!ということでうきうきしながら登ってきました。

聞いていた通り尾根上はかなり雪が深く、まさかの太股ラッセルも楽しめました(^^)


いざ雪たっぷりの東京都最高峰へ!


==============================================================
■登山ルート&時間(休憩含む)
駐車場(6:15)→堂所(7:20)→七ツ石小屋(8:05)→七ツ石山(8:30-8:50)→奥多摩避難小屋(9:40)→雲取山(10:35-11:20)→駐車場(14:00)
■所要時間:7時間45分
■歩行時間:6時間40分
==============================================================

早朝に鴨沢の上の駐車場を出発
DSC03819.jpg

ゆるーい登山道をてくてくと。出だしから雪が積もっとる
DSC03827_20170418211141e1b.jpg

一時間程歩いて堂所。
DSC03832_201704182111423fa.jpg

前々日に大雪が降りましたが既にトレースがそこそこ付いていました。せっかくなのでここで右手の尾根上を進んじゃいます。
DSC03834.jpg

ふかふかの雪
DSC03836.jpg

七ツ石小屋方面と巻き道の分岐点。雪崩のリスクを考えて巻き道を避けて小屋方面へ。
DSC03839_2017041821114766f.jpg

七ツ石小屋!
DSC03844_20170418211148bb4.jpg

ちょっと痩せた感じの雪だるま
DSC03845.jpg

巻き道の雪崩注意の看板も。
DSC03846.jpg

そこからひと登りして石尾根に上がってきました。鷹ノ巣山方面はノートレースでたっぷりの雪・・・!
DSC03850_20170418211153954.jpg

もふもふの斜面をひと登りして・・・
DSC03855_20170418211154394.jpg

七ツ石山に到着。
DSC03862.jpg

真っ白な尾根の先に目指す雲取山。
DSC03867_20170418211157bdd.jpg

雲取山から西へと続く奥秩父主脈。中央左にはカッコイイ名前の飛竜山!(だったよね?)
DSC03871.jpg

七ツ石山からの下りはこの日一番の積雪量!もっふもふの雪がたのしー!(^^)
DSC03879_20170418211202c06.jpg

まさかの太股ラッセルだぜ!
DSC03877.jpg

巻き道との合流地点からはトレース有り。短いラッセル区間も終わり気持ちのいい尾根道をてくてくと♪
DSC03880A.jpg

ヘリポートまで来ると目指す山頂(中央奥)が見えてきましたー。
DSC03880B.jpg

これまたもっふもふのヘリポート。
DSC03880C.jpg

ギザギザの奥秩父の稜線。
DSC03880D.jpg

南には富士山もバッチリと ちなみに右には一月に登った大菩薩嶺
DSC03890_20170418211228563.jpg

DSC03894_20170418211230561.jpg

奥多摩避難小屋。テントが2張り立っておりました。
DSC03895A.jpg

そこからしばらく雪の斜面を登って・・・
DSC03895B.jpg

DSC03895C.jpg

避難小屋が見えてきました!山頂まであと少し!
DSC03895D.jpg

雲取山登頂ー!昨年新しくなった山頂碑とはこれが初対面。
DSC03940_20170418211237a8f.jpg

2,017年記念の柱もちゃっかり立てられてたぞ!せっかくだし年内に登っておきたかったんで無事目標達成(^^)v
DSC03941.jpg
ちなみに余談ですが次の西暦=標高になる日本百名山は2,034mの美ヶ原だそうですよ~

高度計もまさかの2,017mで一致!だいたい10mくらいズレるのに珍しい。
DSC03941A.jpg

前回の甲武信ヶ岳と違って時間に余裕があるんで、山頂でひたすらまったり
展望もなかなかでした~。西へと続く奥秩父の主脈。遠くには国師ヶ岳まで見えるぞ!
DSC03941B.jpg

丹沢山塊!大山~蛭ヶ岳までずらっと。
DSC03942_20170418211243070.jpg

避難小屋から望む鷹ノ巣山へと続く石尾根。
DSC03956_2017041821124534c.jpg

一時間近く山頂でのんびりして下山の途へ。
平日とは言え人気の山、10人くらいとすれ違いました。(明らかに夏山装備の人がちらほら・・・)

七ツ石山を見上げる。
DSC04013_20170418211246b52.jpg

雪がだいぶ安定していて雪崩の心配はなさそうだったんで下山は巻き道を通ります。
DSC04015.jpg

巻き道の途中の沢筋が雪崩れていました。後で小屋の方とやりとりしたんですが、2014年の大雪の時は雪崩で巻き道の橋が崩れたそうです。大量降雪後の巻き道の通行には注意してね!
DSC04018.jpg

長い道を軽快に歩いて駐車場まで帰還。お疲れ様でした~
DSC04027_201704182112518eb.jpg

下山後は奥多摩駅近くのお馴染みのもえぎの湯でのんびり 休日は大混雑の温泉ですが冬の平日ということでほとんど人はいなくて静かに入浴でしました。


というわけで3月の雲取山でした。

ふぅ、たっぷり雪が付いていて楽しかったぜ(^o^) 距離は長めだけど終始傾斜が緩くのんびり歩けました♪

ちなみにルートについては危険箇所は特になく、ピッケルや前爪付きのアイゼンは必要はないかと思います。


では続いてはようやく念願の北アルプスへ!12月に敗退した爺ヶ岳東尾根を越えて鹿島槍ヶ岳へと登ります。
こちら



【関連記事】

快晴&展望の稜線ハイク♪ 冬の大菩薩嶺登山

【奥秩父】2月 冬の金峰山登山

【奥秩父】3月 冬の甲武信ヶ岳日帰り登山

12月 雪の丹沢主脈日帰り縦走(塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳)

冬の三ツ峠登山 -三つ峠駅から-

【奥多摩】4月 残雪の雲取山→鷹ノ巣山縦走






雲取山(冬) | 23:48:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
3月 冬の甲武信ヶ岳日帰り登山 (2017.3.22)
DSC03713_20170328122437bf3.jpg
綺麗な円錐型の甲武信ヶ岳(木賊山直下より)


前回の日光白根山からちょっと空いて約一ヶ月ぶりの雪山登山、奥秩父の甲武信ヶ岳に登ってきました。

3月はずっと北アルプスへ行こうと思っていたんですが、全くと言っていいほど休みと天気がかみ合わず結局諦めて好天の多い関東近郊の山に登ることに。

静かな山を歩きたい気分だったので人の少なそうな奥秩父の山をチョイスしました。


甲武信ヶ岳は以前北側の毛木平から登ったんですが(こちら)、生憎の雨で
展望もなくひたすら辛い思い出だけが残ったというとっても印象の良くない山。

今回はそのイメージを払拭するぞ!ということでチャレンジ!


前日の降雪が多く、思わぬラッセルに大苦戦しましたが無事に登頂&素敵な景色も見られて大満足
厳しくも楽しい山行になりました(^^)


では、いざ冬の甲武信ヶ岳へ!

【登山ルート】
20170322_route.jpg
西沢渓谷から戸渡尾根のピストン

==============================================================
■登山ルート&時間(休憩含む)
駐車場(6:50)→西沢山荘(7:10)→近丸新道分岐(8:50-9:05)→木賊山(13:15-13:40)
→甲武信ヶ岳(14:35-14:50)→木賊山(15:30-15:40)→近丸新道分岐(16:50-17:05)→駐車場(18:35)
■所要時間:11時間45分
■歩行時間:10時間25分
==============================================================

西沢渓谷の駐車場をスタート。案の定車は自分だけ。。。
DSC03616.jpg

険しい山容の鶏冠山。なかなかスリリングで楽しい山でした。
DSC03616A.jpg

薄っすらと積雪した道を歩いて西沢山荘へ。ここから徳ちゃん新道をひたすら登る!
DSC03619.jpg

DSC03620_20170328122147b75.jpg

尾根道をひたすら高度を上げる。。。
DSC03632.jpg

DSC03641_201703281221509e0.jpg

この日は冬型の気圧配置で青空は広がっているものの風が強い!樹林帯とは言え時折風雪が舞い上がる。
DSC03652.jpg

近丸新道分岐まで上がってきました。ここまではなかなか快調なペース♪
DSC03661_2017032812215324e.jpg

分岐のちょっと先からは木賊山が見えます。まだまだ距離はあるけどこのペースなら意外と簡単に行けるかな?とこの時は思っていたのよ。。。
DSC03666_2017032812215400b.jpg

ところがどっこい分岐を過ぎた辺りから一気に雪が深くなっちゃった 膝や太股まで沈む沈む(^o^;)
DSC03670.jpg

ということでわかんを装着(それでも膝くらいまで沈む・・・)。ここからは終始ラッセル祭り!

足跡のない雪の上をてくてく・・・じゃなくてズボズボ進んで行きます。ちなみに道はひたすら尾根上なのでノートレースでも迷うことはないです。
DSC03674_20170328122157251.jpg

急斜面を登る!足を上げても沈むんで全然登れない(^^;)
DSC03681.jpg

ちょっと泣きそうになりながらようやく稜線直下の展望ポイント。
DSC03690.jpg

ちょっと霞んでますがなかなか素敵な展望 眼下には広瀬湖、遠くにはうっすらと富士山も見えます
DSC03692.jpg

手前の尾根は苦い思い出の鶏冠尾根。尖った黒金山に堂々とした国師ヶ岳の山容も良いね(^^)
DSC03695_20170328122203b9d.jpg

そこからひと登りで奥秩父主脈の稜線へようやく上がってきました!
DSC03700_2017032812220538b.jpg

ここから木賊山へはほぼ平坦な歩きやすい道・・・・・・のはずなんですがさらに深い雪が待っていました(T_T)

ずぼずぼ太股辺りまで沈みながらなんとか気力を振り絞る・・・
DSC03706.jpg

ヒィヒィ言いながらなんとか木賊山に到着・・・!足上げすぎて腿の裏がつりました(^^;)
DSC03707_20170328122208ac8.jpg

ほとんど埋もれた山頂標柱。
DSC03710_20170328122209af4.jpg

ちなみに無雪期はこんな感じなんで積雪量は大体1.2mくらいかな?
DSC03710A.jpg


さて、ここで一人作戦会議。予定の時間をだいぶオーバーしていてさらにラッセルで心も折れ気味。。。
ここで引き返そうかと思いつつもとりあえず少し進んだところの展望スポットでとりあえず甲武信ヶ岳を見ることに。


というわけで少し歩いて開けた斜面へ行くと眼前に甲武信ヶ岳がその姿を現します!
ふぉぉ、円錐型の綺麗な山容・・・これは思っていた以上にカッコイイぞ・・・!
DSC03713_20170328122437bf3.jpg


この景色を見てすっかり気力が回復 頑張って甲武信ヶ岳を目指すことに!

左手には国師ヶ岳に金峰山へと続く奥秩父主脈。ミズガキ山や小川山も見えます。
DSC03720.jpg

100m程下って甲武信小屋。年末年始は営業しているそうです。
DSC03731.jpg

樹林帯の登り返し!最後の頑張りどころ!
DSC03735.jpg

山頂直下では煌めく霧氷が迎えてくれました
DSC03741_2017032812244280c.jpg

霧氷の合間に標柱が見えてきました・・・!
DSC03746_20170328122443cfb.jpg

甲武信ヶ岳、登頂!一面の青空がお迎えです。うーん、ひたすら疲れた。。。大げさかもですが死力を尽くしたという感じ(^o^;)
DSC03752.jpg

空の青と霧氷の白のコントラストが綺麗な山頂。
DSC03756_201703281224463ca.jpg

南側には黒金山と富士山。
DSC03768.jpg

DSC03769.jpg

奥秩父の主脈。
DSC03770.jpg

三宝山。目立たない山ですが標高は甲武信ヶ岳より高く埼玉県の最高峰なんですよー。
DSC03771.jpg


初めて見る甲武信ヶ岳からの展望に満足して山頂でしばらくまったりと。
前回の苦いイメージは完全に払拭されました!(^^)v


とは言え日没までには下山したいので名残惜しいものの下山の途へ。
DSC03781_20170328122454184.jpg

甲武信ヶ岳から見る木賊山。
DSC03787_20170328122455c51.jpg

甲武信小屋からの登り返しは疲れた体に堪えるぞ。。。往路で狭い間隔でトレースをつけるように下ったんで少しは楽に。
DSC03794_20170328122457cbb.jpg

最後に甲武信ヶ岳にお別れを!思っていた以上に良い山でした(^^)
DSC03794A.jpg

木賊山でひと息ついて・・・
DSC03799_20170328122500f78.jpg

尾根をひたすら下って・・・
DSC03806_2017032812250194e.jpg

日没直前の黒金山を横目に・・・
DSC03813_201703281225036e6.jpg

完全に暗くなる前になんとか西沢山荘まで帰還!山荘~木賊山間は登り6時間に対して下りは2時間強でした(^^;)
DSC03816.jpg


というわけで冬の甲武信ヶ岳でした。

うーん、とっても疲れた!前日の降雪が思った以上にあって(多分上部で50cmくらいかな)かなりタフな道になりました。。。
わりとのんびり歩くつもりだったんですが修行登山になるとは(^o^;)

とは言え木賊山から先は景色も良く大満足
素敵な展望もさることながら達成感もプラスされて前回の悪い印象は完全に払拭!お気に入りの山になりました(^^)


ちなみにルートについて。体力の要るコースではありすが危険箇所は特になく、ピッケルや前爪付きのアイゼンは必要はないかと思います。
降雪状況にもよりますがわかんは持参した方が良いかもです。


では続いては雲取山へ。大量の雪が降ったこともあって尾根上はこの時期にしてまさかの腰まで沈む雪が待っていました!
こちら



【関連記事】

【奥秩父】2月 冬の金峰山登山

快晴&展望の稜線ハイク♪ 冬の大菩薩嶺登山

冬の浅間山登山(前掛山・黒斑山)-車坂峠から-

2月 冬の四阿山登山(あずまや高原ホテルより)

冬の三ツ峠登山 -三つ峠駅から-

【奥秩父】甲武信ヶ岳登山(毛木平より周回)

【奥秩父】断崖絶壁の山梨百名山、鶏冠山登山






甲武信ヶ岳(冬) | 16:45:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
次のページ

FC2Ad

まとめ