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千葉県在住の30代。色々と体を動かさないとムズムズしてくる性分です。主に30歳から始めた登山についてつらつらと書いていきます。

●現在の日本百名山:完登!(2017.7.20 幌尻岳)

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東京都最高峰、残雪の雲取山へ!(雲取山→鷹ノ巣山縦走)(2014.4.12)
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日の出直後の雲取山山頂

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■登山ルート&時間(休憩含む)
【1日目】鴨沢バス停(9:25)→七ツ石小屋(11:55-12:10)→七ツ石山(13:05)→奥多摩小屋(13:55)→雲取山(14:55-15:25)→雲取山荘(15:45)
【2日目】雲取山荘(4:20)→雲取山(4:55-6:15)→七ツ石山(7:30-7:40)→鷹ノ巣山(9:55-11:10)→東日原バス停(13:40)
■所要時間:【1日目】6時間25分【2日目】9時間20分
■歩行時間:【1日目】5時間40分【2日目】6時間45分
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鴨沢から雲取山へ登り雲取山荘で一泊。二日目は石尾根を縦走し鷹ノ巣山へ向かいます

登山仲間と雲取山登り隊を結成して2ヶ月。大雪や天気に恵まれず延期に延期を重ねましたがようやくチャレンジすることになりました!ほんとはもう少し雪のある内が良かったんですけどね・・・
雲取山は山深くにあるので山荘での一泊コース&せっかく一泊するんだし欲張って鷹ノ巣山まで行っちゃおう!ということで雲取山→鷹ノ巣山の石尾根縦走コースへいざ!

【一日目】

奥多摩駅からバスで鴨沢に到着。思った程ではなかったですがなかなかの混雑具合です。
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静かな樹林の中を進みます。尾根道に出るまでの数時間はほとんどこんな感じ。まさに奥多摩の山という感じですなぁ
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歩くこと約3.5時間、七ツ石の分岐点に到着。どうやら崩落により巻き道は通行できない模様。
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こちらは七ツ石小屋。景色があまり変わらなかったので写真は載せてませんが、何気にけっこう登ってきたので一休憩
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小屋からは富士山が綺麗に見えます
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小屋を出発し約1時間、七ツ石山に到着!山頂は広いですが木に遮られて視界はそれ程開けていません。
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七ツ石山から目的地の雲取山を望みます(中央奥のピーク)。
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七ツ石山直下の下り。なかなか急かつ雪が締まっていて滑るので慎重に!
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下りの後はなだらかな尾根道を気持ちよく進みます
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左を見ると南アルプスの山々が※霞んでいたのでモノクロ撮影で
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しばらく歩くと奥多摩小屋に到着!テントがちらほら。
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奥多摩小屋辺りからは徐々に傾斜がきつくなってきます。ここからが踏ん張りどころ!
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小雲取山というピークを越えて山頂まであと少し!(中央奥です)
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雲取山、登頂です!山頂には立派な看板さすが東京都の最高峰ですねちなみに空気が澄んでいれば看板の後方に富士山が綺麗に見えるのですが写真には写りませんでした
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と思いきや先ほどの看板は埼玉県の看板で、こっちが東京都の看板とのこと!!この落差・・・東京・・・もっと頑張れよ(T_T)※雲取山は東京と埼玉と山梨の県境にあります
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山頂で一息ついた後は本日の宿泊地、雲取山荘を目指します。山頂から北側に30分弱下ったところにあるのですが、北側はまだ雪がたっぷり&凍結箇所も多く下りはなかなか危険軽アイゼン持ってきて正解でした。
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こちらが雲取山荘。個室&なんとこたつ完備でとても山奥にいるとは思えない贅沢っぷりでしたステキな山小屋です
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【二日目】

山頂でご来光を拝むぞ~!ということで4時過ぎに山荘を出発。凍結した雪面を慎重に登り山頂に到着しご来光を待ちます。徐々に赤みが差してきました・・・ドキドキ
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顔を出し始めました。
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完全にお日様が姿を現しました。何度見ても美しい光景です。
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東京都最高峰から始まる新しい一日。なにやら感慨深い・・・今日も一日頑張って歩こう!
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朝日を浴びる山頂標識。標識の右上にはほんっっとに薄っすらと富士山が。
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拡大してみる。
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山頂で朝食を摂った後は本日の目的地、鷹ノ巣山を目指して縦走を開始します。まずは眼下のテント場(奥多摩小屋)を抜けてその奥の七ツ石山へ。
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鳥のさえずりを聴きながら平坦な尾根道を歩いていきます。田舎の朝のようなとても静かで落ち着いた雰囲気にとても癒されます
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周囲の山々を眺めるMCHOさん。視界の片隅には富士山が薄っすらと。
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眼前の高丸山とその先の日陰名栗峰というピークを越えて、その先にちょこんと見えるのが鷹ノ巣山。
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日陰名栗峰を越えると鷹ノ巣山が眼前に。こりゃ最後は急登が待っていますね・・・ゴクリ
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鷹ノ巣山への登りが始まる直前に避難小屋で一休憩。さあ、山頂アタックです!
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山頂付近から本日の縦走道を振り返ります。右奥の雲取山からいくつかのピークを越えてようやくここまできました。シンミリ
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鷹ノ巣山、登頂です!まだ10時前ですがなかなかのにぎわい。
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山頂は開けていてなかなかの展望 ・・・でも山の名前は全然わからず
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早めのお昼を食べてのんびりした後はバス停に向けて下山。下山ルートは三つほどあるのですが、一番距離が短く急勾配の稲村岩尾根ルートを選択。

山頂付近はこれまた雪がまだまだ残っています。急勾配&凍結もあいまってかなり危険でしたちなみにAYYさんはド派手に一回転してました・・・
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木がほげ返ってます!
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ひたすらの急勾配を下りきると沢沿いの道になります。
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下山完了。バスの時間を気にして小走りで下ってきたのでかなり疲れちゃいました・・・まあバスの時間には間に合いませんでしたけどね
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というわけで二日がかりでの雲取山→鷹ノ巣山縦走でした。山深くにあるので距離はありましたが、奥多摩の山らしく森林の中を静かに歩けてとても気持ちのいい登山でした。
特に危険箇所もなく傾斜も他の地域の山に比べてなだらかなので落ち着いた登山がしたい人にはオススメです。ステキな山でした


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雲取山・鷹ノ巣山 | 23:20:14 | トラックバック(0) | コメント(0)

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