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千葉県在住の30代。色々と体を動かさないとムズムズしてくる性分です。主に30歳から始めた登山についてつらつらと書いていきます。

●現在の日本百名山:完登!(2017.7.20 幌尻岳)

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両神山 鎖場全開の八丁尾根(八丁峠)コース(2015.4.30)
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岩&鎖場がひたすら続くスリル満点の稜線! ※クリックで拡大

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■登山ルート&時間(休憩含む)
登山口(7:30)→八丁峠(8:10)→東岳(9:15)→両神山頂(9:35-10:00)→東岳(10:20)→登山口(11:55)
■所要時間:4時間25分
■歩行時間:【登り】2時間5分【下り】1時間55分
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【登山ルート】※クリックで拡大
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八丁トンネル脇の登山口から山頂までのピストン。スリルいっぱいのルートです!


前日までの唐松・五竜岳登山に続いての3日連続山ごもり!ということで秩父の日本百名山、両神山に登ってきました。

両神山と言えば通称「鎖場王国」と呼ばれるほど鎖場が続きます。
前年にメジャールートの日向大谷から登頂しているのですが(こちら)、今回は鎖場王国の真の恐ろしさを味わおうと八丁峠コースにチャレンジです!!


八丁トンネル脇にある駐車場。20~30台くらい停まれそうな広さです。
ちなみにここの標高はすでに1,200m超え!山頂までの単純標高差は500mほどです。あくまで単純標高差は・・・(意味深)
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駐車場脇の登山口から・・・出発!
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まずは八丁峠を目指しひたすらの登り!高度300m程を一気に稼ぎます。
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登ること約40分、八丁峠に到着!さて、ここからの稜線歩きが本番!!
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稜線に上がるとアカヤシオツツジがお迎えしてくれます。両神山の花といえばこれですね とっても綺麗です
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少し歩くと早速の岩場!
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稜線上のコースはひたすらの岩場のアップダウンなのです。。。
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急峻な岩場を何度か越えて・・・
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まずは行蔵峠に到着!ここまではまだまだ序ノ口ですよ・・・!
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さらに続く鎖場!鎖場!
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続いてのピーク、西岳に到着!
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そしてここからが鎖場王国の本領発揮・・・!眼前の東岳に向けて過酷なアップダウンを進みます!
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この西岳-東岳間がこのルート最大の核心部です。岩好きの僕はアドレナリンがガンガン出てきてます!!
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鞍部に向けての下り。こんなところを降りるとは・・・ドキドキ
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どうやって降りるねん・・・と愚痴りたくなるレベルの傾斜 慎重に、慎重に・・・
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ところどころ綺麗に咲いているアカヤシオ。
この岩場に不釣合いなくらいに鮮やか過ぎて正直不吉なイメージしかわきません・・・ それくらいスリルのあるところなんです・・・!
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振り返ると岩場を下る後続の方。こんな感じで下ります。ちなみに石を落とされました・・・(苦笑)
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さて、ひとしきり下りきった後は登り返し!

・・・なんですが予想通り過酷な岩場の連続・・・!!
どうやって登るねん・・・という感じの鎖場
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それが何個も続くよ!最初は楽しかった鎖場もすっかり飽きちゃいました(苦笑)
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そして核心部を登りきると(実際は鎖はもっともっとありますよ!)東岳に到着!

休憩スペースがあり静かなよいところです。
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標柱脇には鮮やかなアカヤシオ。この辺りが一番綺麗に咲いていました
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さて、残すは山頂の剣ヶ峰のみ!

東岳-剣ヶ峰間はこれまでとはうって変わって平坦な尾根道を進みます。
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鎖も山頂直下の2本のみでした。

そして最後の鎖場を越えて山頂へ!
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両神山、2度目の登頂です!イエイ!(^^)v
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山頂からはなかなかの眺め。特に奥秩父の主脈や八ヶ岳が綺麗にみえます。

こちらは八ヶ岳方面。中央奥に冠雪した八ヶ岳がうーっすらと見えます。
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奥秩父方面。雲取山甲武信ヶ岳といった山々が見えている・・・はずですが山深く同定できませんでした
ちなみに昨年はうっすらと見えた富士山も今回は見えず
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こちらは山頂碑・・・なんですが、おや、なんか前年と変わってる?
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ということで比較写真(2014.5.14)を持ってきました!
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なるほど、地蔵がなくなっていたり標柱の頭にテープがついていたんですね。


さて、山頂(狭いです!)で30分程のんびりした後はピストンで八丁峠に戻ります。
※山頂は狭くて人が多いので東岳のベンチで静かに休むのもよいかもです


そして最大の難所、東岳-西岳の稜線が再び・・・!
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相変わらずの傾斜です
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下りはより慎重に・・・
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核心部を越えた西岳からは秩父の山並み。とても爽やかな景色です
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中央に見える岩峰は秩父のジャンダルム(?)ことスリルいっぱいの二子山
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ちなみに逆に二子山から見た両神山がこちら。八丁尾根が一際ギザギザしてますね!中央左の最もくぼんでいるところが西岳-東岳間かな?
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八丁峠まで来ると後は少し肩の力を抜いて下れます。ふぅ、緊張しました・・・
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そんなわけで無事に下山です!とりあえずは無事に降りられたということでホッと一息

鎖場王国の名にたがわずスリル満点の鎖場が盛りだくさんでした!とても楽しかったです
通った感想としては、鎖に頼りすぎずしっかり岩で3点確保という基本がしっかりできていれば大丈夫かな、と思いました。
が、岩場の下りはかなり高度感があるのでそこで恐いと思うようでしたら挑戦はしない方がよいかも、という感じです

ちょうど近くに二子山という格好の練習山がありますのでまずはそちらに登ってみて岩場に慣れるのも良いと思います!(二子山はこちら


【おまけ】
登山口の駐車場から望む二子山。断崖がとてもクール!
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【おまけ2】
下山道で見つけたハクビジン君!惜しくも逃げられて顔は写せませんでした
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【おまけ3】
本庄児玉ICへ帰る途中に寄った白寿の湯 湯の気持ちよさももちろん、その他のサービスも充実していていいところでした
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次回は東北遠征!ということで日本百名山の吾妻山&磐梯山にチャレンジです!

吾妻山はこちら
磐梯山はこちら


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両神山 | 00:04:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
5月、アカヤシオの咲き誇る両神山登山(2014.5.14)
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両神山山頂。アカヤシオツツジが綺麗に咲いています。

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■登山ルート&時間(休憩含む)
日向大谷(9:20)→清滝小屋(10:45)→両神神社(11:20)→両神山山頂(11:50-12:55)→七滝沢分岐(13:30)→会所(14:30)→日向大谷(14:55)
■所要時間:5時間35分
■歩行時間:【登り】2時間30分【下り】2時間
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登山ルート。日向大谷から表参道での登り。下りは七滝沢コースを通ります。


[八丁尾根コースはこちら]

ちょっと間隔が空いてしまいましたが、5月中旬に秩父の両神山に登ってきました5月といえば新緑が綺麗な季節!ということで、今回は景色よりも植物を楽しもうという趣旨でGOです

9時過ぎに駐車場に到着。人気の季節ということでさすがに駐車場はいっぱい。バイクを空いたスペースにそっと停めていきます。
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緩やかなアップダウンをしばらく繰り返すとコースの分岐点の会所に到着。登りは右奥のコースを進みます(下りは右手前の七滝沢コース)。
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沢沿いの道を進みます。新緑がとても綺麗で気持ちいい!
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ところどころにまだ雪が残っています
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沢の道を抜けてしばらく登ると清滝小屋に到着。無人の避難小屋になっています。
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小屋を過ぎて尾根道に出てからは岩場&鎖場がちょくちょく登場。とはいっても足を置く場所もあり鎖を使わなくても大丈夫だったり・・・(岩が濡れていない前提でね)
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尾根道をしばらく進むと両神神社に到着。山頂まではもう少し!ちなみになんでも両神山は信仰の山らしくこの神社ではオオカミを信仰しているそうです。左の像もワンコではなくオオカミとのこと。
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この辺りからアカヤシオというツツジが登山道を彩り始めますこの花を目的に登ってくる登山客も多く(僕もその一人・・・)この時期の週末は人で溢れかえるそうです。
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ピンクの花びらが可憐です
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山頂直下の岩場。もう山頂は目と鼻の先です。
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岩で囲まれた山頂に到着~。
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両神山、登頂です!アカヤシオが綺麗に咲いています
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岩場のてっぺんにも。綺麗な外見とは裏腹になかなかタフなやつです
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山頂は一部木に覆われていて大展望とまではいきませんが周囲が見渡せます。中央右には富士山(見えるかな・・・?)
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西には冠雪した八ヶ岳も(霞んでいたのでモノクロで)
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山頂で花と景色を満喫した後は帰路につきます。途中でコースを分岐し七滝沢コースへ。その名の通り滝が見られます。
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こちらの花はニリンソウ。茎が分かれて二つの花を咲かせることからこの名がついているらしいです
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気持ちいい新緑の道を進みます
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沢沿いにはニリンソウの群生が。
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新緑の中の紅一点。
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コース途中の橋がバッキリと・・・ちょっとここの迂回は大変でした
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道が崩落していたりもします
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下山完了。正面の両神山荘で記念のバッジを購入
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ということで両神山登山でした。展望はほとんどありませんでしたが新緑の中の登山はとても気持ちよかったこれまでは景色を目的に山に登ることがほとんどだったのですが、今回のように花を目的にした登山もいいかもです

よし、次回も花を見に行こう!そんなわけで次の天城山登山に続きます(こちら


両神山 | 13:02:35 | トラックバック(0) | コメント(0)

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