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千葉県在住の30代。色々と体を動かさないとムズムズしてくる性分です。主に30歳から始めた登山についてつらつらと書いていきます。

●現在の日本百名山:完登!(2017.7.20 幌尻岳)

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笠ヶ岳&雲ノ平周遊縦走(黒部五郎岳・鷲羽岳・水晶岳・薬師岳) その2 (2016.8.6-10)
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カールを抱く黒部五郎岳


その1[新穂高温泉-笠ヶ岳-双六小屋](こちら
その3[三俣山荘-鷲羽岳-水晶岳-雲ノ平](こちら
その4[雲ノ平-太郎平小屋-薬師岳-折立](こちら


【2日目】 [双六小屋-双六岳・三俣蓮華岳-黒部五郎岳-三俣山荘]

2日目は双六岳・三俣蓮華岳と黒部五郎岳の山頂を踏んで、三俣山荘まで歩きます。

双六小屋を出発し、まずは双六岳へ!標高差300m程の斜面を登り登り。
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斜面から右手をちらり。手前のピークが丸山、その奥には三俣蓮華岳が見えます。
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ちなみに双六岳へ登るルートの他に、双六岳-丸山間の稜線へ登る中道ルート、斜面を巻いて三俣蓮華岳へ続く巻き道ルートもあるよ!

ひとしきり登るとそこからは広大な台地歩き。視界の先にぽこっと出てるのが双六岳のピークです。
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振り返ると台地の上にそびえ立つ槍ヶ岳の雄姿が・・・!
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左手を見ると前日に登った笠ヶ岳。ピンと突き出た山容が目を引きます。
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まずは双六岳登頂!(^^)v
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それ程目立つピークではないけれど、標高2,860mということで展望はとても良いです

独立峰のように佇む黒部五郎岳。
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双六岳南峰の向こうに笠ヶ岳。
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そして振り返る槍ヶ岳と穂高の峰々を一望 ここから見る連峰もすごく良い・・・
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続いては三俣蓮華岳を目指して穏やかな稜線を歩いて行くよー♪
ちなみに目の前のピークは丸山。三俣蓮華はその向こうに隠れております。
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青空の下気持ちのいいトレイル♪
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振り返ると鮮やかな緑の双六岳と笠ヶ岳。
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丸山を越えて三俣蓮華岳へ!ここも緩やかなアップダウンで快適に歩いていくよー。
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振り返ると槍ヶ岳とそこから続く西鎌尾根。左下に見えるのは双六小屋~三俣蓮華へ直通の巻き道ルートね。
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三俣蓮華岳、登頂ー!ここは長野・富山・岐阜の県境なんですよー。
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さてさてこの三俣蓮華岳。山自体はあまり目立たない地味な感じですが、山頂は北アの山が一望できる展望スポット!
特に雲ノ平周辺の山々の迫力ある景色が・・・!

というわけで写真を載っけていきますー

まずは北側。雲ノ平とその向こうには大らかな山容から「北アルプスの女王」や「北アルプスの貴婦人」とも呼ばれる薬師岳。
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拡大。雲ノ平は日本で一番高い溶岩台地で日本最後の秘境とも言われてたりします。
中央には雲ノ平山荘、翌日はここにテントを張る予定なのでとっても楽しみ(^^)
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西を見ると黒部五郎岳と北へ続く稜線。
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黒部五郎岳の代名詞とも言えるカールが目を引きます。
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北東方面には鷲羽岳からワリモ岳、水晶岳と続く稜線。
ちなみに鷲羽岳の左下の谷が黒部川の源流なんですって!
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眼下には本日のお宿、三俣山荘が見えるよー。
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ここから見る槍と穂高もとても素敵です。
裏銀座をここまで歩いてきてこの景色を見たらすごく感動するだろうなぁ・・・なんて想像してみたり
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ふぅ、、、素敵な景色でお腹いっぱいになった後は黒部五郎岳へ。

三俣蓮華と黒部五郎は標高はほぼ同じなんですが、一旦2,300m台まで下らないといけないという意外と険しい道のり(>_<)

というわけで眼下の湿原へ向けて稜線をひたすら下っていきます。
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鞍部の黒部五郎小屋。荷物をデポしていざ黒部五郎岳へ!
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ここから黒部五郎岳へは稜線経由 or カール経由の2つのルートがあります。
黒部五郎はカールが有名な山なのでここは後者のルートで登る!

沢沿いの道をてくてくと。
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しばらく登ると岩がごろごろした景観が目の前に!おお、これが噂に聞く黒部五郎カール・・・!
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カールの中を稜線へと上がっていきます。
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稜線へ上がると山頂は目の前!
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黒部五郎岳、登頂しましたー!(^^)
天気が良くあまりに暑いんで珍しく半袖短パン(ちなみにこのカッコで歩いた結果火傷に近い日焼けを負うことになるのでした・・・)
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では山頂からの展望を・・・!

北ノ俣岳、薬師岳へと続く穏やかな稜線。とっても歩きやすそう・・・だけど今回の縦走では通らないよ!
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薬師岳に赤牛岳、水晶岳に雲ノ平。奥には立山や後立山連峰も見える
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眼下にはカールが広がります。
ちなみに中央右に見えるのが三俣蓮華。けっこう歩いてきたもんだ・・・
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中央奥に見えるのが水晶岳。標高2,986mは黒部源流域の最高峰!
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しばらくのんびりしていると団体さんが押し寄せて来たので下山にかかりますー。下山は稜線コースで。
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ちなみに稜線コースは若干岩場がありますが、それ程危険はない道でした。
スピードはカールルートの方が出せそう。

振り返る五郎ちゃんカール
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小屋まで無事帰還!時間に余裕があったので小屋でお昼を食べてのんびりと。
双六や三俣と比べて人も少なめで静か&小屋の方も親切でとっても良いところでした♪
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さて、ここからはまた登り返し(>_<) 三俣蓮華岳直下の巻き道へ向けて標高差約400mを登ります
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まずは急坂を登りきって・・・眼前に三俣蓮華岳!
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ハイマツの間を歩きます。
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分岐に到着。三俣蓮華岳を巻いて山荘へ向かうルートです。
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巻き道をてくてくと歩いていると・・・
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ここで前日に続いて素敵な出会いが!

可愛いライチョウの雛(成長中)がパタパタと道を走り回っていました!
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そしてそれを追って親鳥登場!
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どうやら走り回る小鳥を追いかけてきたみたいですが・・・肝心の小鳥達は好き放題に駆け回って草むらに入っちゃいました(^^;)
色々な鳴き声で必死に探す親鳥。
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岩の上で首を伸ばし周囲を見回したり・・・
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そして草むらをきょろきょろ・・・
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一方その頃小鳥は相変わらず好き勝手に走り回ってました(笑)
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しばらく親子の追いかけっこを眺めてあまりの可愛さにもうメロメロ・・・(●´ω`●)
(親鳥はそれどころじゃなかったでしょうけど(^^;))

ちなみに小鳥一羽は無事草むらの中で確保したようでした。


にやにやしつつも登山再開!

巻き道をしばらく歩くとハイマツの向こうに鷲羽岳が見えてきました。どっしりとした風格のある山容がすごくかっこいい・・・!
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そして眼下に三俣山荘。
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テント場に到着ー!鷲羽岳を見上げる絶好のロケーション
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テントを張った後は山荘周辺をぶらぶらと。
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山荘の前の広場からは槍ヶ岳と北鎌尾根の険しい姿が望めます
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こちらはメニュー表。展望食堂で飲むサイフォンコーヒーが三俣山荘の名物!
ということで早速飲もうと思ったんですが・・・ぎりぎり閉まっちゃいました(T_T)
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最後は夕焼けに染まる鷲羽岳を望みながら一日を終えるのでした
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というわけで笠ヶ岳~黒部源流の旅、2日目でした。

初日に引き続き天気に恵まれ、双六・三俣蓮華からの素敵な展望に&楽しみにしていた黒部五郎カールと大満足な一日でした(^^)


続いて3日目は鷲羽岳→水晶岳と歩き、憧れの雲ノ平へ。
引き続き天気は快晴素晴らしい景色が待っているんよー(^^)
こちら



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雲ノ平(黒部五郎岳・薬師岳・鷲羽岳・水晶岳) | 15:09:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
 
 
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