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千葉県在住の30代。色々と体を動かさないとムズムズしてくる性分です。主に30歳から始めた登山についてつらつらと書いていきます。

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6月 越後三山(越後駒ヶ岳・中ノ岳・八海山)縦走 (2016.6.3-4) [後編]
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八海山から中ノ岳へと続く険しい稜線

前編 [越後三山森林公園~越後駒ヶ岳~中ノ岳]はこちら


【2日目】 [中ノ岳避難小屋~八海山~越後三山森林公園]

2日目は今回の縦走のメインイベント(?)中ノ岳~八海山へ繋がる稜線を越えていきます。

このルートは中ノ岳2,085mから最鞍部のオカメノゾキ1,200m辺りまで下降するというなかなか激しい標高差。。。
加えて一般ルートではなく地図上の破線ルートになっていて道もそこそこ荒れているのです。


中ノ岳避難小屋を出発し、まずは眼前の御月山を目指します。
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急な雪の斜面を一気に下降!早朝で雪が締まっていてつるつる滑りまくり
アイゼン持って来た方が良かった(>_<)
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そこから登り返してまずは御月山へ!
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御月山から見る八海山。ここからは鞍部へ向けてひたすらの下降が続きます。
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右手を見ると地上から駒ヶ岳へと続く急な尾根。
前日はあそこをひたすら登ってきたのです。
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破線ルートだけあってところどころ藪の中を通ったり
全体を通して急傾斜なので気が抜けません。
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竜の背中のようにぐねぐねと曲がった稜線。見るからに険しそう・・・
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最鞍部のオカメノゾキ付近は岩場が続きます。
難易度はそれ程高くはないですが、気は抜けないポイントが連続します
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鞍部から見上げる八海山方面。ここから標高差約500mの登り返し・・・!
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左手の渓谷にぽつんと見えるのは十字峡。中ノ岳の登山口です。
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なんとか五竜岳まで登ってきました
八海山の最高点、入道岳がようやく眼前に!
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道中にちらほら見えたお花たち

大きな花びらがとても良く目立つシラネアオイ(左)にミヤマキンポウゲ(右)
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ウラジロヨウラク(左)にツマトリソウ(右)
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入道岳に登頂ー!1,778mは八海山の最高点(八ツ峰の最高峰、大日岳が山頂との説もあるらしいです)。
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写真に映ってるお二人になんとグレープフルーツをいただきましたありがとうございますー


山頂は展望も抜群

水無渓谷を挟んで対峙する駒ヶ岳。
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南には巻機山が眼前に。
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駒ヶ岳~中ノ岳と今回の縦走路を一望
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本日歩いてきた中ノ岳から続く稜線。なかなかきつかったー!
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続いては八海山の名所、岩峰八ツ峰へと向かいます。
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うーん、何度見てもものすごい存在感!
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左手には地上へと続く新開道の尾根道。
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八ツ峰の麓まできたぞ!今回は縦走はせずに最高点の大日岳にちょっと寄るだけ
(八ツ峰の縦走についてはこちらを見てくださいなー)
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はい、体力消耗者なので大人しく迂回路を通ります・・・
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まずは手前の岩をひと登りすると・・・空に突き出す大日岳が登場!
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こんな感じの岩をよじ登り。。。
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大日岳へ到着!ここが八海山の山頂という説もあるよ。
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八海山は信仰の山。そんなわけで神様(八海山大神)が祀られております。
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ちなみに八ツ峰の一つ、不動岳には不動明王の立派な像が置かれています。こちらも必見!
↓これね↓
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八ツ峰の最高峰も踏んだということで後は下るだけ!
まずは大日岳から迂回路への分岐点へ戻ります。

こーんな感じのスリリングな岩を下るよ
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そこからは迂回路を通ります。
迂回路と言ってもこんな感じでけっこう危険なのよね
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細いトラバース道に岩場の下り。。。高度感があります
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ちなみにすれ違った方が、例年のこの時期は雪が付いていてアイゼンが必要だと言っていました。

千本檜小屋とその向こうに薬師岳。ここまで来ればようやく危険地帯は終了!
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後はのんびりと下るだけだー
六合目の女人堂が見えます。
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道中には水場もあり!冷たい水が疲れた体に染みるぜ・・・(´;ω;`)
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さて、残る課題は見落としやすいと言われる大倉口への分岐点を見落とさないこと!

右手に注意しながら歩きます。
こんな道に間違って入ってしまいだいぶ時間をロスしたり( ̄∇ ̄;)
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四合目半の標柱。このすぐ先に分岐点がありました!
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大倉口への分岐点。
って全然見落としやすくないじゃねーか! しっかりと道が分かれているのですぐにわかります。
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そこからはひたすらの樹林帯の下り。標高差約1,000mを一気に下ります。
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途中には森のシルバードラゴンこと銀竜草の群れを発見!
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ところどころに信仰の跡もあり。
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水・・・場?これはさすがに飲めん
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登山口の八海山坂本神社に無事到着ー。
写真のお店、丸山屋食堂に寄ったところ、なんと先客の方々や店主さんに山菜のてんぷらやそば等々たくさんごちそうになっちゃいました
本当にありがとうございました
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そこからは出発地点の越後三山森林公園に向けて1時間程の車道歩きー。
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キャーーーー!!(>_<)
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公園のベースキャンプへ無事帰還!お疲れ様でしたー
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下山後は道中で地元のおじさんにオススメされた五十沢温泉の「さくり温泉健康旅館」でまったり
六日町ICから関越道で帰京するのでしたー


というわけで越後三山縦走でした。

体力的になかなかタフな行程&中ノ岳~八海山の稜線を始め難所もいくつかありと歩きごたえのある山行になりました。
ですがその分展望は素晴らしく、晴れた日は上越の山々だけでなく北アルプスまで見えるよ

あと、駒ヶ岳に中ノ岳は人も少なく静かな山歩きができたんで、とても良かったです(八海山は人は多め)。
個人的にはかなり好きな山域かな


では続いてはこの前日に雨天により撤退した谷川連峰の馬蹄形縦走へと再チャレンジしてきます!
頑張って日帰りしてきました!なんとオコジョにも会えたよー(^^)
こちら



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越後三山 | 14:01:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
 
 
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