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千葉県在住の30代。色々と体を動かさないとムズムズしてくる性分です。主に30歳から始めた登山についてつらつらと書いていきます。

●現在の日本百名山:完登!(2017.7.20 幌尻岳)

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【北海道遠征2】羅臼岳 日帰り登山(岩尾別温泉・木下小屋からピストン) (2016.8.25)
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狭い岩場の羅臼岳山頂


北海道遠征第2弾は知床半島の羅臼岳。
この山は知床半島の中央に連なる知床連山の最高峰で、知床富士とも呼ばれるそう。

今回は一番ポピュラーな岩尾別温泉からのピストンで登ってきました。

羅臼平から見上げる羅臼岳※と山頂からオホーツク海の展望、楽しみだぞ!(^^)
(※結局ガスで見られなかった・・・


そんなわけで、いざ、世界遺産知床のシンボル羅臼岳へ!


【登山ルート】
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岩尾別温泉からのピストン。

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■登山ルート&時間(休憩含む)
木下小屋(5:40)→オホーツク展望台(6:00)→銀冷水(7:10)→羅臼平(7:50)→羅臼岳(8:45-10:30)→羅臼平(11:00)→木下小屋(12:50)
■所要時間:7時間10分
■歩行時間:5時間25分
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キャンプ地のみどり工房しゃりから気持ちのいい海岸線をバイクで走ること1時間、登山口の岩尾別温泉へと到着

道中では知床連山が一望できました。右端の最も高い山が羅臼岳。
そこから三ツ峰、サシルイ岳と続いて左端の尖ったピークが硫黄山。
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道路脇にはシレトコジカが沢山!さすが自然いっぱい知床半島・・・!
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岩尾別温泉の脇から少し歩くと登山口の木下小屋。ここからスタート!
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羅臼岳の標高は1,660mとそれほど高くないのですが、登山口は210mと低いので標高差は1,500m弱、水平距離も片道7kmとそこそこ登り応えのある感じ。

そして何よりヒグマの目撃情報がたくさん!ということで緊張感たっぷり(^^;)
周囲に登山者はいなかったこともありクマ鈴を鳴らして時折笛をピーピー鳴らしながら歩きました(^^;)

ちなみに下山中に聞いたのですが、この日も登山道でクマの目撃情報があったらしい・・・

しばらくはそこそこ急な傾斜をひたすら登っていきます。
尾根道に登ると傾斜はひと段落し、ミズナラに囲まれた道に。
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オホーツク展望台!
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その名の通りこの辺りからちょくちょく展望が開けてオホーツク海が見えてきます♪
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しばらくは山の中腹に沿って緩めの傾斜を歩いていきます。標高よりも距離を稼ぐ感じ。
左手には知床連山がちらちら顔を見せてくるよー。写真は三ツ峰かな?
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大沢の看板が見えたらそこからは斜度がアップ!頑張りどころです。
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沢を登りきって羅臼平に到着ー。うぅ、残念ながら真っ白・・・(T_T)
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羅臼平にはテン場もあるよ。ただしクマがよく出没するとか・・・( ;゚д゚)
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フードロッカー。クマを誘引しないように食料をここに入れるそうです。初めて見た!
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楽しみにしてた羅臼平から見上げる羅臼岳はこの通り・・・早朝は晴れてたんだけどな(ToT)
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まぁ天気ばかりは仕方ないよね・・・ということで羅臼平から山頂へと向かいます。ちなみに標高差は300mほど。

山頂が近づいてくると岩がゴロゴロと。
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山頂が見えてきました!時折青空も出てきた
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羅臼岳、登頂!(^^)v 山頂は岩場になっていてちょっと狭め。
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ガスに包まれる中、時折青空が見えます。どうも羅臼岳にだけ雲が集中してる感じなんですよね。。。
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でもガスってて良いことも。綺麗な虹がお迎えしてくれました
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眼下にオホーツク海が広がります。
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山頂脇で休む方も。時間に余裕があるので僕もこの横で晴れるのを祈念して得意の山頂居眠り・・・zzz(なんと2時間近く
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残念ながら晴れず!団体さんが到着して慌しくなってきたので下山。
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大沢の下りからは眼前に海が広がります
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振り返る羅臼岳(三ツ峰かも?)。こんな感じでずっと山頂付近に厚い雲がかかってる感じでした。
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サシルイ岳、オッカバケ岳~硫黄山と続く稜線。こちらの稜線は全く雲がかかっていないという!
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ちなみに硫黄山までの縦走コース、トータルで累積標高差約2,500m、参考CTが約12時間と日帰りも行けそうだったのでちょっと調べてみたんですが、どうも硫黄山からの下山道は通行に事前申請が必要&交通手段も限られるということで見送ったのでした。

海を見ながらの気持ちのいい下山道♪
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無事下山。お疲れ様でしたー(^^)
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下山後は岩尾別温泉にのんびり浸かって知床をぶらぶらツーリング

知床連山はすっかり雲に覆われ、綺麗な虹がかかります
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海と空がとても綺麗。
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知床を巡る遊覧船も出てるぞ
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そして知床と言えば海の幸を食べずにはいられまい!ということでウトロで海鮮丼をぺろっと(^^)
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すごく・・・すごく美味しいんだけどサイフには優しくない・・・¥3,000(^o^;)

オシンコシンの滝!かなりの迫力
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というわけで羅臼岳登山でした。


楽しみにしていた景色は十分に見られませんでしたが、オホーツク海の展望や虹も見られて楽しい山行でした(^^)

また天気の良い時に来よう!・・・と言いたいところだけど関東からだとアクセスがとっても難しいのでいつになることやら(^^;)


なお、冒頭にも書きましたが標高差と距離的にそこそこ登り応えのある山です。
登山道は危険箇所は特にありませんが(強いて挙げれば山頂付近の岩場)、ヒグマはちょこちょこ見かけるそうなので対策や心の準備は万全に!


ではでは続いては知床半島の付け根にある斜里岳へアタック!・・・の予定だったんですが、天気がしばらく崩れるとのことで利尻島へ向かうことに。

そんなわけで次回は憧れの利尻富士へチャレンジ!一面に雲海の広がる素敵な景色が待っているのです(^^)
こちら



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羅臼岳 | 13:49:44 | トラックバック(0) | コメント(0)

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