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K-NO

Author:K-NO
千葉県在住の30代。色々と体を動かさないとムズムズしてくる性分です。主に30歳から始めた登山についてつらつらと書いていきます。

●現在の日本百名山:完登!(2017.7.20 幌尻岳)

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3月 冬の雲取山日帰り登山 -鴨沢ルート- (2017.3.29)
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雪たっぷりの雲取山山頂


3月も下旬になりようやく冬型の天気が落ち着いてきたということで北アルプスに行きたいなぁと思いながらもなかなか天気に恵まれない今日この頃。
前回の甲武信ヶ岳に続いて好天の太平洋側の山へ予定を変更、久しぶりに雲取山に行ってきました。


2017年=2,017m ということで年内に一回は登っておこうと思っていたこの山、この時期になるともう雪はほとんどないだろうし秋くらいにでも行こうかなぁと思っていた矢先、前々日に大量の雪が降って尾根道はかなりの積雪との情報をキャッチ!ということでうきうきしながら登ってきました。

聞いていた通り尾根上はかなり雪が深く、まさかの太股ラッセルも楽しめました(^^)


いざ雪たっぷりの東京都最高峰へ!


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■登山ルート&時間(休憩含む)
駐車場(6:15)→堂所(7:20)→七ツ石小屋(8:05)→七ツ石山(8:30-8:50)→奥多摩避難小屋(9:40)→雲取山(10:35-11:20)→駐車場(14:00)
■所要時間:7時間45分
■歩行時間:6時間40分
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早朝に鴨沢の上の駐車場を出発
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ゆるーい登山道をてくてくと。出だしから雪が積もっとる
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一時間程歩いて堂所。
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前々日に大雪が降りましたが既にトレースがそこそこ付いていました。せっかくなのでここで右手の尾根上を進んじゃいます。
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ふかふかの雪
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七ツ石小屋方面と巻き道の分岐点。雪崩のリスクを考えて巻き道を避けて小屋方面へ。
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七ツ石小屋!
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ちょっと痩せた感じの雪だるま
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巻き道の雪崩注意の看板も。
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そこからひと登りして石尾根に上がってきました。鷹ノ巣山方面はノートレースでたっぷりの雪・・・!
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もふもふの斜面をひと登りして・・・
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七ツ石山に到着。
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真っ白な尾根の先に目指す雲取山。
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雲取山から西へと続く奥秩父主脈。中央左にはカッコイイ名前の飛竜山!(だったよね?)
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七ツ石山からの下りはこの日一番の積雪量!もっふもふの雪がたのしー!(^^)
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まさかの太股ラッセルだぜ!
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巻き道との合流地点からはトレース有り。短いラッセル区間も終わり気持ちのいい尾根道をてくてくと♪
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ヘリポートまで来ると目指す山頂(中央奥)が見えてきましたー。
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これまたもっふもふのヘリポート。
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ギザギザの奥秩父の稜線。
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南には富士山もバッチリと ちなみに右には一月に登った大菩薩嶺
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奥多摩避難小屋。テントが2張り立っておりました。
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そこからしばらく雪の斜面を登って・・・
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避難小屋が見えてきました!山頂まであと少し!
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雲取山登頂ー!昨年新しくなった山頂碑とはこれが初対面。
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2,017年記念の柱もちゃっかり立てられてたぞ!せっかくだし年内に登っておきたかったんで無事目標達成(^^)v
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ちなみに余談ですが次の西暦=標高になる日本百名山は2,034mの美ヶ原だそうですよ~

高度計もまさかの2,017mで一致!だいたい10mくらいズレるのに珍しい。
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前回の甲武信ヶ岳と違って時間に余裕があるんで、山頂でひたすらまったり
展望もなかなかでした~。西へと続く奥秩父の主脈。遠くには国師ヶ岳まで見えるぞ!
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丹沢山塊!大山~蛭ヶ岳までずらっと。
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避難小屋から望む鷹ノ巣山へと続く石尾根。
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一時間近く山頂でのんびりして下山の途へ。
平日とは言え人気の山、10人くらいとすれ違いました。(明らかに夏山装備の人がちらほら・・・)

七ツ石山を見上げる。
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雪がだいぶ安定していて雪崩の心配はなさそうだったんで下山は巻き道を通ります。
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巻き道の途中の沢筋が雪崩れていました。後で小屋の方とやりとりしたんですが、2014年の大雪の時は雪崩で巻き道の橋が崩れたそうです。大量降雪後の巻き道の通行には注意してね!
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長い道を軽快に歩いて駐車場まで帰還。お疲れ様でした~
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下山後は奥多摩駅近くのお馴染みのもえぎの湯でのんびり 休日は大混雑の温泉ですが冬の平日ということでほとんど人はいなくて静かに入浴でしました。


というわけで3月の雲取山でした。

ふぅ、たっぷり雪が付いていて楽しかったぜ(^o^) 距離は長めだけど終始傾斜が緩くのんびり歩けました♪

ちなみにルートについては危険箇所は特になく、ピッケルや前爪付きのアイゼンは必要はないかと思います。


では続いてはようやく念願の北アルプスへ!12月に敗退した爺ヶ岳東尾根を越えて鹿島槍ヶ岳へと登ります。
こちら



【関連記事】

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【奥秩父】3月 冬の甲武信ヶ岳日帰り登山

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雲取山(冬) | 23:48:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
3月 冬の甲武信ヶ岳日帰り登山 (2017.3.22)
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綺麗な円錐型の甲武信ヶ岳(木賊山直下より)


前回の日光白根山からちょっと空いて約一ヶ月ぶりの雪山登山、奥秩父の甲武信ヶ岳に登ってきました。

3月はずっと北アルプスへ行こうと思っていたんですが、全くと言っていいほど休みと天気がかみ合わず結局諦めて好天の多い関東近郊の山に登ることに。

静かな山を歩きたい気分だったので人の少なそうな奥秩父の山をチョイスしました。


甲武信ヶ岳は以前北側の毛木平から登ったんですが(こちら)、生憎の雨で
展望もなくひたすら辛い思い出だけが残ったというとっても印象の良くない山。

今回はそのイメージを払拭するぞ!ということでチャレンジ!


前日の降雪が多く、思わぬラッセルに大苦戦しましたが無事に登頂&素敵な景色も見られて大満足
厳しくも楽しい山行になりました(^^)


では、いざ冬の甲武信ヶ岳へ!

【登山ルート】
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西沢渓谷から戸渡尾根のピストン

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■登山ルート&時間(休憩含む)
駐車場(6:50)→西沢山荘(7:10)→近丸新道分岐(8:50-9:05)→木賊山(13:15-13:40)
→甲武信ヶ岳(14:35-14:50)→木賊山(15:30-15:40)→近丸新道分岐(16:50-17:05)→駐車場(18:35)
■所要時間:11時間45分
■歩行時間:10時間25分
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西沢渓谷の駐車場をスタート。案の定車は自分だけ。。。
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険しい山容の鶏冠山。なかなかスリリングで楽しい山でした。
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薄っすらと積雪した道を歩いて西沢山荘へ。ここから徳ちゃん新道をひたすら登る!
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尾根道をひたすら高度を上げる。。。
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この日は冬型の気圧配置で青空は広がっているものの風が強い!樹林帯とは言え時折風雪が舞い上がる。
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近丸新道分岐まで上がってきました。ここまではなかなか快調なペース♪
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分岐のちょっと先からは木賊山が見えます。まだまだ距離はあるけどこのペースなら意外と簡単に行けるかな?とこの時は思っていたのよ。。。
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ところがどっこい分岐を過ぎた辺りから一気に雪が深くなっちゃった 膝や太股まで沈む沈む(^o^;)
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ということでわかんを装着(それでも膝くらいまで沈む・・・)。ここからは終始ラッセル祭り!

足跡のない雪の上をてくてく・・・じゃなくてズボズボ進んで行きます。ちなみに道はひたすら尾根上なのでノートレースでも迷うことはないです。
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急斜面を登る!足を上げても沈むんで全然登れない(^^;)
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ちょっと泣きそうになりながらようやく稜線直下の展望ポイント。
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ちょっと霞んでますがなかなか素敵な展望 眼下には広瀬湖、遠くにはうっすらと富士山も見えます
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手前の尾根は苦い思い出の鶏冠尾根。尖った黒金山に堂々とした国師ヶ岳の山容も良いね(^^)
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そこからひと登りで奥秩父主脈の稜線へようやく上がってきました!
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ここから木賊山へはほぼ平坦な歩きやすい道・・・・・・のはずなんですがさらに深い雪が待っていました(T_T)

ずぼずぼ太股辺りまで沈みながらなんとか気力を振り絞る・・・
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ヒィヒィ言いながらなんとか木賊山に到着・・・!足上げすぎて腿の裏がつりました(^^;)
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ほとんど埋もれた山頂標柱。
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ちなみに無雪期はこんな感じなんで積雪量は大体1.2mくらいかな?
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さて、ここで一人作戦会議。予定の時間をだいぶオーバーしていてさらにラッセルで心も折れ気味。。。
ここで引き返そうかと思いつつもとりあえず少し進んだところの展望スポットでとりあえず甲武信ヶ岳を見ることに。


というわけで少し歩いて開けた斜面へ行くと眼前に甲武信ヶ岳がその姿を現します!
ふぉぉ、円錐型の綺麗な山容・・・これは思っていた以上にカッコイイぞ・・・!
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この景色を見てすっかり気力が回復 頑張って甲武信ヶ岳を目指すことに!

左手には国師ヶ岳に金峰山へと続く奥秩父主脈。ミズガキ山や小川山も見えます。
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100m程下って甲武信小屋。年末年始は営業しているそうです。
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樹林帯の登り返し!最後の頑張りどころ!
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山頂直下では煌めく霧氷が迎えてくれました
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霧氷の合間に標柱が見えてきました・・・!
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甲武信ヶ岳、登頂!一面の青空がお迎えです。うーん、ひたすら疲れた。。。大げさかもですが死力を尽くしたという感じ(^o^;)
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空の青と霧氷の白のコントラストが綺麗な山頂。
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南側には黒金山と富士山。
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奥秩父の主脈。
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三宝山。目立たない山ですが標高は甲武信ヶ岳より高く埼玉県の最高峰なんですよー。
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初めて見る甲武信ヶ岳からの展望に満足して山頂でしばらくまったりと。
前回の苦いイメージは完全に払拭されました!(^^)v


とは言え日没までには下山したいので名残惜しいものの下山の途へ。
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甲武信ヶ岳から見る木賊山。
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甲武信小屋からの登り返しは疲れた体に堪えるぞ。。。往路で狭い間隔でトレースをつけるように下ったんで少しは楽に。
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最後に甲武信ヶ岳にお別れを!思っていた以上に良い山でした(^^)
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木賊山でひと息ついて・・・
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尾根をひたすら下って・・・
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日没直前の黒金山を横目に・・・
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完全に暗くなる前になんとか西沢山荘まで帰還!山荘~木賊山間は登り6時間に対して下りは2時間強でした(^^;)
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というわけで冬の甲武信ヶ岳でした。

うーん、とっても疲れた!前日の降雪が思った以上にあって(多分上部で50cmくらいかな)かなりタフな道になりました。。。
わりとのんびり歩くつもりだったんですが修行登山になるとは(^o^;)

とは言え木賊山から先は景色も良く大満足
素敵な展望もさることながら達成感もプラスされて前回の悪い印象は完全に払拭!お気に入りの山になりました(^^)


ちなみにルートについて。体力の要るコースではありすが危険箇所は特になく、ピッケルや前爪付きのアイゼンは必要はないかと思います。
降雪状況にもよりますがわかんは持参した方が良いかもです。


では続いては雲取山へ。大量の雪が降ったこともあって尾根上はこの時期にしてまさかの腰まで沈む雪が待っていました!
こちら



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甲武信ヶ岳(冬) | 16:45:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
11月 佐久の静かな頂、御座山登山 (長者の森コース)(2016.11.18)
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展望の広がる御座山山頂


秋も深まってきて徐々に寒風が吹き始めるこの季節、今回は佐久にある御座山(おぐらさん)へ登ってきました。

地味で静かそうな感じがとても気になっていて前々から登ってみたいと思っていたのですが、アクセスが微妙に難しいのと他の山を優先していてなかなか足を運ぶ機会がなかったこの山。

高山のシーズンも終わり冬山の準備をいそいそと始めるこの時期の山歩きにぴったりな気分だったので、冬山に向けたトレーニングも兼ねて25kgの荷物を背負って行ってきました!


【登山ルート】
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長者の森コースのピストン

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■登山ルート&時間
長者の森登山口(7:25)→白岩コース分岐点(8:15)→見晴らし台(8:50)→前衛峰(9:20)→御座山(9:50-11:20)→見晴らし台(11:50)→長者の森登山口(12:50)
■所要時間:5時間25分
■歩行時間:3時間55分
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上信越自動車道の下仁田ICから山間の道路を走ること1.5時間、長者の森のキャンプ場へと到着!(バイクめっちゃ寒かった~
登山口の看板から林道を少し登ったところに車数台分の駐車スペースがあったのでバイクを停めて登山開始。

しばらくは尾根を目指して整備された森の中を登っていきます。
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300m程高度を上げ尾根へ近付いてくると青空が見えてきます
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ピヨッ
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尾根に乗ると左手に目指す山頂が見えてくる
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北側の展望もなかなか。奥に見えるのは浅間山。
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小ピークの南側を巻いて歩きます。静かでどことなくもの寂しい晩秋の雰囲気がとても心地よい。。。
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鉄塔の下をくぐって行くよー。迷った際の目印になりそう。
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鉄塔から少し登ると白岩コースとの合流点(看板有り)。

そこからは南に進路を取り顕著な尾根をひたすら登っていきますー。
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少し登って見晴台に到着。
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ここからは素敵な展望が広がるよー

北側には山深い景観。遠くには浅間山を始め冠雪した北信越の山々も。
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上越国境の峰々はすっかり雪化粧
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北八ヶ岳の向こうには穂高連峰に槍ヶ岳。
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山頂方面。手前のピークが前衛峰で中央右奥に見えるのが山頂ね。
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そこからは再び木々に囲まれた静かな尾根道が続きます。
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前衛峰1,992m。
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ここまでくれば山頂(中央奥)まであと少し!ちなみに荷物の重さでちょっとハムストリング辺りが疲れ気味・・・修行が足りない
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前衛峰から一旦下ってそこからは少し急な傾斜を山頂までひたすら登る!
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山頂直下の避難小屋。中は10人くらい泊まれそうな広さでした。
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小屋のすぐ先にいよいよ感動のフィナーレが・・・(大げさ)
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山頂へ出ましたー!小さな岩峰になっていてこれまでの樹林が嘘のように広がる360度の大展望
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濃紺の空の下、御座山登頂(^^)v
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気温の下がるこの時期は空気も澄んできて遠くまで見渡すことができます。
というわけで山頂からの展望写真

北側。浅間山や左奥には北アルプス北部後立山連峰。うっすらとですが中央最奥には北信越のピークも。
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一番の見所は八ヶ岳。南北のピークが一望できます。南アルプス北部の峰々も綺麗に見える
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奥秩父山塊に南アルプス。
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ここからはちょっと拡大写真。

八ヶ岳。南は三つ頭~北は蓼科山までまるっと見渡せます。
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赤岳や横岳は徐々に冠雪してきています
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南アルプス。北岳に間ノ岳はすっかり雪が付いています。
右手に見える目を引くギザギザの稜線は甲斐駒ヶ岳~鋸岳!仙丈は隠れてるかな?
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こちらは奥秩父の山々。中央の金峰山にはシンボルの五丈岩がぴょこっと突き出すのがはっきりと!
左端には国師ヶ岳、右端には瑞牆山。
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北アルプス。南は穂高連峰~北は白馬岳まで。山頂付近はどこも冠雪していて冬がいよいよ始まっています
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浅間山!2,500mを越える高峰はこの辺りでは一際抜きん出ていてとっても目立ちます。
個人的には思い出深いとっても好きな山(^^)
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東側で目立つのは両神山。八丁尾根のギザギザがとっても目を引きます。
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両神山の左下にはよーく見ると二子山が。標高は低いけどスリリングな岩場がとっても楽しい山
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眼下の山間に見えるのは小海町かな?(詳しくない・・・)
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風は少し冷たいけれど天気がとっても良く景色も素敵だったので、コーヒー飲んだり山頂でひたすらまったりのんびり♪
あとザックに詰め込んだ余計な荷物で遊んでみたり・・・
なんと1時間半もいちゃったぜ!(^^;)


のんびりまったり下山開始。尾根道をひたすら下る下る・・・
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気持ちのいい樹林帯をてくてくと。
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無事駐車場へと帰還。今日もお疲れさまでした♪
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下山後は帰路にある"浜平温泉しおじの湯"でまったり。少し冷えた体を温めるのでした


というわけで御座山でした。

登山道はひたすらの樹林帯で、想像していた通りとても静かでゆったりと落ち着いた山歩きができました。
ただ時折見える景色は素晴らしく、何より山頂ではそれまでの道からは考えられないくらいの大展望がお迎えしてくれます。

地味な山ではありますがこの雰囲気がとても好きになっちゃいました(^^)
アルプスや人気の山も好きだけどたまには静かな山を歩いてみたい、、、という気分の時にはぜひ足を運んでみてほしいと思います

ちなみにトレーニングの結果、まだまだ重い荷物を背負って長時間歩くには下半身が弱い!という結果になりました
冬山に向けてちょっと筋トレ頑張ろうかな。。。


では続いてはいよいよ今シーズンの雪山デビュー 初冬の立山へと登ってきます。
こちら



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御座山 | 21:26:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
【奥秩父】乾徳山日帰り登山(周回コース)(2015.9.12)
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乾徳山山頂から望む富士山 ※クリックで拡大

【登山ルート】※クリックで拡大
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乾徳山登山口からの周回コースです

==============================================================
■登山ルート&時間(休憩含む)
登山口駐車場(8:40)→国師ヶ原(10:00)→扇平(10:20)→乾徳山(11:00-11:15)→扇平(11:40)→道満山(12:25)→登山口駐車場(13:10)
■所要時間:4時間30分
■歩行時間:4時間15分
==============================================================

今回は奥秩父の日本二百名山、乾徳山へ登ってきましたー。

乾徳山と言えば樹林帯に草原、岩場とバリエーション豊かな登山を楽しめるということで、実は登山を始めた頃から登ってみたいと思っていた山。

なんやかんやで2年以上経ってしまいましたがようやく念願叶ってチャレンジすることになりました!(^^)ワクワク


勝沼ICから笛吹フルーツラインを通って約30分、登山用の駐車場に到着です。
都心からアクセスが良いのもこの山のいいところ♪
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駐車場は20台ほど停められるスペースがあります。

車道をしばらく歩くと脇に登山口の大きな看板が。
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ということで登山スタート!
まずは恒例の樹林帯の中をえんやこらひたすら登っていきます。
傾斜もそんなにキツくないので快適な道です♪
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道中には水場が2ヶ所あります。まずは1つ目の銀晶水。
とは言ってもここはちょろちょろ出ているだけだったのであまり飲む気にはならないかも・・・
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しばらく登ると2つ目の錦晶水。
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せっかく飲用のコップも用意されていることですので一杯いただいていきます

・・・うん、ちょっとぬるいかもです
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樹林帯を抜けると草原に出ます。山頂も見える!
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国師ヶ原。ルートの分岐点になってます。
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ここからしばらくは開けた樹林帯の歩き。

と、ここで鹿さんを発見・・・!すごく久々に見た気がする。。。丹沢以来かな?
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緩やか~な道を進みます。緑がとても気持ちいい感じ
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少し進むと・・・ススキのたなびく草原、扇平に出ます!

樹林帯抜けるとそこは一面の草原って山はなかなかないのでかなり新鮮。
このバリエーションが乾徳山の魅力の一つですね♪
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この大きな岩は月見岩。道満尾根との分岐点でもあります。
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ふぅ、草原歩きがとっても気持ちいい感じ♪ 眼前には乾徳山の山頂部。
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ここからは穏やかな草原が一転、岩場へと変わります。樹林帯→草原→岩場のコンボ!
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徐々に険しくなってくる岩場を進んでいきます。
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・・・とここですごく可愛らしいキノコを発見!
これは・・・食べられるやつかな?(^q^)ジュルリ…(も、もちろん食べませんよ…!)
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ちなみにあとあと調べてみたらどうも毒きのこのベニテングタケっぽいご様子。危なかった・・・


キノコの誘惑をなんとか振り切ってさらに登ると、最後の難関、鳳岩が現れます!
こいつがこの山の大ボス!
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高さ30m程の垂直な岩を鎖と岩の隙間を使って登っていきます。
こんな難易度高めの岩があるとは思ってなかったので少しびっくり
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あ、迂回路もありますよ!
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こんな感じで登っていきます!
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ちなみに僕は鎖に体重を預けるのが不安な人なんで、どうしようかな、とちょっと困ったんですがよくよく見ると左手の岩場はでっぱりもあって普通に登れそうじゃないか!
ということでそっちを登っていきました

鳳岩を登りきるとすぐそこが山頂!
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山梨百名山&日本二百名山、乾徳山、登頂やでー!ヽ(´∀`)ノ
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山頂からの展望はアルプスのような絶景!というわけではないですが、なかなか素敵な景色が広がります♪

眼下に見える草原は途中歩いてきた扇平。
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周囲を山々に囲まれた景観。
ちなみにこの日は雲がかかっていて見えませんでしたが、晴れていれば奥秩父の百名山、金峰山も見えるとか。
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雲間に顔を出すのは富士山
眼下の甲州市から遥か頭上にそびえる姿を見るとその大きさが一段と際立ちます!
改めてすごい山なんだな~と。。。(今更)
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山頂で少しのんびりして下山にかかります。

扇平までは登りと同じルートを。山頂直下の鳳岩の下りには要注意だよ!(迂回路は意地張って使わないスタイル…)

月見岩の分岐を道満尾根ルートへ進みます。
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道満尾根ルートはひたすらの樹林帯。
傾斜はキツくなく歩きやすい道です。
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途中少しだけ登り返して道満山の小ピーク。
特に展望はないのでそそくさと通りすぎるよ!
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そして今回唯一の道迷いポイントはこちら!

登山口が近くなってきた頃に突然現れる分岐点。。。
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徳和集落の看板が直進方向を指しているので普通はこっちを進むのですが・・・

ひねくれものの僕は徳和"集落"じゃなくて徳和"峠"に行きたいんだ!とよくわからない意地を張って右手の道を選んでしまうのでした。。。
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・・・案の定道がなくなりました
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仕方なく左方向に道なき道を進みます。完全に自業自得。。。

無事に登山口に到着!
道迷いはあったものの登山口はすぐそこだったので思いのほかすぐリカバリーできました。良かった・・・
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ここからは車道を少し下り10分程でスタート地点の駐車場に戻ったのでした。


そんなわけで奥秩父の乾徳山登山でした。
景色はそこまですごいわけじゃないけど、樹林帯&草原&スリリングな岩場とバリエーションに富んでいて、聞いていた通り登山の楽しさを凝縮したような山でした

山頂直下の岩場は少し注意ですが(迂回路もあるからOK!)それ以外はとても歩きやすく、初心者も楽しめる良い山だったなぁとしみじみと思うのでした

歩いていて楽しい山ですので興味がある人はぜひ登ってみてください


さて、次なる山旅はシルバーウィークの5連休を目一杯利用して、南アルプス南部の縦走にチャレンジします!(こちら


乾徳山 | 18:51:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
お手軽登山で奥秩父最高峰、国師ヶ岳&北奥千丈岳へ!-大弛峠より-
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夏雲の湧く北奥千丈岳 ※クリックで拡大

【登山ルート】※クリックで拡大
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大弛峠から国師ヶ岳、北奥千丈岳に登りピストンします。

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■登山ルート&時間(休憩含む)
大弛峠(10:25)→前国師岳(10:50)→国師ヶ岳(10:55)→北奥千丈岳(11:05-11:15)→大弛峠(11:35)
■所要時間:1時間10分
■歩行時間:1時間
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長かった北アルプスの旅も終わり、今回は軽めの登山(というより山散歩?)に出かけました!

行先は奥秩父の最高峰、北奥千丈岳&国師ヶ岳
ちなみに最高峰とは言っても登山口の大弛峠から山頂までCTでわずか1時間弱なので、軽い山歩きにはちょうどいい山だったりするのです

ということで、いざ奥秩父最高峰の頂へ!


勝沼ICから約1時間半、長い山道を進んで標高2,360mの大弛峠へ到着!
バイクで来るとツーリングも楽しめて一石二鳥ですね
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ちなみにこの大弛峠は車道の峠としては国内最高所なのだとか。

10時過ぎの遅い時間だったのですでに車でいっぱいでした
バイクもたくさんありましたぜ!
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登山口の看板。2年前に来たときは左手の金峰山に登ったのですが、今回は右手の国師ヶ岳方面へと進みます。
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さて、準備運動して登山開始…!

登山道ですが木道がほぼ完ぺきに整備されていて歩きやすいこと歩きやすいこと。
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樹林を少し歩くと景色の開けた夢の庭園に出ます。
青空がとても気持ちいいところです
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登山道脇で見つけた綺麗なキノコ!
美味しそうだけど・・・食べられるのかな?
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樹林を抜けて岩場を少し歩いて・・・
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前国師岳に到着!ここまではほぼ木道が整備されていてあっという間でしたー。
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少し進むと国師ヶ岳・北奥千丈岳の分岐があります。
まずは左手の国師ヶ岳へ!
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分岐から歩くこと数分(近い!!)、国師ヶ岳へ到着です!
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国師ヶ岳からは晴れていれば富士山や奥秩父の甲武信ヶ岳鶏冠山などの山々が見えるのですがこの日は雲が湧いていて残念ながら見えず

国師ヶ岳から望む北奥千丈岳。
次はあそこに行くよー!
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・・・・・・・・・
というわけであっという間に北奥千丈岳に到着です
夏雲が湧いていて気持ちのいい山頂
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西に見えるのは奥秩父の日本百名山、金峰山
山頂脇にちょこんと出ているシンボルの五丈岩が目印です
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下山道の夢の庭園からも金峰山(中央奥)がよく見えます。
ちなみに右手前は朝日岳。
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最後は大弛小屋で名物の鍋焼きうどんをもぐもぐ・・・とっても美味しかったヨ!
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というわけで今回の山散歩は終了!
わずか1時間ほどでしたが、奥秩父の最高峰ということでなかなかの景色も見られて楽しい山行でしたー

いつもはガッツリ登ってるし、たまには軽い山もいいなぁ。。。とそんな気分の方にはおすすめです


国師ヶ岳・北奥千丈岳 | 21:03:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
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まとめ