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K-NO

Author:K-NO
千葉県在住の30代。色々と体を動かさないとムズムズしてくる性分です。主に30歳から始めた登山についてつらつらと書いていきます。

●現在の日本百名山:完登!(2017.7.20 幌尻岳)

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奥秩父の癒し沢♪ 笛吹川東沢 釜ノ沢東俣 遡行 (2018.6.4-5)
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千畳のナメをひたひたと歩く癒しのひと時。


今回は奥秩父の人気の沢、笛吹川東沢 釜ノ沢東俣を遡行してきました。

連続するナメ滝に代表される穏やかな渓相が有名なこの沢、登攀的な要素は多くないということだけど日々の疲れの癒しを求めて&せっかくの連休だったんで山に泊まりたい!という思いから沢は名人級と言われる(?)GZBさんと一緒に向かいました。


結果は期待していた通り綺麗な水に暖かな日差し、連続するナメと癒しに溢れたとっても楽しい遡行になりました(^^)


では癒しの美渓、釜ノ沢東俣へ!

==============================================================
■ルート&時間 ※休憩含む
【1日目】
西沢渓谷駐車場(8:30)→鶏冠谷出合(9:10)→山ノ神(10:20)→魚止ノ滝(13:00)→両門ノ滝(13:50)→1,771m台地(15:50)
【2日目】
1,771m台地(7:10)→ポンプ小屋(8:50)→木賊山(10:10)→西沢渓谷駐車場(12:40-10:15)

==============================================================

【初日】

西沢渓谷の無料駐車場へ車を停めてまずはお馴染みの西沢山荘へと歩いて行きます。

山荘を越え吊橋渡るとこんな看板が。小さな標識に従って鶏冠山方面へと向かいます。
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河原沿いの踏み跡を辿って鶏冠谷出合へ。対岸の木に"鶏冠谷出合"の標識が付けられているんで目印に。
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出合にはこんな看板もできていました。数年前はなかったんだけど事故が多かったのかな?
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そしてそこからいよいよ入渓!・・・・・・はまだお預け。
沢筋は難易度の高い滝やゴルジュが連続するので左岸の踏み跡を大きく巻いていきます。

巻き道からちらちら見える滝。深い釜が怪しい雰囲気・・・写真ではわかりませんが突破するとしたら右岸のクラックを利用してかな。。。
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ところどころで河原に降りる。水がとっても綺麗!
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ホラ貝のゴルジュ。穏やかな沢が一変して異界への入口のような薄暗い雰囲気に・・・怖い(もちろん高巻きです)。
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高巻き途中からちらり。ひたすら泳ぎ&どこを登るかよくわからない滝。。。
いつかチャレンジはしてみたいですがしっかりとした準備をしないと酷い目に遭いそう。
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山の神の祠。遡行の無事を祈ってね。
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山の神を過ぎるとようやく遡行が始まります。駐車場を出発して約2時間。長かった・・・
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とは言ったもののしばらくは穏やかな河原歩き。水が綺麗で癒される♪
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ときおり左右の支沢にスケールの大きいナメ滝がかかっています。
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意外と水が深いので左岸の斜面を巻くんだけど・・・
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これが思いの外滑る!ドボンしかけるGZBさん(惜しかった)
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気持ちいい河原歩きが続くよ。
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滑り台チャンス!
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楽しい(^^)
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滝もちらほら。釜ノ沢に入るまではほとんどがナメで難なく登れます。
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綺麗な水に癒されながらの道中♪
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快適な河原歩きにもだいぶ飽きてきたところでようやく釜ノ沢へ入る分岐点が見えてきました。
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分岐にはわかりやすい目印があってとっても親切。
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穏やかな河原歩きも終わりここからようやく釜ノ沢。早速現れるのは魚止ノ滝8m!
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滝はホールドが乏しいので左側から巻いて登ります。若干悪い箇所があるので注意かな(初心者はお助け紐があってもいいかも)。
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ちょっと頑張って流芯の脇を登っていきました。
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魚止を登るとさらにナメ滝。
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楽しー!(^o^)
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滑り台ではしゃいだ後は本遡行のハイライト、千畳のナメが待っています。
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日差しがたっぷりと降り注ぐ中、緑に囲まれたナメをぺちぺちと歩いて行く癒しの時間♪
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穏やかなナメタイムが終わると現れるのは曲り滝5m。
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観察したところ最初の一手目が取れれば流芯の右を登れそうかなという感じでしたが取付きが泳ぎだったので大人しく右から巻いていきます。

上から。
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滝を越えてしばらくは穏やかな遡行。
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そして現れる両門ノ滝30m!東俣と西俣の両側から落差のある滝が流れ込んでいます。
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こちらは西俣の滝。これは登れんな・・・(右岸を巻くみたいです)
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東俣の滝。左岸に踏み跡があるのでそこを巻いて登るのですが・・・
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なんとか登れないものかと調査。落ち口がよく見えないけどそこまでは細かいホールド有り&もしダメでも滑り台かつ下が釜なので上手く落ちれば大丈夫だろうということでチャレンジ!
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クライミングシューズに履き替えて登攀。タワシの活躍でフリクションがとっても効きます。
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無事突破!落ち口がホールドなしのツルツルでかなり辛い思いをしましたがなんとか立ち込めてほっと一息。ザックを荷揚げ。
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続いてはヤゲンの滝20m。
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登るとしたらバック&フットでじわじわ上げていくことになるのかな・・・?なんて考えていましたが落ちたら大怪我しそうなので大人しく左岸の踏み跡を巻きで。
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本日のラストを飾る10m滝。
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難なくほいっと。
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そこからはゴーロと樹林帯歩き。
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焚き火跡がいっぱい。薪も豊富にあって絶好の宿泊地になりそう♪
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もう少し先にも宿泊適地があるとのことだったんでしばらくゴーロを登っていきます。
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1,770m辺りの左岸に素敵な平坦地を発見!ここを宿泊地とする!(^^)
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こんな感じの寝床でした。
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楽しい焚き火!
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さて、お待ちかねの宴が始まる・・・(^^)
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マシュマロ焼いて・・・♪
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ウィンナー旨い・・・!!
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とそんな感じで沢沿いの一夜をにぎやかに過ごすのでした。
沢での泊まりは初めてだったんですが、普段なかなか体験できない非日常の空間に焚き火・・・焚き火がとにかく最高だった(^^)


【2日目】

2日目はそれほど見所も多くなくひたすら高度を上げる→辛く長い下山の一日。焚き火でぬくぬくして名残惜しくも出発!

ひたすら流木とゴーロで埋め尽くされた河原を登ります。辛い。
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小滝を越えると。。。
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階段状ナメ滝!
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左右どちらからでも巻いていけます。
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二俣を右へ。ちょくちょく支沢があるので間違えないように注意です(基本は右側へ)。
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ひたすら登る・・・(辛い)
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長かった遡行の最後を飾るのは大ナメ滝40×70m。
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これは落ちたらまずい。。。
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右手に木賊沢がありそちらから周り込むと中間尾根に明瞭な踏跡があるので巻いて登ります。
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滝の途中にテラスがあったんでそこからはちょっと頑張って右岸の壁を使いながら滝を登ります(巻き道も有り)。振り返るとあら怖い。
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ナメをひたすら登ります。
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そしてようやくポンプ小屋へ到着!ここで遡行は終了。
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明瞭な作業道を10分程登ると甲武信小屋。
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ひたすら登ってきて疲れたんで一休み。

そしてここから西沢渓谷まで長い道のりが待っているのです・・・

木賊山へ登り返し。国師ヶ岳、金峰山へと続く稜線が良いね。
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甲武信ヶ岳に三宝山。冬のラッセル(両足つった)の苦い記憶が・・・
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ぜぇぜぇ言いながら木賊山へ。
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今回の目的だった木賊山への登頂を叶えました!!(^o^)(違う)
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後は登山道を約1,500mひたすらの下り。辛い、本当に辛い・・・

展望スポットからの富士山。
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標高を落とすとシャクナゲが綺麗に咲いていました。
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緑の気持ちいい尾根をひたすら下る。長い。。。
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ようやく西沢山荘へ。お疲れさまでした~。
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そんなわけで笛吹川東沢 釜ノ沢東俣でした。

綺麗な水に暖かい日差し、気持ちのいいナメととても癒しに満ちた沢でした。

滝はほとんど巻きで難易度も高くなく(一部悪めの巻きがありますが)、人気の沢というのも納得。
あと何と言っても焚き火、焚き火の素晴らしさ・・・沢で過ごす一夜がこんなにも楽しいものだとは思いませんでした(^^)

連休が取れればまた是非泊まりの沢にいきたいなぁと。


あ、あと最後に付け加えるとすれば脱渓後の下山をもうちょっと短くして欲しい!



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笛吹川東沢・釜ノ沢東俣 | 10:40:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
奥多摩 川苔谷本谷遡行 聖滝へ挑戦! (2018.5.22)
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美しいゴルジュの聖滝F1、奥にF2


今回は川苔谷本谷の聖滝を目指して遡行してきました。

川苔谷と言えば逆川がメジャーという印象ですが、沢先輩のONDYさんによると本谷には聖滝&夫婦滝というかなり強烈な滝があるとのこと。

沢経験の浅い自分に登れるのかという不安もありつつも挑戦したい欲が勝っていたので挑んできました!(ベテランのONDY先輩がいるから安心というのも大いにあります。)

結果はF2は水線突破できなかったものの、水量たっぷりの登攀に泳ぎ&へつり、澄んだ水に迫力のあるゴルジュの素敵な景観を十分満喫できて楽しい遡行になりました♪


では奥多摩の名瀑、聖滝へ!


わたくしが2時間寝坊してしまいお昼前にようやく駐車場へ(誠に申し訳ない・・・)。
トラウトカントリーさんに車を停めて(¥1,000/日)歩くこと10分、川苔橋へ。
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橋の脇にあるはしごを下ります。
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橋の下から入渓!
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入渓して早速泳ぐ。
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またまた泳ぐ。。。
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水がとっても綺麗♪
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そしてやっぱり泳ぐ。
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手頃な小滝を越えたりします。
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途中の放水地点。
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堰堤を越える。
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穏やかな沢歩きがしばらく続きます。
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ここまでは泳ぎはいくつかあるもののとても穏やかな沢歩きが楽しめます。聖滝が目的の場合省略されることも多いみたい。

そして沢沿いのキャンプ場を超えて少し歩くといよいよここからが本番。突如岩の質が変化します。緊張が高まる・・・
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そして聖滝登場・・・!!
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ここまでとは全く異なる光景が目の前に広がり若干の戸惑いを覚えつつも、切り立ったゴルジュと隙間を縫うように流れる滝がとても綺麗で思わずため息がでちゃいます(そして緊張感がすごい・・・)。

一息ついて気持ちを落ち着けてクライムオン!

まずはONDY先輩が取付き。ガッツリ泳ぎます。
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F1。高さはないですがホールドがないのでなかなか厄介。つっぱって体を持ち上げます。
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続いて僕も取付き。前年にガチで溺れた経験から泳ぎはとっても怖いけど頑張る・・・
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F1を突破。この日のコンディションが良かったのか相性が良かったのか、比較的あっさりと越えられました。
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この調子で次も!・・・と思って挑んだF2。

泳いで取付いたものの水圧がすごい。。。
流芯の左側に微小ホールドがあってそこを掴みながら足を置こうと奮闘するものの押し返されて一歩目が置けず跳ね返され続ける。。。
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うぅあと少しで足が置けそうなんだけど・・・無理や!!という感じで押し返される事数回。体も冷え切ってしまったので水線突破は諦めて側壁を巻くことに。
コンディションによってはいけそうな気もするけどという感じだったんでもうちょっと暑い時期にまた挑もうと話すのでした。

ボルトにアブミを懸けて側壁を上がります。
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そこから錆びたハーケンとリングボルトにアブミを懸けてもうひと登り。
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ちなみに僕はアブミに乗るのはほぼ初めてでしたがこれがなかなか難しく何度か足が外れちゃって冷や汗・・・(^^;)

側壁を登ると眼下には三つの滝が流れ込む釜(一番右がF4)。神秘的な光景に思わずうっとり。。。
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すだれ滝。
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こちらはF3。せっかくなのでロワーダウンして登らせてもらっちゃいます。
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下からのF3。ホールドは一切なくツルツルのヌメッヌメ。
バックアンドフットで落ち口まで上がり最後は慎重に体勢を入れ替えてつっぱって登ります。個人的にはそれほど難しくはなかった印象でした。
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F4は滝の右から回り込んで難なく越えます。
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聖滝を越えると釜と小滝。
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左岸を泳いでいくよ。
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僕は泳ぎを拒否してへつった結果さらに怖い思いをしました・・・
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そこからは再び穏やかな沢歩きモード♪
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ほえー(脱力)
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その後は右手に逆川を見てしばらく歩いていくと・・・

前方に巨大なチョックストーンを確認!
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岩の左右を流れる通称夫婦滝。なんちゅう迫力・・・
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今回はタイムアップにより夫婦滝の登攀は見送り(寝坊ホントすみません・・・)。寒くて泳いでの取付きがとっても辛いのもあったしね・・・
また盛夏に聖滝とセットで挑戦するぞ!


ちなみに登攀は右側の滝からみたい。一段目を登って滝の裏側へ侵入した後は裏側からアブミをかけて滝の表側へ乗っ越すらしい。
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というわけで脱渓。逆川の出合付近の顕著な踏み跡から林道へ上がります。
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あっという間に脱渓完了!
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そこからはアスファルトの林道を30分程下って川苔橋へ。楽ちん!


そんなわけで川苔谷本谷・聖滝でした。

うーん、楽しかった!!切り立ったゴルジュに澄んだ水の素敵景観、適度な泳ぎ(これ以上は怖い)に滝登りとお腹いっぱい♪


F2には跳ね返されてしまったけれど、コンディションによっては突破できるかも(あの水流をどうやりきるかという意味で登攀というというより突破がしっくりくる印象でした)という可能性を感じつつ再訪を心に期すのでした。


川苔谷本谷・聖滝 | 02:22:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
丹沢の美渓 小川谷廊下遡行 (2017.6.3)
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緑が綺麗なゴルジュを進む


前回の三ツ峠四十八滝沢に続いて、今回も沢登り第二弾。
西丹沢の美渓、小川谷廊下を遡行してきました!

メンバーは前回に引き続き沢登りベテランのONDY先輩&OSMさん、そんでもって若さ溢れるTKSさん、GZBさんに
初対面のBNさんの計6人。

グレード2級の沢ということで色々とハラハラする箇所もありましたが美しい渓谷の景観に滝登り、泳ぎに飛び込み有りと
色々と楽しめる素敵な遡行になりました(^^)


玄倉駐車場をスタート。駐車場はユーシン渓谷目的のハイカーでいっぱいよー。ここから先はゲートがあって車両通行止めでした。
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車道&林道を1時間くらい(確か)歩きます。ちなみにほぼ徹夜の僕は半分寝ながら歩いていたという(-_-)zzz
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入渓地点へ下る斜面はちょっと注意。ロープが張られていたので利用させてもらいます。
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入渓地点。いざ!
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最初の滝!
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ヒールをかけてどっせい!と。
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大岩の右手にF2。今回一番大変だったポイント。
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昨年は倒木があって踏み台にできたらしいのですが、流されてしまったみたいでちょっと危なそう。。。
ということで残置ピトンにアブミをかけ始めるONDY先輩。とっても頼れる・・・(アブミ使うとこ初めて見た(^^;))
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上からロープで確保してくれて最後にアブミ回収。ありがとうございました!
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透き通った水がとっても綺麗
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泳ぎも楽しめる(^^)v
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滝登り中のTKSさん。
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気持ちのいい沢歩き♪
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高さ数mの滝が連続します。
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こんな感じで登っていくよー。クライミングで鍛えた(?)ステミングがここで活かされる・・・!
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オギャーーー!!(>_<)
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上から。
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なんとか手を伸ばして突破(^^;)
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軽快に登っていきます♪
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ちょっと落差のある滝。
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ONDY先輩が後続を確保してくれます。って肩絡みビレイ・・・!!(初めて見た)
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のぼるGZBさん。肩絡みビレイにしっかり助けられたそうな。
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滝がどんどんと現れます。
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滝行もできる!!(めっちゃ重い。辛い。)
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大岩をフィックスロープを頼りに登ります。かなり滑るのでロープがなければ要注意。
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大岩の右側も通れましたので僕はこっちから。水量が多い時はこっちは通れないみたい。
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エメラルドグリーンの美しい渓谷が続きます。
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変な人がいました。
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丹沢随一の美渓と呼ばれるのもうなずけるとって素敵な景観(とか言ってまだ沢登り2回目だけどね・・・)
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滝つぼに鹿の骨。ちょっと肉も付いてるよ・・・
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ホールドを確かめながら慎重に・・・
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寒くて苦笑い(^^;)
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大物の滝。上部はひょんぐっていて滝の裏側を通れるとかなんとか。
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のぼるBNさん。途中で墜ちてヒヤっとしました・・・(大きな怪我がなくてよかった)
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わいわいしながら続く遡行。
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途中一箇所大きく巻いて行きます。足場も小さくかなりデンジャラス。
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とっても楽しいぞー!(^^)b
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透明で綺麗な釜。
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小さめの滝が次々と。
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水線突破!
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僕も負けじと!(楽しい・・・)
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別角度から。
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透き通った深い釜。
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泳ぎも楽しめるよ♪(めっちゃ寒い)
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飛び込みもあるよ♪(めっちゃ怖い)
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フォトグラファーTKS氏による一枚
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最後の滝。皆が左側を巻いて登る中ONDY先輩は水線の右側を突破(強い・・・)。
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壊れた堰。
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快適なフィナーレ♪
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脱渓後はよく踏まれた道を軽快に下山。
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ダイナミック下山部。
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その後は再び林道&車道を歩いて駐車場へと帰還するのでした。僕は疲労と寝不足でまたしても半分寝ながらの車道歩きzzz


というわけで西丹沢・小川谷廊下でした。

初っ端からアブミ登場という感じでどうなることかと思いましたが、ほどほどに登りやすい滝に泳ぎ&飛び込みと
とっても楽しい遡行でした(^^)

何より景観がまた素敵でね・・・一般登山では綺麗な渓谷を目にする機会は少ないのですごく新鮮だったよ


そんなこんなで沢の世界にもっと浸かってみたいなぁと思うのでした。


小川谷廊下(西丹沢) | 18:38:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
沢登りデビュー!三ツ峠 四十八滝沢 で滝登り(2017.5.18)
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滝をひたすら登る!


今回はいよいよ念願の(?)沢登りデビュー!

場所は三ツ峠の四十八滝沢。
お世話になっているONDY先輩&沢登りベテランのOSMさんに連れて行ってもらいました。

山頂へ向けてその名の通りひたすら滝を登り続ける本ルート。

より自然色の強い景観に、激しい流れを浴びながら登り返す滝。
ヌメヌメ&バリバリ剥がれるの岩に四苦八苦しながらもとっても楽しいデビューになりました(^^)


都留ICから車で15分くらい、宝鉱山バス停に駐車。バスも通っていますが本数はとっても少ないよ。
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少し歩いて三ツ峠の北口登山道(一般ルートらしい・・・!?)の地図。今回はここに書いてある滝をひたすら登っていくよ!
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北口登山道入口。しばらくは登山道をてくてくと。
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荒廃した登山道(全然踏み跡ない・・・)をしばらく歩くと壊れた祠と初滝の看板。
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初滝。ベテラン二人が入渓しようかと様子を見ていましたが上部の具合が悪そうなので巻いて行きます。
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そしていよいよ入渓!買ったばかりの沢装備に着替えて最初の滝(名前忘れた)に取り付きだ!!
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OSMさんに見守られながら登る。苔蒸しててぬるっと滑るし一手一手にかなり気を遣います。。。
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そして大物、大滝25m・・・!これ登るんかい(^o^;)
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ロープを出してまずはONDY先輩が取り付き。
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続いて僕もアタック!スリリングだけど上から確保されているので安心♪(とは言っても落ちたらめっちゃ振られて大事ですが)
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うおお、滝すげーーー!!!\(^o^)/
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上から。水圧すごくて押し戻されそうだわ、息はできないわ、背中にめっちゃ水入るわ(これはフード被ってなかった僕のせい・・・)と何をやっているのかよく意味がわかりませんでした!めっちゃ楽しいです!!(^o^)
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七福の滝を登るONDY先輩。左の巻き道から撮影
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緩めの傾斜の滝を軽快に登っていきます♪
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七福の滝上段(だったはず)。なかなかの迫力。。。
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いざ!
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堕ちるとただでは済まないので慎重に慎重に・・・
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白竜の滝。一見それほど危険そうには見えませんが・・・
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登ってみるとホールドは少なくヌメヌメ、さらにフレークがバリバリ剥がれてとっても危ない!
ちなみにわたくし、意気揚々とチャレンジしたものの掴んだフレークが次々と剥がれ進退窮まった結果、お助けロープで引っ張り上げてもらいました・・・(´-`)

セミになった僕とは対照的にベテラン感が滲み出るOSMさん。
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白竜の滝を越えると後は緩やかな滝をぽんぽん登るよ(滑るので慎重に)
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右側を巻けば良いのに滝を登りたい衝動が抑えられない・・・
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水量がどんどん減ってきて源流が近づいてきました。
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そして源流へ到達!せっかくなので美味しい水をいただきます♪
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源流からはちょろっと詰めて最後は登山道を軽快に歩いて・・・登頂!
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生憎の天気(実は雷が鳴っていて途中で撤退も考えたり)で富士山は見えませんでしたが甲府方面は晴れてきました。
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山頂で一休みした後は凍える体を震わせながら沢装備を解除(寒かった・・・)
下山は沢沿いに付いた北口登山道をひたすら下っていきます。

鹿の骨が丸ごと・・・!一般ルートではなかなか見られない衝撃的な光景。
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登山道から滝をちらっと。登っている時はそうでもなかったんですが、横から見てみるとよくまあこんなところを登ってきたもんだ・・・(^o^;)
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ちなみに北口登山道、とても一般ルートとは思えない荒れ具合。かなり足場が悪いのでスリップ要注意です!。
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というわけで沢デビュー、三ツ峠四十八滝沢でした。

沢登り・・・自分の中では沢筋をのんびり楽しく歩くようなイメージだったんですが、ガシガシ滝を登って岩もバンバン有り、と
かなりハードでデンジャラスな感じでした(^^;)(そもそもONDY先輩がいる時点でそんなキャッキャした活動になるわけがなかった)

とは言え、もうびしゃびしゃのぐっちゃぐちゃでどうにでもなれ!の精神状態になるのがめちゃくちゃ楽しい・・・!
雨で部活ができなかったせいでやけくそになって水溜りにダイブして遊んでいた高校時代の頃の自分に戻ることができる素晴らしいアクティビティでした(*´∀`*)

登山道では見ることのできないような、より生々しい自然に触れることができるのもとても魅力的でした。

これはハマってしまいそうだ。。。(とは言っても道がないので地図読みはもちろんルート選択やエスケープの判断、ロープワーク等々、多くの技術が求められるので一人で行くのは厳しそう)


ということで次回も沢登り!丹沢一の美渓と言われる(らしい)小川谷廊下を遡行します。
(近日更新予定)


三ツ峠 四十八滝沢 | 10:36:58 | トラックバック(0) | コメント(0)

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まとめ