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千葉県在住の30代。色々と体を動かさないとムズムズしてくる性分です。主に30歳から始めた登山についてつらつらと書いていきます。

●現在の日本百名山:完登!(2017.7.20 幌尻岳)

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2月 冬の金峰山登山(2014.2.1)
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金峰山のシンボル、五丈岩

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■登山ルート&時間(休憩含む)
【登り】みずがき山荘(登山口)(6:05)→富士見小屋(6:45)→大日小屋(7:35)→砂払ノ頭(9:30)→金峰山(10:50-12:40)
【下り】金峰山(12:40)→砂払ノ頭(13:30)→大日小屋(14:15-14:25)→富士見小屋(14:55)→みずがき山荘(15:20)
■所要時間:9時間15分
■歩行時間:[登り]4時間45分[下り]2時間30分
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本格的な雪山へのトレーニングということで、昨年の7月に登った奥秩父の金峰山に再度挑戦してきました!
前回は大弛峠からのピストンでしたが冬季は閉鎖されているので、みずがき山荘からのピストンコースです。

夜明け前の6時前にみずがき山荘の駐車場に到着。道中は凍結&積雪しているのでスタッドレスタイヤ必須です。ちなみに駐車場には一番乗りでした。

そんなわけで登山開始!まずは富士見平の富士見小屋を目指します。
40分ほどで富士見小屋に到着(夜明け前なので道中の写真はとれず・・・)道中は積雪していない岩場も多かったので、アイゼンの装着はここからでもよいかもです。
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樹林帯をひたすら進んでいきます。
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大日小屋に到着。奥にそびえているのは鷹見岩というそうです。
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しばらく登った場所から眺める鷹見岩。岩肌が露出していて雄々しい風貌ですね。
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さらに登り大日岩に到着。大日小屋からはトレースが一切なかったのでもしかして一番ノリ!?とテンションが上がり気味。
それがどれくらい辛いことなのか雪山経験の少ないこの時の僕は気付いていなかったのです・・・
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相変わらず樹林帯が続きます。この辺りからルートがだんだんわからなくなってきます・・・
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ルートは開かれていて迷いはしないもののどこを通ればいいのか全くわかりません(^^;)とりあえず木にくくられた布を目印に直進していきます。
歩く度に膝まで埋まったり、かと思えばすぐ下に岩があったりともう大変(>_<)
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稜線に続く急登もつぼ足(雪に穴を作りながら登っていくことです)で登っていきます。ひえぇ・・・
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やっとの思いで樹林帯を抜け稜線(砂払ノ頭)に出ます!はぁはぁ・・・大日小屋からここまで標準タイムの2倍くらい時間がかかっちゃいました・・・
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稜線からはこれぞ冬山な景色
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ここからは山頂を目指して稜線を進みます。中央奥には金峰山のシンボル五丈岩(さすがに目立ちますね!)。そのすぐ奥が山頂です。
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雪の稜線歩き。足はふらふらだけど楽しい
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稜線といえばシュカブラ。
ちなみに稜線にももちろんトレースはありませんので、ルートを探しながら進みます。途中4,5回は腰まで埋まったかな・・・
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はぁはぁ・・・もう五丈岩は目と鼻の先!
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五丈岩に到着!さすがの存在感です!
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山頂はもう目と鼻の先。
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冬の金峰山、登頂です!(一番乗り!)標柱の後方には岩肌の露出した百名山の瑞牆(みずがき)山、さらに奥には八ヶ岳が一望できます。
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本日通ってきた稜線。無雪期であればそうでもないのかもしれませんがなかなかハードでした。
ちなみによーーく目を凝らすと写真左上に冠雪した南アルプスの仙丈ケ岳が見えます
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山頂からは360度の大展望!なんですがこの日は霞がかっていて遠くの山を見ることはできませんでした。
富士山はうっすらとですが見えました(写真だとモノクロ撮影でかろうじて見えるレベルでしたが)。
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同じく南アルプスもうっすらと(こちらもモノクロ写真が限界・・・)
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西側には瑞牆山そして八ヶ岳。雪の積もった八ヶ岳(赤岳)はいつか登ってみたい憧れです。
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若干霞んでいたのでモノクロ版も一緒に。
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ちなみにこちらが昨年登った八ヶ岳から見た金峰山。山頂脇にちょこんと出た五丈岩が目立つので遠目からでもすぐわかります
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こちらは山頂でお会いした山梨在住の方。最近はトレランにはまっているとか!誘われましたが丁重にお断りを・・・(^^;)歩くのでさえきついのに走るなんて考えただけでもう
夏の南アルプスでの再会を約束してお別れします。トレースのお礼を言っていただけてとても嬉しかったです
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時間・体力的に余裕があれば急いで下って瑞牆山にも登ろうかと思ったのですが、足腰がふらふらだったのでキッパリと諦めて山頂でのんびり。
前回の金時山に続きお昼はおでん!密かなマイブームなのです

のんびりした後は下山。左に南アルプス、正面には瑞牆山に八ヶ岳と贅沢な景色を望みながら稜線を進みます。

登りはルート見つけるのでいっぱいいっぱいで意識していませんでしたが、なかなか急ですね・・・
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砂払ノ頭に到着。瑞牆山と八ヶ岳とはここでお別れ。
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砂払ノ頭からは樹林帯をひたすら下ります。登りと違ってトレースがしっかりとできていたので楽チンでした(時折トレースのちょい脇にズボった跡があるのはおそらく僕でしょう・・・)

下山後は近くの増富ラジウム温泉でまったり&ほうとう食べてのんびり帰京。いつものバイクと違って車は移動に体力を使わないのでほんと楽でした

というわけで金峰山登山でした。一言、めっちゃきつかった!トレースのない道を進むのがこんなに苦しいなんて・・・
当分の間は誰かの後についていこうと固く心に決めたのでした



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金峰山(冬) | 18:29:36 | トラックバック(0) | コメント(2)

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