■プロフィール

K-NO

Author:K-NO
千葉県在住の30代。色々と体を動かさないとムズムズしてくる性分です。主に30歳から始めた登山についてつらつらと書いていきます。

●現在の日本百名山:完登!(2017.7.20 幌尻岳)

■訪問者数

■最新記事一覧

【99座目】7月 快晴のトムラウシ日帰り登山 [短縮コースより] (2017.7.19) 2017/08/15
丹沢の美渓 小川谷廊下遡行 (2017.6.3) 2017/07/21
沢登りデビュー!三ツ峠 四十八滝沢 で滝登り(2017.5.18) 2017/07/03
4月 北アルプス 白馬主稜 [撤退] (2017.4.13-14) 2017/06/19
4月 爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳日帰り登山 [爺ヶ岳東尾根→赤岩尾根] (2016.4.5) 2017/04/26

■カテゴリ

■最新コメント
■最新トラックバック

■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

■メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

初冬の阿蘇山(高岳)登山-仙酔尾根より- (2015.12.29)
DSC03411_20161115122613d20.jpg
荒涼とした景観を見渡す高岳山頂


2015年の登り納めは帰省先の九州で火の山、阿蘇山に登ってきました!

阿蘇山と言えば絶賛活動中の火山、しばらくは入山規制により高岳に登ることができず指をくわえて様子を伺っていたのですが、つい先日(2015年12月)規制が緩和されようやく最高峰の高岳に登れるようになりました!
※ちなみに火口のある中岳は現在(2016年1月時点)立ち入り禁止です。

というわけでこの機を逃すまいとアタックです!

==============================================================
■登山ルート&時間(休憩含む)
仙酔峡登山口(9:35)→高岳東峰(11:10)→高岳(11:30-11:40)→中岳(手前)(12:00)→高岳(12:20)→仙酔峡登山口(13:30)
■所要時間:3時間55分
■歩行時間:3時間45分
==============================================================

駐車場の仙酔峡に到着。
冬の時期だからか規制か緩和されて間もないからか車はほとんどありません。
DSC03319_20161115122521fb2.jpg


今回のメンバーは大学の同期のやまんちゅさん。
(ちなみに九州の山ブログも書いてます。もと初心者の登山日記
彼と登るのは夏の立山・剱岳以来半年振りです!


久々の登山で早速はしゃぐやまんしゅさん。
元気玉を集めてるみたいになってる・・・!!Σ( ̄□ ̄;)
DSC03320_20161115122522827.jpg

いざ、出発ーー!!
DSC03323_2016111512252444c.jpg

仙酔尾根ですが、いたってシンプル。
登山口から見える高岳山頂に向けて標高差約700mを一直線にひたすら登るという単純ルート!

こんな感じの火山礫の上をひたすらに登っていくのです。
DSC03331_20161115122525347.jpg

右手を見ると今は廃止となっている仙酔峡からのロープウェイ。
DSC03339_20161115122527bc7.jpg

歩いて30分程で中間点に到着!
あっという間だぜ!( ̄□ ̄;)
DSC03341_201611151225347d0.jpg

実は夏の立山・剱岳以来の登山だったらしいやまんちゅ君。
若干バテ気味。。。情けないぞ!( ` ω´)
DSC03351_201611151225352e5.jpg

振り返ると外輪山とその内側に市街地。
ご存知の通り阿蘇山のカルデラは世界最大級なんです!
内側には約4万5千人が住んでるとか。。。
DSC03359_20161115122538963.jpg

外輪山の向こうにそびえるのは九重連山
DSC03357_20161115122537f97.jpg

右手には火口。
DSC03360_201611151225409d9.jpg

ちなみによーく拡大してみると・・・
長崎の雲仙がすこし頭を出してるみたいです!
DSC03361_2016111512254756b.jpg

登ること1時間ほどで稜線に上がります!
ここからはまさに雲上の世界
DSC03366_201611151225480c6.jpg

澄み渡る青い空の下、荒涼とした稜線を歩きます。
DSC03372_20161115122550ba6.jpg

視線の先に見えるのは九州脊梁の山々。
DSC03376_20161115122551f3f.jpg

眼下の険しいピークは鷲ヶ峰。
クライミングゾーンらしく数多くの死傷者が出ているという難所らしいです。
DSC03382_201611151225530b2.jpg

稜線からはまずは高岳の東峰に向かいます。
眼前には名所、天狗の舞台!!
DSC03386_20161115122559752.jpg
ちなみに5~6月にはミヤマキリシマがこの斜面一帯をピンクに染めるとか
いつかぜひ見てみたいところ


岩場にはちょっとだけ冬の足跡が。。。
DSC03388_2016111512260026b.jpg

氷柱ではしゃぐやまんちゅさん。子供だなぁ( ̄∀ ̄*)
DSC03390_20161115122601d7d.jpg

高岳東峰に到着ー!
DSC03397_20161115122603fd5.jpg

迫力のある山容は阿蘇五岳の一角、根子岳(ねこだけ)!
山頂には天狗岩という尖ったピークが。
こちらもロープ必須の難所ゾーンとのことです。

さら奥に見えるのは祖母・傾連山。
前月に登った大崩山も見えるのかな?
DSC03398_20161115122604701.jpg

続いては最高峰、高岳を目指しますー。
DSC03410_201611151226129f9.jpg

阿蘇の最高峰、高岳、登頂ー!!
標高は1,592m、肥後の国で覚えるとか・・・
DSC03411_20161115122613d20.jpg

二人で記念に。やったぜ!\(^o^)/
DSC03422_20161115122615769.jpg

山頂から見下ろす市街地とその先に九重連山。
DSC03423_201611151226174d9.jpg

中岳とその火口。
時間があるのでせっかくなので中岳方面にも足を運んでみます
DSC03428_201611151226185e7.jpg

中岳のすぐ手前で進入禁止になってました!
ピークはすぐ目の前なんですが・・・残念(>_<)
DSC03436_201611151226259dc.jpg

かろうじて火口の端っこだけ見えました
DSC03439_20161115122627b29.jpg


さてさて、高岳に戻った後は来た道を下り返します。

眼下の駐車場までひたすら尾根道の下りだよー。
DSC03458_201611151226287b4.jpg

(色々省略して・・・)

無事に登山口に到着ー!お疲れ様でした!
DSC03475_201611151226306ea.jpg


下山後はお楽しみの温泉・・・には今回は汗をほとんどかかなかったので入らず、代わりに地元の特産品が食べたい!!
ということで阿蘇のあかうし丼を食べてきました。
おいしかった・・・
DSC03476_20161115122631553.jpg



というわけで阿蘇高岳登山でしたー!
雪がなかったのはちょっと残念だったけど、天気がとても良く心配してたPM2.5の霞みもなかったので素晴らしい景色が堪能できました!

コースはシンプル&距離も短く比較的楽に登れますが、それとは裏腹に火山特有の荒涼とした景色は一見の価値ありです!
ぜひぜひ登ってみてくださいー


続いては2015年の登り初め!
初詣も兼ねて福岡の修験道の霊山、英彦山に登ります(こちら


【おまけ】
哀愁を帯びた山ノボラーの背中。。。
DSC03477_20161115122638a31.jpg



【関連記事】

12月 冬の九重(中岳)登山(牧ノ戸より)

2月 冬の九重(大船山)登山 -吉部ルート-

12月 冬の由布岳登山&お鉢巡り

12月 冬の祖母山登山(尾平からの周回コース)

圧巻の岩峰群!大崩山登山(わく塚尾根&坊主尾根)

5月、快晴の霧島山(韓国岳)登山

海にそびえる名峰!5月の開聞岳へ

快晴の屋久島三岳(宮之浦岳・永田岳・黒味岳)登山

3月 冬の石鎚山登山

3月 冬の伯耆大山登山





スポンサーサイト
阿蘇山(高岳) | 22:16:49 | トラックバック(0) | コメント(0)

FC2Ad

まとめ