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千葉県在住の30代。色々と体を動かさないとムズムズしてくる性分です。主に30歳から始めた登山についてつらつらと書いていきます。

●現在の日本百名山:完登!(2017.7.20 幌尻岳)

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2017/10/07
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青木鉱泉からの鳳凰三山縦走(2014.7.24-25) その2
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白砂青松という言葉がぴったりの稜線 ~地蔵岳・観音岳の鞍部より~

一日目はこちら

【二日目】

二日目はいよいよお楽しみの稜線歩き!稜線から日の出を見るため、まだ暗いうちに出発して(久々のテントでしたが意外によく眠れました!)地蔵岳を目指します。日の出の時間ぎりぎりに賽の河原に到着。
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東に昇る朝日とオベリスク。
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日の出を眺めた後は三山の最高峰、写真中央の観音岳を目指します。
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稜線ではちらほら高山植物が見られます。左はハクサンシャクナゲ、右はゴゼンタチバナ。※クリックで拡大
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地蔵岳、観音岳間の鞍部。花崗岩と白砂の白色が印象的な景色です。
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振り返るとオベリスク。
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鞍部から地蔵岳へはハイマツ帯と岩稜帯の急坂を登ります。
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目指す観音岳はもう目の前!
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鳳凰三山最高峰、観音岳登頂です!
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山頂からは360度の景色特に南アルプスの山々が大きく見渡せます。眼前には北岳・間ノ岳・農鳥岳の白峰三山。
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こちらは仙丈ヶ岳。なだらかな山容が特徴的で南アルプスの女王と呼ばれています。
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甲斐駒ヶ岳。仙丈ヶ岳とは対照的に鋭角のピラミッド型がとても印象的!
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薬師岳の頭上に富士山が浮かび上がっています。
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奥には八ヶ岳。尖っているのは主峰の赤岳です。
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素敵な景観を十分楽しんだ後は残るピークの薬師岳を目指します!観音岳-薬師岳間は10分程度の短い道のり
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花崗岩と白砂、ハイマツがまるで日本庭園のように配置されています。白砂青松の山と呼ばれる所以ですね
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薬師岳のケルン(?)が見えてきました。
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薬師岳に到着!かなり広々とした山頂です。
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鳳凰三山縦走完了!イエイ!
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ちなみに山頂脇には登頂意欲をかきたてる岩が・・・ということで早速登ります!
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岩の上から望む富士山。雲海もあいまってとても綺麗な景色ですちなみにこの岩はとっかかりがある程度あるのでオベリスクよりは全然厳しくないです!
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薬師岳でのんびりした後は景色に分かれを告げて下山します。スタート地点の青木鉱泉に向けて中道ルートでの下山。
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しばらくは狭い樹林帯をひたすらと下ります。かわり栄えのしない道でなかなか面白みがない感じです・・・
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道中の御座石。
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途中から開けた笹の道に変わります。ここからがまた長かった・・・
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やっとの思いで登山口に到着!展望のないロングコースでなかなか辛かったです。でもここから青木鉱泉まではまだ歩きますよ!
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登山口から3、40分程で青木鉱泉に到着!お疲れ様でした~!
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というわけで南アルプス鳳凰三山登山でした!滝あり、花あり、岩あり、最高の景色ありととても満足の登山でした
人気の雪山でもあるので次回は雪の積もるころにまた来たいです


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鳳凰三山 | 19:42:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
青木鉱泉からの鳳凰三山縦走(2014.7.24-25) その1
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鳳凰三山のシンボル、夕焼けのオベリスク

その2はこちら
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■登山ルート&時間(休憩含む)
【1日目】青木鉱泉(9:20)→南精進ノ滝(10:40)→五色ノ滝(12:20-12:35)→鳳凰小屋(13:30)
【2日目】鳳凰小屋(4:20)→賽ノ河原(5:00-5:20)→観音岳(6:40-7:40)→薬師岳(8:00-8:25)→中道登山口(11:15)→青木鉱泉(11:50)
■所要時間:【1日目】4時間10分【2日目】7時間30分
■歩行時間:【1日目】3時間55分【2日目】5時間45分
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青木鉱泉を起点にドンドコ沢を登り鳳凰小屋で一泊。縦走後、薬師岳から中道を下ります。※クリックで少し拡大

念願の梅雨明け!これからは高山の季節ということで早速南アルプスの鳳凰三山に登ってきました!
トレーニングの成果を出すべくテントを担いでの登山。北岳以来約1年ぶりのテント泊です。

【一日目】
韮崎ICからバイクで1時間弱、青木鉱泉に到着です。未舗装のジャリ道が多かったのでロードバイクにはけっこう厳しい道です・・・
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滝が見所のドンドコ沢ルートで登ります。
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まずは第一の滝、南精進ノ滝を目指して登ります。時折急勾配もありますが全体的には比較的緩めの傾斜で気持ちよく登ります。
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南精進ノ滝!落差が大きくとてもダイナミック!
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ここからは傾斜が一気にきつくなります。頑張りどころ!
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血塗られた山道・・・
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五色ノ滝の分岐に到着。ここで荷物をデポして滝を見に行きます。
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五色ノ滝!こちらの滝もとてもダイナミックです!
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五色ノ滝からしばらく登ると木の間から地蔵岳のシンボル、オベリスクが見えてテンションがあがります
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樹林帯を抜けると河原に出ます。ここまでくれば鳳凰小屋まであと少し!
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本日の目的地、鳳凰小屋に到着!
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テント場はこんな感じ。ちなみにオレンジのモンベルが僕のテントです。久々のテント泊、なんだかドキドキします
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小屋の近くには生の南アルプス天然水が流れる水場が。とっても冷たい!
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登山道や小屋の庭で見かけた主な高山植物を一部紹介です!
左からタカネグンナイフウロ、ミヤマハンショウヅル。※クリックで拡大
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鮮やかなオレンジ色のクルマユリ、右はアツモリソウといって小屋の人いはくとても珍しい花みたいです!※クリックで拡大
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こちらはヨツバシオガマ。
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さてさて、計画よりだいぶ早く到着して時間が余ったので、せっかくなので小屋から近い地蔵岳に行ってみます。
しばらく続く樹林帯を抜けて地蔵岳直下の砂地を進みます。この道ですが急登&砂がかなり滑ってとってもきついです
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賽の河原から望む地蔵岳。てっぺんの尖った岩はオベリスクといって鳳凰山のシンボルといわれています。かっこいい・・・!
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地蔵岳直下の岩場でタカネビランジを発見!この地域(南アルプス北部)の特産の花でピンク色がとてもカワイイです
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オベリスク直下の岩場。よく見てもらえばわかりますが、頂点の岩はロープはあるのですが手足を置くとっかかりがほとんどありません・・・小屋のお兄さんいわく勇気と覚悟があれば登れるとのこと・・・実物を見てやっと言葉の意味がわかりました
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せっかくここまで来たので勇気を振り絞ってなんとか登頂しました!ホントに怖かったです・・・この写真は登った僕を下にいたお姉さんが撮影してくれたものです。
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オベリスクの上から見る鳳凰三山の最高峰、観音岳。
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下を見下ろすと・・・ヒィ!怖い
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空は雲に覆われていますが時折雲間から光が差し込んできます。
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夕暮れのオベリスク。
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ということで鳳凰三山の一日目でした。二日目は晴天の下、三山を縦走します!

続きはこちら


鳳凰三山 | 18:57:11 | トラックバック(0) | コメント(0)

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まとめ