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千葉県在住の30代。色々と体を動かさないとムズムズしてくる性分です。主に30歳から始めた登山についてつらつらと書いていきます。

●現在の日本百名山:完登!(2017.7.20 幌尻岳)

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2月 冬の日光白根山 登山 [湯元温泉コース] (2017.2.28)
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山頂直下から見る日光連山と中禅寺湖


2月は色々と忙しくて中々山に入れなかったんですが、先日スノーシューを購入してこともあって
なんとか2月中に一回山に行こう!ということで日光白根山へ登ってきました。

日光白根山はこれまで秋と冬にそれぞれ登っているんですがいずれも天気にイマイチ恵まれず。。。(特に昨年の冬は吹雪だったぜ!)
参考:秋の日光白根山(ロープウェイ山頂駅より)
  :1月 冬の日光白根山(ロープウェイ山頂駅より)

北関東以北の最高峰なんで今度こそ大パノラマを期待!


【登山ルート】
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日光側の湯元温泉からのピストン

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■登山ルート&時間(休憩含む)
湯元温泉ビジターセンター駐車場(6:50)→スキー場端[登山口](7:20)→前白根山(9:15-9:40)→五色沼避難小屋(10:10)→奥白根山(11:30-12:25)→前白根山(13:40-14:20)→スキー場端[登山口](15:20)→湯元温泉ビジターセンター駐車場(15:45)
■所要時間:8時間55分
■歩行時間:6時間55分
==============================================================

陽が昇って少し立った7:00過ぎ、湯元温泉のビジターセンター前の駐車場を出発!(冬タイヤ必須ね)
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車道をスキー場へ向けて少し歩いていきます。
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看板に従ってスキー場のゲレンデの端まで歩くよー。
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スキー場の端まで歩いたら沢筋の手前の斜面に取り付きます。そこからはひたすら樹林帯の急登!(目印ちょくちょく有り)
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しばらく降雪がなかったらしく締まった雪の上をひたすら登る下りはアイゼンがないと危ない感じ。

斜面を登ること約500m・・・青空が見えてきました
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足尾山塊、赤城山の向こうに富士山がうっすらと
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西側を見ると男体山に女峰山、真名子山に太郎山の表日光連山。雪に覆われた戦場ヶ原も見えます。
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青空に真っ白な雪、気持ちいい斜面を登りっていくよー♪
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んっ、もふもふの雪・・・!?これはようやくスノーシューデビューの予感!(^^)
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と思いきや雪がばっちり締まっていて、くるぶしくらいまでしか沈まず・・・
スノーシューの使いどころない(>_<)

二週間程前のヤマレコだと腰まで沈むって書かれてたんですがここしばらく降雪がなく雪は締まっちゃったみたい。残念・・・(T_T)


とは言え展望は抜群 男体山と中禅寺湖。その向こうには雲海が広がる素敵な景色
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中央の皇海山の向こうには赤城山&子持山、遠くにはうっすらと奥秩父山塊まで見えます。
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そして稜線を歩いて行くと・・・前白根山(右手前)の向こうに奥白根山がその姿を現します!
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前白根山に到着ー(^^) 普段は風が強いらしく雪がかなり飛んでいますが、この日は高気圧に覆われて気持ちの良いそよ風程度♪
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前白根山から見る奥白根山はさすがの存在感 今回楽しみにしていた景色の一つだったんですが、想像以上に迫力があって大満足(^^)
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眼下には五色沼。無雪期には深い緑色がとても綺麗な湖です。
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北西方面。右手前の小ピークは五色山。遠くには尾瀬や越後の白い峰々。ちなみに左奥の一際目立つ純白の大きい山は至仏山。
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後ろを振り返ると一面の青い空に真っ白な雪面、山々に湖、雲海ととっても素敵な景色が広がっています 前白根山は360度なかなかの好展望でした(^^)
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天気も良くとっても気持ちいいので山頂でついついウトウトと一眠りzzz(ほぼ徹夜だったしね・・・)
そしてここでスノーシューを諦めてデポ。楽しみにしていたデビューはお預け・・・(T_T)

前白根山からは一旦下り外輪山の稜線をてくてくと。
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相変わらず締まっていてほとんど沈まないぞ。。。
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途中に立っている分岐の看板から五色沼まで100m程下ります。
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五色沼避難小屋。ここに泊まって一泊二日で登る人もけっこういるそう。ラッセルきついと日帰りはなかなか厳しいですしね。
ちなみに入口が半分くらい埋まってたんで掘り返さないと入れなかったよ!
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そこからは外輪山と白根山本峰の鞍部の雪原を10分程てくてくと。この辺りも降雪直後だとラッセル激しそう。
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そこから進路を右にとり(看板有り)あとは山頂までひたすらの直登!
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分岐から山頂までの標高差300m強、けっこうな急斜面が続きます。
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ところどころ一息つきながらジグザグに登っていくよー(ちなみに少し座って休んでる最中に10分程寝落ちするというね・・・(^^;)
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斜面を登りきって後ろを振り返ると今日一番の素晴らしい景色が広がっていました
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眼下には雪に覆われた五色沼。無雪期には深い緑の綺麗な火山湖です。
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山頂が見えてきました!
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ここまでくれば後は山頂へ向けた展望ハイク♪(晴れた日に限る)

輝く雪面がとても綺麗。
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前白根山に表日光連山。
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南関東方面の展望。
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そして岩の間を縫って山頂へ!
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日光白根山(奥白根山)登頂ー!前回の吹雪とは打って変わってとても良い天気
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標高2,578mは北関東以北の最高峰。そんなわけでもちろん展望も抜群♪
写真をぺたぺたと載せていきますよー。

谷川連峰~尾瀬方面。
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ちょっと拡大。
左端に上州武尊山でその奥には谷川連峰。右手には純白の至仏山。いずれも積雪期に登ったことがありますがとっても良い山だったぞ(^o^)
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尾瀬の至仏山~燧ヶ岳!中央奥には越後三山や平ヶ岳も見える
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中央の燧ヶ岳、右には会津の駒ヶ岳。遠くにはうっすらと守門岳や浅草岳も見えます。
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北西方面。安達太良や遠くには飯豊連峰まで見えたんだけど・・・写真だとちょっと厳しいかも(^^;
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南側の展望
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左手前の皇海山の向こうには赤城山。富士山も顔を出しています(中央左奥ね)
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東側。左には八ヶ岳、右奥には浅間山も。
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そんな感じで大展望が広がる素敵な山頂。今シーズンは雪山に登る機会が少なかったんで久々にこんな景色が見られてとっても嬉しい(^^)


せっかくの景色なんで記念撮影(ロープウェイ側から登ってきた方に撮ってもらった!)
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天気も良く風も弱いんでしばらく山頂でまったりと景色を楽しむ
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さて、山頂で一時間近くのんびりしてのそのそと下山開始。そこそこ長い道のりで登り返しもあるので気合を入れて!

荒々しい山頂部を歩いて行きます。
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鞍部へ向けて急斜面を一気に下降!ちなみに復路は少しルート変えて鞍部から写真中央の斜面を登り返すことにしました。
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鞍部まで下降して登り返しだ!
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振り返り見上げる山頂。
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山頂と五色沼。
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前白根山まで戻ってきました。そしてここで耐え切れず再び寝落ち・・・zzz 徹夜で登山はダメね(^^;)
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そこからは稜線歩き→急斜面の下りでスキー場へ戻って。。。
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最後はスキー場のゲレンデをのんびりと。平日ということもあって(?)貸切状態。。。
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無事に帰還。お疲れ様でしたー(^^)
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下山後は湯元温泉でのんびり 眠さが酷かったんでちょくちょく仮眠しながら帰京するのでした。


というわけで冬の日光白根山でした。

ようやく念願の晴れた白根山に登ることができて大満足(^^) 景色ももちろんとても素敵でした♪

丸沼高原のロープウェイから登るのに比べると体力的にだいぶ辛いですが、前白根山から見る奥白根山を始め見所いっぱいの
ルートで楽しかったです

唯一残念なのはスノーシューデビューができなかったこと・・・(-_-)


ルートについて危険箇所は特になくピッケルの使いどころはありませんでした。
今回は雪が締まっていましたが、降雪があるとラッセルが厳しいルートなのでスノーシューやわかんは持参した方が良いかと思います。




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日光白根山(冬) | 00:36:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
日光白根山 冬山登山(丸沼高原ロープウェイより) (2016.1.27)
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晴れ間から覗く白根山山頂部


1月に入ってから南アルプスの白峰三山鳳凰山と厳しめの山行が続いたので、今回は少し緩めの雪山に登りたい!
ということで日光白根山にロープウェイを使って登ってきました!

まあ結果としては深い雪に悩まされたり吹雪で道をロストして大変だったりと、なんだかんだでハードな登山になってしまったんですがね・・・

では冬の日光白根山へアタック!

【登山ルート】※クリックで拡大
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丸沼高原ロープウェイの山頂駅から白根山へのピストンです。

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■登山ルート&時間(休憩含む)
ロープウェイ山頂駅(10:20)→山頂(12:40-12:50)→ロープウェイ山頂駅(14:15)
■所要時間:3時間55分
■歩行時間:3時間45分
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関越自動車道の沼田ICから約1時間で丸沼高原スキー場の駐車場へ。
※ちなみに日光側からは時期によっては道路が冬期閉鎖されていて丸沼高原には行けないので注意です!

そこからロープウェイに乗って・・・標高2,000mの山頂駅に到着ですー!
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山頂駅から見る白根山。
うーん、予報は晴れだったんですがちょっとガスがかかっています・・・
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まぁ登ってる内に晴れるかな♪なんて軽い気持ちでとりあえず登山開始です!
(案の定全く晴れませんでした・・・

樹林帯の入口にある二荒山神社の前で登山の無事を御参り・・・
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登山道は基本的には傾斜の緩い樹林帯を歩いていく感じです。
雪はそこそこ深いですが人気の山で大体トレースが付いてるので迷う心配はあまりないかと!
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樹林帯をトラバースしていくよー!
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と、軽快に歩いていたんですが・・・

樹林帯の終盤は想像以上に雪が深くてびっくり・・・!
こんな感じで四つんばいになりながら進みます・・・
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登っては滑り落ちなかなか前へ進みません
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こんな感じで膝までずぼっと・・・
僕はツボ足でしたが、できればわかんやスノーシューを持ってきておいた方が安心かもです。
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前方のパーティも沈む雪に苦戦の模様。。。
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そしてなんとか樹林帯を抜けると・・・強烈な風が吹きつけてきます!
さらに吹雪で視界がほぼない厳しい状態(>_<)

一瞬の晴れ間から山頂が見えました!
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白銀の世界が広がります。
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これまた一瞬の晴れ間にて。
こんな感じでルートのわかりにくい道を進みます。
風で雪が固まっていてトレースも付かないので悪天候の日はルート間違いに要注意です!
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エビの尻尾
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そしてなんとか岩場を登り・・・(案の定道を間違えました
正面に山頂が見えてきましたー!
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冬の日光白根山、登頂ですー!!\(^o^)/
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って強風が吹き荒れていてめちゃくちゃ寒いっ!(>_<)
帽子&まつ毛が凍るレベルでした・・・


さて、この山は北関東以北の最高峰・・・ということで山頂からは絶景が広がるのですー!!

ほいっ。
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まぁ何も見えるわけないよね・・・(´_ゝ`)
景色をけっこう楽しみにしていたので残念ですが、山の天気は仕方ないよね

ちなみに晴れていればこんな↓景色も。
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翌年に湯元温泉側から登った時(こちら)の日光男体山&中禅寺湖

さて、厳しい寒さで長居はできないのでそそくさと下山にかかります。
先ほども少し書きましたが、樹林帯を抜けてからは道がわかりにくいので下山時は方向を間違えないように特に注意です!!
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樹林帯に入ってからは風も視界も回復して、気持ちいいお散歩コースでしたー。
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というわけで冬の日光白根山登山でした!

楽しみにしてた景色は残念だったけど、ちょっとしたラッセルに吹雪の中の行軍などなど、久しぶりに冬山の厳しさを体験した山行でした

特に樹林帯を抜けてからはホワイトアウトでルート選択がすごく難しかったので、ロープウェイがあるとは言え初心者の方は天気が悪い日の入山は控えた方が良いかな、という感想でした。


でもまぁ・・・なんだかんだで楽しかったです!ヾ(*´∀`*)ノ
また天気の良い日にリベンジしたいと思わせる山でした!


さて、次回は近畿&北陸遠征!
ということで冬の伊吹山(滋賀)&荒島岳(福井)に登ってきます!
(伊吹山はこちら、荒島岳←こちら



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日光白根山(冬) | 23:10:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
秋の皇海山(庚申山ルート)日帰り登山(2015.10.24)
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庚申山から望む皇海山


今回は足尾にある日本百名山、皇海山に登ってきましたー!

ちなみに読みは"すかいさん"。今流行りのキラキラネームなんです

そんなキラキラした名前に反して山自体はとーっても地味。
その分静かな山歩きが楽しめる山になってます。


皇海山へのルートは群馬側の皇海橋から登るルートが短く一般的です(ただしこちらは栗原川林道という荒れに荒れたタイヤ殺しの道を車で1時間程進まねばならぬという・・・)。

でも今回はせっかく登るのなら百名山選定の深田久弥氏も通ったルートがいい!
ということで栃木側から登るクラシックルートをチョイスしました
コースタイム約13時間という長丁場ですが、早朝から日帰りにチャレンジ!

というわけで紅葉も終盤を迎えた秋空の下、登山スタートです

【登山ルート】※クリックで拡大
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かじか山荘を出発し庚申山経由で皇海山へ。復路は六林班峠を通ります。

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■登山ルート&時間(休憩含む)
銀山平(6:00)→一ノ鳥居(6:50)→庚申山荘(7:35)→庚申山(8:20)→鋸山(9:50)→皇海山(10:40)→鋸山(11:25-11:40)→六林班峠(12:15)→庚申山荘(14:10)→銀山平(15:40)
■所要時間:9時間40分
■歩行時間:9時間25分
==============================================================

東北道の栃木ICから山中をバイクで飛ばすこと約1時間半、林道の入口に到着です。

登山口の一ノ鳥居まで長い林道歩き・・・ということで出来るだけ先まで進みたいところですが残念ながらバッチリ通行止めのゲートが
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というわけでしぶしぶ林道歩きスタート!
紅葉シーズンも終盤ということでふかふかの落ち葉の絨毯の上を進んでいきます。
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林道周辺は紅葉がまだまだ綺麗でした
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長い林道を歩くと不思議スポット、天狗の投石。
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ここだけ不自然なほど石がひたすら積み重なっています。
ま、まさかホントに天狗が石を投げたというのか・・・!?Σ( ̄□ ̄;)(驚いたふり)
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林道脇の沢は落葉と紅葉でとても風流な景色に
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林道を歩くこと約1時間(長かったー(>_<))、ようやく登山口の一ノ鳥居に到着!
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ここからはまずは庚申山荘目指して緩やかな傾斜を登っていきます。
落ち葉で道がわかりにくくなってますが目印があるので慎重に進めば大丈夫。
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道中の百丁目。山荘が114丁目らしいのでちょっとした目印に。
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夫婦蛙岩!おお、確かに蛙が2匹おんぶされてるように見えますね!
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こちらは仁王門。
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岩の名所をいくつか越えてさらに登っていくと・・・
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庚申山荘に到着ー!
無人小屋ですがとっても綺麗です(内装は後ほど写真で
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ここからはいよいよ本日第一のピーク、庚申山へ向けての本格的な登り!

けっこうな急登が続きます!
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岩場の脇を通ったり。。。
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ハシゴもあるよ!
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こちらは由緒ある庚申山のお山巡りコースの分岐。
途中の道が崩落しているらしく通行止めになっていました。
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大胎内と呼ばれる岩の中を通ります。
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岩場の急登をひとしきり登り終えると最後は樹林帯の道をえんやこら。
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庚申山に到着ー!
皇海山までの経由地程度にしか考えてなかったんですが、思いの他傾斜がキツくなかなか手強い山でした。。。
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そしてそして・・・
庚申山(正確には山頂から少し進んだところ)からは展望が開けます

眼前には本日の目的地、皇海山が堂々とそびえています
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ちなみに余談ですが、百名山選定の深田久弥氏はこの景色を見て「颯爽と峰頭をもたげ、一気に下の沢まで落ちている姿は、思わず脱帽したいほどの気品をそなえていた」と記しています。

なるほど、そう言われると確かに派手さはありませんが気品は感じる・・・ような気がします(^^;)


こちら日光方面。一際高い中央のピークは日光白根山
2,500mを超える高峰だけあって早くも雪化粧が始まっています。
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ここからは↓写真左手の鋸岳目指して稜線を進みます。
なんでもこの稜線は鋸11峰と呼ばれるピークが連なっているとか・・・
名前的にかなり手強そうな予感がしますな・・・!ゴクリ
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と思いきやしばらくは緩やかなアップダウン。
笹の道を進みます。
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なんて油断してると高さ2m位の笹を藪こぎするハメに・・・(>_<)
確かにある意味手強い・・・(苦笑)
昨年の奥秩父の鶏冠山で味わった藪こぎ地獄を思い出します。。。
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ここまで道が整備されてないとは。。。やっぱりマイナールートなんですね

ちなみにこの稜線はひたすら尾根の上を歩いていくので、もし道に迷いかけた時は尾根上まで上がれば大丈夫ですよー。


こちらは道中の薬師岳。十一峰全てはわかりませんでしたがいくつかのピークには看板がかかっていました。
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そして鋸岳が近づくと・・・いよいよルートが険しくなってきます!
ほぼ崖のように見えるけど・・・
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鎖をつたって一気に下降!
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同じく鎖を使って狭い足場を慎重に登っていきます。
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歩いてきた稜線を振り返ります。
右奥がスタート地点の庚申山。
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荒涼とした景色は通称 "日本のグランドキャニオン" とも言われる松木渓谷!(合ってるかな?)
その奥には少し雲のかかった日光男体山や女峰山、太郎山が見えます。
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鋸山に到着ー!鋸11峰、完全制覇です(^^)v
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鋸山は景色が開けていて絶好の展望スポット!
※ちなみにここから先は皇海山山頂含めて展望は一切ないので景色はここで楽しんでね!

眼前には重厚な皇海山が迫ります
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左手を見ると上州武尊山
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眼下の栗原川林道方面は紅葉が見事です
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さて、一息ついていよいよ皇海山へアタックです。

まずは鋸山から急な斜面を150mほど下降します(慎重にね!)。

下りきってからしばらく歩くと皇海橋方面からの登山道との合流地点。
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合流地点を過ぎると一気に人が増えてきます(やっぱりこっちが断然人気ルートなんですね

ここからは山頂へ向けて約300mの登り!
多少岩場もありますがそこまで厳しい道ではない感じです。
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そして・・・山頂に到着!
展望も全くなくとっても地味ーな場所です。
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とはいえここも立派な日本百名山・・・ということで皇海山登頂です!ヾ(*´∀`*)ノ
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さて、いつもなら山頂で少しのんびりしていくのですが、展望がない&かと言って人がそこそこいて静かなわけでもないので、少し寂しいですが特に長居する気にはあまりなれませんでした。

そんなわけで人の少ない鋸山まで戻って休憩することに


皇海山と鋸山の鞍部から見上げる鋸山。
鋭く尖った山容がとってもカッコイイですね!
さすがは足尾のマッターホルン・・・!(嘘です)
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鋸山直下はかなり急な岩場なので慎重に慎重に・・・
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そして山頂でしばらく休憩&昼食タイム・・・


・・・の後は下山にかかります!
下山道は登りと同じじゃつまらないということで、鋸尾根に比べてコースタイムは少し長くなりますが六林班峠を経由するルートです。

目の前のピークを越えてしばらく進んだ鞍部辺りが六林班峠です。
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まずは眼前のピーク(女山というらしいです)に向かってえんやこら!
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そこからはまたしてもひたすら笹の藪こぎ
やっぱりここもマイナールートなのね・・・
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しばらく笹の海が続くと、ルートが直角に曲がるポイント↓が。
ここが六林班峠です。特に看板はありませんでした。
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六林班峠から先は山沿いをひたすらトラバースして庚申山荘を目指します。
平坦な道がひたすら続く足に優しいルート・・・と言いたいところですが・・・


楽はさせまいとまたしても笹の海が行く手を遮ります
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しかも時折足元に見えない倒木の甘い罠が
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そんなわけで足元に注意しながらの気を抜けない藪こぎが続くのです。
※藪こぎ用にトレッキングポールを持っていくことを強く推奨します!

崩落地もいくつかあり。慎重に通過していきます。
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同じような景色の中をひたすら歩くのでなかなか面白みに欠ける感じです。。。
ただ後半になると笹藪はなくなってくるのが救い。
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えんやこらーえんやこらー
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そしてようやく庚申山荘に到着
せっかくだし少し中を覗いてみることに。
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おお!無人小屋なんで荒れているかと思いきや思いのほかすごく綺麗です!
日帰りが厳しい場合はここで一泊するのも十分ありですね!
※ちなみに布団も完備されていてシュラフを持参する必要もないらしいです。
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そこから先は往路と同じルートを下って登山口の一ノ鳥居へ戻り、その後1時間程の長い林道歩き。。。(辛い)
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下山後はすぐ目の前のかじか山荘の温泉でまったりと
すぐに温泉に入れるのはこのルートのいいところですね

ちなみに恒例の登山バッジは足尾の市内にある観光協会で購入です(親切に教えてくださったかじか山荘のスタッフの方ありがとうございました


というわけで皇海山登山でしたー!
とっても地味な山だったけどその分静かな山歩きが楽しめて個人的にはとても満足

コースタイムは長いですが林道歩きや緩い傾斜の道が多くそれほどハードなルートではない印象でした。
皇海橋からお手軽に登るのも良いですが、こちらのルートで山の静けさを味わいながら登るのも有りかと思います
あ、でも鋸山直下の岩場だけは少し危険なので慎重に!


さてさて、続いてはちょっと東北地方まで足を伸ばして、山形の月山に登ります!
雪もたっぷりで思いがけず今シーズン初の雪山体験!絶景もあるよ!(こちら


皇海山 | 19:58:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
燧ヶ岳 日帰り登山 -紅葉の尾瀬を見下ろして-(御池-燧ヶ岳-沼山峠)(2015.10.10)
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草紅葉の湿原を通って山頂へ


紅葉真っ盛りの10月の3連休、この機を逃すまいと今回は上越&福島県境の山々にアタックしてきました!

普段はなかなか行けないこの山域(高速からほんと遠いんですよね・・・)にせっかくチャレンジ!とのことで張り切って3日連続登山を計画
まずは第一段の燧ヶ岳でございますー。
(ちなみに第二弾は平ヶ岳、第三弾は会津駒ヶ岳

燧ヶ岳自体は紅葉はそれほどではないんですが、山から見下ろす赤く染まった尾瀬は圧巻!

そんなわけで前回の巻機山に続き紅葉狩り登山のスタートです


【登山ルート】※クリックで拡大
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御池から燧ケ岳に登り、尾瀬沼経由で沼山峠へ。そこからはシャトルバスで御池へ戻るよ!

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■登山ルート&時間(休憩含む)
御池(8:20)→俎嵓(10:00)→柴安嵓(10:20-10:35)→長蔵小屋(12:15-12:45)→沼山峠(13:20)
■所要時間:5時間00分
■歩行時間:4時間15分
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東北道の西那須野塩原ICから走ること約2時間(遠い…)、ぐったりしながら御池の駐車場に到着です。

ここは福島県側からの尾瀬へのアクセスポイントなので、登山客以外にも尾瀬に散策客も利用します。
紅葉が見頃の3連休ということで駐車場はほぼ満車
(ちなみにここの駐車場が満車の時は手前の七入駐車場に停めてそこからシャトルバスを使うみたいですね)

あ、僕は気ままなバイク旅なので駐輪スペースに無料で停められました
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そんなわけでストレッチで体をほぐして・・・早速登山スタートです!

まずは整備された木道を進んで行きます。
ちょくちょく紅葉していてよい景色
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しばらくはゆるゆるとした傾斜を登って行きます。
1合毎に看板を付けてくれていて親切な登山道。
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しばらく登って3合目辺りに来るとそこは一面の湿原!
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草紅葉した湿原に池塘が点在する景色。
秋の山ならではの素敵な風景です
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そこからまたしばらく樹林帯を登っていって・・・

再びの湿原&目指す山頂が見えてきます。
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思わず手を広げて大きく息を吸い込みたくなっちゃうような広々とした湿原を山頂へ向けて進みます。
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少し登って振り返り。
奥に見える山は2日後に登る会津駒ヶ岳(燧ヶ岳からとっても近い山なのよ)
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ここからは山頂へ向けて今回のルート一番の急登が続きます!頑張りどころ!
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山頂直下は少し早目の雪が積もっていました
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主峰、俎嵓(まないたぐら)に到着ー!
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ここからは日光の山々と尾瀬沼が見渡せます

中央右の一番高い山が日光白根山、中央左の富士山型の山が日光男体山です。
写真右奥にはうっすらと皇海山も見えますよー。
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こちらが最高峰の柴安嵓(しばやすぐら)
一旦鞍部に下ってから登り返します。
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俎嵓から約20分、柴安嵓に到着ー!
山頂は広々としていて休憩スペースも十分です。
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燧ヶ岳最高峰、登頂です!d(^^)b
ちなみにここは東北以北の最高峰でもあるので、ここより高い山は北にはもうないんですよー!
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さてさて、楽しみにしていた山頂からの景色ですが・・・

東北以北の最高峰ということでもちろん360度の展望が広がります

西を見ると眼下には真っ赤に染まった尾瀬ヶ原、そしてその向こうにはもう一つの尾瀬の日本百名山、至仏山がそびえています!
少し霞みがかっていたのがちょっとだけ残念
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眼下の尾瀬ヶ原はまさに紅葉真っ盛り…!深紅に染まっていました
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こちらは北西方面。

中央左には翌日に登る平ヶ岳(その名の通り平らで目立たないけど・・・)。
奥にはうっすらと越後三山の中ノ岳&越後駒ヶ岳も見えます。
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山頂で少しのんびりした後は俎嵓に戻りそこから尾瀬沼に向けて下っていきます。

山頂直下は急な岩場なので要注意!
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どんどん近づいてくる尾瀬沼。

ちなみにルートですが、まっすぐ沼に下るルートと左からぐるっと回って沼の左端に着くルートの二つがあります。
今回は最終的に沼からさらに左手の沼山峠に向かうので後者のルートを選択。
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樹林帯に入ってからは緩めの傾斜をどんどん下っていきます。
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そろそろ下り飽きてきたかな~という頃に1合目に到着!
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おお、もう一合目とは早いなー!

と思っていたんですがここから平地歩きが意外と長い・・・

ところどころ紅葉した森の中をひたすら歩いていきます。
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森を抜けるとそこには一面の湿原が・・・!
一面赤く染まる草紅葉の中を進んで行きます。
開放感があってとっても気持ちいいよー♪
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湿原と尾瀬沼
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せっかくなので沼のほとりにある長英小屋へ!
山菜そばを頼んで昼食タイム♪
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可愛らしいクマさんが小屋番をしていました
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小屋の脇にある展望スポットにて。
尾瀬沼のほとりから燧ヶ岳を望みます。
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のんびり休憩した後は沼山峠へ。
赤い湿原を気持ちよくお散歩
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緩いアップダウンの木道を歩くこと約40分、沼山峠に到着ー!
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沼山峠からはシャトルバスで御池へ戻り(¥520ナリ)本日の山行は無事終了!
お疲れ様でしたー


下山後は定番の温泉 ということで御池から車で15分程の場所にある桧枝岐村の燧の湯へ。
露天風呂が気持ちいいなかなかよいところでした


そんなこんなで紅葉の燧ヶ岳登山でした!
冒頭にも書きましたが、燧ヶ岳自体はそれほど紅葉があるわけじゃないですが
(草紅葉の湿原はあるよ!)山頂から見下ろす尾瀬ヶ原の紅葉は見事でした

大人気の尾瀬&紅葉の季節ということで人はかなり多かったですが、秋の尾瀬も夏に負けないくらい(なんちゃって夏には行ったことないですが…)素敵ですので是非是非行ってみてくださいなー


~ちなみにその後~

翌日の平ヶ岳アタックに向けて移動
御池から新潟側に車で30分程くだったところにある鷹の巣キャンプ場へ!
(ここは平ヶ岳の登山口から徒歩15分くらいのところです)

ってキャンプ場というより普通の原っぱじゃねえか・・・
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ちなみにこちらがキャンプ場(?)を管理している清四郎小屋。
平ヶ岳に登る方々がたくさん泊まっておりました。
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そんなわけで3連休登山の第二弾、平ヶ岳に続きまーす!
こちら


燧ヶ岳 | 12:36:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
【GW】 期間限定!残雪の至仏山登山(2015.4.25)
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山頂から見下ろす雪に覆われた尾瀬ヶ原と燧ヶ岳 ※クリックで拡大

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■登山ルート&時間(休憩含む)
鳩待峠(10:10)→至仏山(12:55-14:15)→鳩待峠(15:20)
■所要時間:5時間10分
■歩行時間:【登り】2時間45分【下り】1時間 5分
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【登山ルート】※クリックで拡大
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鳩待峠起点の周回コース。下山は急斜面を滑り降ります



3月の谷川岳以来久々の登山!ということで尾瀬の日本百名山、至仏山に登ってきました

実はこの山、雪の季節は鳩待峠までの道路が開通する4月下旬~GW最終日頃※までの2週間程度しか登れない期間限定のレアな冬山なのです! ※詳しい期間は調べてね!
(ちなみに冬の間は環境保護&遭難対策で入山自粛、GW後から6月いっぱいは植生保護のため入山禁止)


そう言われると是が非でも登りたくなるのが人の性・・・そんなわけで友人2人と一緒に山頂アタックです!



都内から車を飛ばし10時前に鳩待峠の駐車場に到着・・・なのですが既に駐車場は満車
管理人のおじさんに聞いたところ、なんでも朝6:30頃に満車になったとか さすが期間限定・・・

こうなると手前の戸倉に駐車してそこからバスor乗合タクシーを使うしかなかったのですが、今回は一つだけスペースがあったということでなんとか停めさせてもらえました!良かった・・・
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こちらは鳩待山荘、駐車場の端にある登山口からスタートです!
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しばらくは樹林帯のゆるい傾斜を登っていきます。
雪は水分を含んでだいぶ腐ってる感じです
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右手には目指す山頂が見えます。待っててねー!
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日光方面の山々を背にえんやこら登っていきます!ちなみに傾斜は終始緩い感じでした。
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尾根の東側をトラバース。ちなみに夏道は尾根の上まで上がるみたいです
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背中には日光白根山&日光男体山
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樹林帯を抜けると雪原が広がります。手間のピークは小至仏山。
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右手にそびえるのは夏の観光名所で有名な尾瀬ヶ原&尾瀬の日本百名山、燧ヶ岳!
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今回のメンバーの一人、センパイは体調不良によりこの辺で意識が飛びかけてたとか・・・足取りがおぼついてませんね
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小至仏山はピークを通らずトラバース。雪面についたトレースが綺麗ですね
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陽光でキラキラ輝く雪面
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小至仏山を越えるといよいよ山頂へ最後の登り!
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背後には小至仏山のピーク&その向こうに上州武尊山がそびえています
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雪の急斜面を登ってくる人も!キツそう
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山頂は目の前!
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山頂に到着です 今年は雪が少ないらしく山頂は岩が露出していました。
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山頂碑と一緒に・・・ドヤァ!
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さて、と。お待ちかねの景色ですが・・・山頂からは想像以上の絶景が広がります
実を言うと景色はそんなに期待してなかったんですが登ってビックリ!

ということで山頂からの景色をいくつか


雪に覆われた尾瀬ヶ原とその向こうには燧ヶ岳
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こちらは日光方面。うっすらとですが左から日光白根山日光男体山皇海山の三つのピークが見えます。
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なだらかな山容とは裏腹に山頂付近は岩場のゴツゴツした景観。
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そしてそして、本日一番のビックリ!登山中は全く見えなかった西側の景色が広がります!!

谷川連峰や遠くには越後三山など上越の山々が広がります・・・絶景
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絶景を背にポーズをキメる僕。(ブログのプロフィール画像になりました(笑))
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景色を楽しみながらお昼タイム!
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山頂の景色を堪能した後はこちらもお待ちかねの急斜面の下り!

バックカントリーのボーダーやスキーヤーが颯爽と滑り降りていきます。ちなみにほとんどの人がバックカントリー目的でした。
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僕らも負けじと(?)シリセードで滑走!楽しいぜー!!ヾ(*´∀`*)ノ
(この後お尻はびしょびしょになりました
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斜面には縦横無尽にシュプールの跡がついています。
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シリセード&雪面ダッシュであっという間に樹林帯まで降りてきちゃいました
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ここからは緩やかな樹林帯のくだり。
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最後は鳩待峠に向けて少しばかり登ります。ついさっきまでいた山頂を背に。
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鳩待峠に到着ー!お疲れ様ー!下りはわずか1時間程のスピード下山でした
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というわけで雪の至仏山でした!比較的短い行程&緩めの傾斜ということで割りと楽に登れるのですが、そのくせに景色は素晴らしい!という素敵な山でした。
期間限定なのがもったいないくらいの景色なので、GWに登る山が決まっていない人は是非是非行ってみてください

ちなみに装備は天気が良ければ本格的な雪山のものでなくても大丈夫かと思います。
今回僕は防水性の夏靴&6本爪アイゼンでしたがそれで十分でした。雪質的にノーアイゼンでもなんとかなるレベルかと思います。

あ、あとヒップソリがあるとより楽しめるかと!


【おまけ】
帰る途中で寄り道した東洋のナイアガラこと吹割の滝。なかなかの迫力でした
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至仏山(冬) | 14:02:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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まとめ