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千葉県在住の30代。色々と体を動かさないとムズムズしてくる性分です。主に30歳から始めた登山についてつらつらと書いていきます。

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4月、積雪の西穂高岳(西穂独標&西穂高岳)(2014.4.26)

西穂高山頂から望む奥穂高、吊り尾根、前穂高

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■登山ルート&時間(休憩含む)
ロープウェイ山頂駅(9:20)→西穂山荘(9:55)→西穂独標(10:50-11:05)→西穂高岳山頂(12:10-12:50)→西穂独標(13:40)→西穂山荘(14:10-14:45)→ロープウェイ山頂駅(15:15)
■所要時間:5時間55分
■歩行時間:【登り】2時間35分【下り】1時間50分
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20140426_route.jpg
ルートはロープウェイ山頂駅から西穂高岳へのピストン


冬シーズンの最終目標(こちら)を西穂独標に決めてから2ヶ月、時期的に降雪も落ち着いてきたということでいよいよ穂高の一角にチャレンジしてきました!

岐阜県まではさすがに遠い!ということで当初は一泊の予定でしたが、有給が取れず日帰りで強行することに・・・ということで深夜に自宅を出発し5時間、新穂高ロープウェイに到着。暖かくなってきたとはいえさすがにバイクは寒い&疲れます

ロープウェイは始発から登山客でいっぱい!山頂駅の展望台からは早速素晴らしい景色が中央の尖ったピークは百名山の笠ヶ岳。
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こちらは本日目指す西穂高方面。ギザギザの右端が独標で、いくつかのピークを越え最高峰の西穂高岳に続きます。
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さらに右には西穂山荘が見えます。
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というわけで登山開始です。山頂駅から山荘までは樹林帯を進みます。しばらくはなだらかなアップダウンの繰り返し。
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鞍部に辿り着いてからは山荘までの一気の登り。なかなか足にきます。
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西穂山荘に到着!その先には焼岳がそびえています。さらに奥にはうっすらとですが乗鞍岳の姿も。
・・・ってあれ、スケジュールではここまで1.5時間でしたがわずか30分強・・・参考にする本間違えたかな・・・?
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西穂のピーク群が見えてきます。一番手前の岩の平らなピークが独標です。
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丸山に到着!笠ヶ岳をバックに。
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丸山から先は広い斜面を登っていきます。なかなかの傾斜。
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独標は目の前。岩稜帯を進んでいきます。
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直下の少し危険な岩場を慎重に登りきり独標に到着!これまた笠ヶ岳をバックに一枚。ちなみに岩に書かれた11峰というのは西穂高の山頂から数えて11つ目のピークという意味だそう。
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独標から望む穂高は素晴らしい眺望手前のピラミッドピークから西穂と続いていき奥には吊り尾根や前穂高
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長野側を見下ろすと上高地。観光名所の河童橋も見えます。
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さて、ここでしばし計画の練り直し。実は当初は独標までの予定だったのですが、予定より時間が大幅に前倒しなことと風がなく絶好の天候ということで西穂高山頂まで挑戦することに!(難しそうなら途中で引き返すという前提で)
ということでまずはピラミッドピークを目指します。独標直下から早速険しい岩場が始まります。
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振り返り見る独標。
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独標から4峰目、ピラミッドピークに到着!中央奥に山頂が見えます。
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谷側を見ると救助ヘリ(?)が。不吉な予感が・・・より慎重にならねばと気を引き締めます。
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岩場をトラバースして進みます。アイゼンの刺さり具合を確かめながら慎重に。
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山頂直下の急登を四つんばいになって登ります。最後の頑張りどころ!
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西穂高岳、登頂です!独標からは岩場の登り降り、トラバース有り、雪屁の張り出した狭い道有りとなかなか緊張感がありました。
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何はともあれ憧れの穂高の一角に登頂した喜びでいっぱい山頂からは素晴らしい眺望です。右から前穂高、吊り尾根、奥穂高と来て奥には涸沢岳、槍ヶ岳と続きます(槍の先は写真では霞んでますが肉眼ではしっかり見えました)。
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奥穂、涸沢、槍方面。
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奥穂~前穂。感動でしばらくぼう然


こちらは通ってきたルート。独標から10つのピークを越えての登頂(でもそんなに通ったかな??)
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後方から来た方に記念に一枚撮ってもらいました
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山頂からの絶景を満喫した後は下山を開始。登りよりも下りが危険なのでより気を引き締めて。
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中央左のピラミッドピーク、さらに左が独標。
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痩せた尾根道を通ります。一歩踏み外すと落下・・・かな・・・
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ピラミッドピーク直下。雪屁のすぐ脇を通行。個人的にはここが一番緊張しました
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ピラミッドピークから見下ろす独標。道があるようには見えませんが・・・
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独標は目と鼻の先!
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独標に到着してようやく一安心ここまでくれば後は安全な下山道。振り返り最後に穂高山稜を目に焼き付けて。
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独標から先は少し気を緩めて下山。途中でシリセードを満喫下山後は新穂高温泉に浸かりそこから再び5時間強の旅・・・下手したら登山より移動の方が疲れたかもです

ということで西穂高登山でした。日帰りでかなりきついスケジュールでしたが天気にも恵まれてとてもよい登山になりました。頑張って登った山頂からの景色はしばらくは忘れられないですまた夏に穂高に来よう!

最後に・・・西穂山荘名物の西穂ラーメン美味しかった!
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西穂高岳(冬) | 08:14:26 | トラックバック(0) | コメント(0)

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